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悪魔と天使が何分格闘したのかわからないがアヤは必死に膀胱に力を込めオムツが濡れるのを阻止していた。
(もうダメ……)
しかしとうとう我慢も限界がきて少しづつではあったがオムツが濡れはじめていた。
(なわで…おしっこ……)
(オムツにしちゃうなんて…………)
半泣きになりながら校舎の1階にあるトイレにたどり着いた。
(おトイレ………………)
個室に入りすぐにブルマを下ろし、紙オムツを脱ごうとする。
しかしおしっこをガマンし両足にも力を入れているせいで紙オムツどころかブルマさえ脱げなくなっていた。
(あんーやだっ…………)
(もれちゃう………………)
と言っている間にもオムツが濡れるのを止めることはできなかった。
少し強引にブルマとオムツを下げてすぐに便座にすわる。
あれだけガマンしていたオシッコが全く出ない。
ここまで来る間にオムツにしてしまったようでオムツはぐっしょりとしていた。
(え、うそ……)
夜のおねしょは治っていないが昼間のおもらしはチビる程度はあっても欣然に漏らしてしまっまた事は数年前に終わったはずだった。
悲しい気持ちとゆうより恥ずかしい気持ちぎ大きくあってオムツを履き直すことができない。
もちろん濡れているとゆうのもあるが高校生の学校でのとゆうのが自分の中でゆるせなかった。
だが、紙オムツはショーツと違い乾いてくれにい。
吸収帯がおしっこを吸い取ってはくれたが濡れたままだ。
(うーん、保健室いくしかないよね。。。)
おもらしで濡れたままの紙オムツを履き直しブルマでかくす。
保健室
今日、何度目かの保健室に入る。
養護教諭(あら、また来たの?)
全てを察したかのように
「オムツ取り替えてあげるからこっちへきなさい」
言われるがまま養護教諭の近くに行き
すぐにブルマを下ろされ、紙オムツが見えるようになると
「やっぱりおしっコサイン出てるわ」
新しい時はなんでもない絵柄なのに、おもらしをすると動物が浮かんできていっきに子供っぽくなる。