先生と一線を超えた。(相上)

ちゃすちゃす、最近イラストしか投稿してなかったので小説書こうかなと。

注意事項

♡喘ぎ

潮吹き

濁点喘ぎ

若干汚喘ぎあり

初っ端から接してる

はぁっ、はぁ…

「は、はっ♡せんせぇ♡俺の”ココ”に、先生のソレ、挿入れて（い）？♡」

『っ…全く、お前は煽るのが上手だな』

ぱちゅんっぱちゅんっ

「あっあぁ〜ｯｯ♡♡せ、んせぇ♡♡きもちぃ♡♡」

『ふ、』

ばっちゅっ

「あァ゛ｯｯ！？゛♡♡」

ﾁｶﾁｶｯ

ばちゅっばちゅっ

「んぅぅうｯｯ゛゛♡♡♡」

ぎゅうううっ…

ぐちゅっぐちゅぐちゅっ

「おｫｯ゛…♡♡♡せんせｯｯ゛♡♡だめェ゛♡♡」

ばちゅっ

『何が駄目なんだ？』

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「んぇｯ゛♡♡♡きもちよすぎて、だめなのｯ！♡♡♡」

『ｯ…可愛いなァ、”電気”？』

ごっっちゅん

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「んぉオォｯｯ゛♡♡♡ 」

ﾌﾟｼｬｯ

きゅううううぅｯ〜♡♡

『く、ｯ！』

ばちゅっばちゅっばちゅ

「んへぁｯｯ゛゛！？♡♡♡おぉｯｯ゛゛♡♡」

ばちゅっばちゅっ

「くぅｯあぁあッｯｯ゛゛！！！♡♡♡」

ﾌﾞｼｬｯﾌﾞｼｬｯ

『ッｯｯ…！』

びゅるるるるるっ

「お〜ｯ…♡♡お…♡♡」

「はふ、はふぅ…♡♡」

『大丈夫か？電気』

「ん、らいじょうぶ…」

チラッ…

「ｯ…、せんせぇのまだ勃ってる」

『あ〜…これは、自然に治まるから大丈夫だ』

「…」

ごそごそ

『お、おい…！何してんだｯ』

「先生は安静にしてて？俺がご奉仕（ごほうし）してやるなから♡お掃除フ〇ラってヤツ？♡」

『ｯ…』

ずいっ

「うわぁ…近くで見るとすげェ…♡」

『…あんまり見るな』

つんっ

「んじゃ、いただきマース♡」

じゅるるっ

「んふぅｯ…♡♡」

じゅぽっじゅぽ

「ん、ふぁ♡♡」

『ｯ、』

じゅるるるる

「んじゅる…じゅるっ♡♡」

ガシッ

「んぅｯｯ゛゛！？♡♡」

がちゅっがちゅ

「んんん♡♡」

じゅるるるるるるっ

『…出すそｯ』

「んｯｯんんｯ゛゛゛♡♡らしてぇ♡」

『ふぅｯ…！』

びゅるるるるるるっ

「んうううぅ♡♡♡」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

好評だったら続き書くかも。