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今回は善家×華太です
それではどうぞ
「華太…」
不意に耳元で名前を呼ばれた
俺は驚いて奴と距離をとった
「いきなり耳元で言わないでくれ」
「すまん」
善家の声は元声優でもあって凄い良い声をしている
俺は近くで言われるのが慣れず、耳が赤くなったりする
(早く慣れねぇと…)
そんなある日
俺は一人で部屋の掃除をしていた
すると後ろから
「華太」
っという慣れない声が聞こえた
俺は肩を震わせた
「ぜ、善家、びっくりするだろ」
「……なんでそんな俺の声で驚くん?」
「な、慣れねぇんだよ」
「そうなんや、なら、慣れるまでこうやって近くで喋ろっか」
「べ、別にいいから」
「俺、華太に慣れてほしいねん。恋人同士やのに耳元で喋るのあかん?」
「わ、分かった…」
数分後
「〜〜ーー」
「ん……」
耳元で喋られると声が頭で響いておかしくなる
ただでさえ耳は弱いのに良い声ずっと聞いてると頭がおかしくなりそうだ
「ふ…ん…」
「……そんなに俺の声えぇの?」
「え、ま、まぁ…」
「こんなに感じてもろて嬉しいわ」
「感じてなんかねぇよ…」
「ほんまに?」
「ンン…」
「俺が喋る度に体びくびくしてるやん」
「っ……」
「そんか可愛らしい反応されたら襲っちゃいそうや」
「…!」
「……冗談やで」
「それにしても顔真っ赤やな(笑)」
「なっ…!」
俺は気づいた途端恥ずかしさで消えたくなった
「も、もういいだろ!は、離れる!」
「もうお終いなん?」
「十分やっただろ!」
俺は一人になる為に部屋から出ていった
善家視点
「行ってもうたわ」
(それにしても危なかったわ。危うく襲うところやったわ)
(でも、俺の声に反応してる華太は可愛かったわ)
(次はもっと感じるように言ったろ(笑))
コメント
2件
神すぎるッッ!!! というか 、初めて 善家×華太 見た… 天才ッッ!!神ッッ!! もっと ♥ とか 💬 とか着いて良いはずなのに付かないのが不思議! リクエストと良いでしょうか…? 元 × 華太 ってできますか?