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どうも🐢投稿すぎて忘れられガチで対していい作品をつくらい奴、ぽとふです!
今日はふと思い浮かんだ毒素を書いていくよ!
かっこいい毒素って良いよね!
今日の作品の内容は、戦争休戦中グルさんの体に録音機が付けられていて隠語で話してたらほかのメンバーに何それと聞かれる話!
長くてごめん!!!
それではイキマァース
なんでも許せる人向け
ご本人様には関係ございません
通報、真似、などの行為は控えていただけると幸いです!
下手なのでイマイチでも頑張っているんだなと思ってください!
ワンクッション
戦争中
mb 「居たぞ!総統だ!」
「お前ら護衛はいい!総統に行け!」
mp 「おう!」
t 「…グルさんは下がっといてや」
g 「…あぁ、頼んだ」
mb 「、タッ おらっ!!」
t 『攻撃弱ないか、?』
t 『なんか隠してる?』
mb 「ッ今だ、!プシュー」
当たりが一気に見えなくなる
t 「煙幕かッ!グルさん!避けろ!、!!」
g 「分かってるんだゾ!」
…シーン
t 「あれ、敵は?」
気が付くと煙は無くなっていて、敵の姿も無くなった
g 「分からないんだゾ、俺も今見たら見えなくなっていた」
ジジッ
インカムからゾムが伝えた
z 『相手が一時休戦を言い渡した!』
g 「わかったんだゾ、一旦お前ら帰ってこい」
z 『了解』
幹部が全員集まり、
g 「とりあえず現状報告だ」
t 「シャオロン、近距離部隊第2部どうや?」
s 「うーん、特に変わった事もないで!一般兵もあんま減ってないし」
t 「わかった、他の所もそんくらいか?」
p 「いや、遠距離場所がバレて5名ほど意識不明、バレた所が援護班だったので援護が難しくなります、よそ見は注意して下さい」
t 「分かった」
t 今の内に軽傷の奴らはそこの包帯で治せ
k 「分かったわ!!」
t 「はい、席立ってええよ」
と言ってもあんまり立ってやる事ないからみんな座っとるんよなって、グルさんの服に付いてんの録音機じゃね?
t 「ガッブチ」
はぁ、やっぱり、さっきの時か?
g 「?トンs」
t 「!あかん、」
今喋られたら困る、まだ付いとるかも知らんのに
t 「はぁ、」
しょーがない、
t 「黒、この前お客さん来たやろ?そん時に貰ったお菓子のゴミ付いとったで」
訳 グルさんさっき敵来た時に録音機付けられとったで
u 「?」
g 「!!まじか、残りついてるか?」
訳 残りはあるか?
t 「念の為俺が洗うから貸して」
訳 念の為俺が残りあるか見るから貸して
g 「すまんな」
c 「?」
g 「赤は付いていないのか?」
t 「俺も念の為洗ってくるわ」
t 「あとお客さん来た後の雑談聞かれてたかも」訳 敵来た後の会議聞かれてたかも
g 「そりゃ恥ずかしいな」
訳 そりゃ不味いな
t 「んじゃ行ってくるな」
g 「あぁ、」
トントンが出ていく
e 「グルッペンさん!さっきのどういうk」
g 「後で話す」
t 「グルさん、残り付いてなかったで」
g 「おぉ良かった」
s 「あの話なんなん?」
r 「ココ最近外交なんてなかったやんな?」
z 「お菓子ってなんなんだぜ!」
e 「黒とか赤、」
t 「あぁ、それな、隠語やねん」
g 「さっき敵が来た時に俺の服に録音機が着けられてたからな」
「敵に聞かれたら不味いからな」
c 「てことは、黒と赤は名前?」
t 「当たり、これは自分のカラーやな」
p 「俺隠語使ってるの初めて見たんですけど」
g 「まぁ録音機なんて滅多につけられないからな」
t 「しかも総統自体にな」
z 「へ〜!俺も隠語使ってみたいんだぜ!」
k 「俺も!」
u 「僕もちょっとやってみたい!」
s 「隠語なんてめっちゃかっこええやん!」
t 「知らんから使える訳ないやろ」
p 「馬鹿ばっかですね」
c 「それなら普段からトントン達に隠語使って貰えればいいんじゃない?」
t 「えぇ〜、」
g 「いいんだゾ!俺も最近忘れかけていたからな!」
という訳で、戦争は当たり前のように勝ち、2人の隠語についていけない他のメンバーだった
t 「黒、お客さん来たで」
g 「ほぉ、茶会部屋を空けといてくれ」
t 「分かったわ誰がもてなす?」
g 「黄緑に行かせてやれ茶会対応は桃か黄」
t 「りょーかい」
ジジッ
t 『黄緑』
z 『なんだぜ』
t 『お客さん来たからおもてなししろ』
z 『お、お客さん?』
t 『裏口で待ってるから、茶会部屋に連れてってくれ』
r『何回聞いても分からんわ』
s 『ゾムさんがんばえ〜w』
t『茶会対応は桃か黄行け』
r s 『ゑ』
訳 お客さん=侵入者 黄緑、などの色=名前
茶会対応 拷問官 茶会部屋=拷問部屋