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🌈🕒️BL短編集

第3話 - 🌩️🦒🤝

107

2025年03月15日

#🌈🕒️

#2j3j

#BL

#🌈🕒️🔞

#🔞

奏羅輝メビ@超激低浮上

🤝『』

🌩️🦒「」

🤝と🌩️🦒は付き合ってる設定です。

🤝Side

コンビニで煙草を買ったついでに外を散歩していると、見慣れない裏路地…？を見つけた

興味本位で通ってみることにした

🤝『何処に着くんだろう…？』

ガヤガヤ

🤝『誰か居る？』

ﾓﾌﾞ男¹「あ”？誰だぁ、そこの兄ちゃん」

🤝『っ…！(見つかった…)』

ﾓﾌﾞ男²「きれーな顔してんなぁ…」

ﾓﾌﾞ男¹「せっかく俺達しか居ねぇとこ来たんだ、遊んでやろうぜ」

ﾓﾌﾞ男³「何して遊ぼうか、兄ちゃん」

🤝『いや…たまたま通っただけでして…』

ﾓﾌﾞ男²「そんな事、言うなよ兄ちゃん、ほら、遊ぼう」

🤝『だ、大丈夫です…、では…』

ガシッ！

力強い手で手首を掴まれてしまった

🤝『痛…』

ﾓﾌﾞ男³「あー、すまねぇな、つい力が入っちまった」

ﾓﾌﾞ男³「ほら、捕まえてっから今のうちに…」

服脱がせ

🤝『ｱｯ、う…』

ﾓﾌﾞ男¹「はー、兄ちゃんきれーな肌だなぁ」

🤝『み、見ないで…くださ…』

嫌だ、リト君以外に…こんな姿…見られたくない、

🤝『り、リト君…助けて…、』

ﾓﾌﾞ男²「あ”？誰だ？リト君って」

🌩️🦒Side

煙草買いに行ってくると言ってから1時間近く経った

🌩️🦒「遅いなぁ、テツ」

🌩️🦒「なんか、あったのかな…電話かけてみるか」

プルルル………

🤝Side

ブーブー

🤝『！』

ﾓﾌﾞ男¹「あ？なんだ？兄ちゃんの電話か」

ﾓﾌﾞ男¹「出ろ」

ﾓﾌﾞ男²「もしもし」

🌩️🦒Side

???「もしもし」

🌩️🦒「…？………誰だ」

???「君がこの兄ちゃんの言うリト君ってやつか？」

🤝『リトく、！！！』

ﾓﾌﾞ男¹「静かにしろ、」

🤝Side

グチュｯｯｯ♡

🤝『あ”ｯｯｯｯｯｯ！？！？(ビクビクッ)』

🌩️🦒「テツはどこだ…！」

🤝『リト、君…！助け…あｯｯｯｯｯｯ///』』

🌩️🦒「テツ！？大丈夫か！テツ！」

ﾓﾌﾞ男¹「残念だなぁ、電話の方の兄ちゃん、今俺に抱かれてるところよ」

🌩️🦒「(ピキッ)」

🌩️🦒「テツ、今すぐ助けに行く」

ツーツー

🤝『やらぁ…！//』

ﾓﾌﾞ男¹「そう言われると余計やりたくなるってもんよ…！ほら！もっと鳴けよｯ！」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ♡

🤝『ん”ぉ゙ｯ♡！、？』

🤝『リ、…トくん…たす…け、て…』

ﾓﾌﾞ男¹「俺とヤってるってのに他のやつの事考えてんのか？いけねぇやつだなぁ」

ｸﾞｯ…ｸﾞﾎﾟ…♡

🤝『（ﾋﾞｸﾋﾞｸ)ぁ…ぉ゙ぉ゙…」

ぱた………………

？？？「……ッ！」

？？？「テ…ッ！テツ！」

🤝『はっ…！』

🤝『リ…リトくん…？！』

🌩️🦒「大丈夫か！？テツ！ごめん…！俺…」

🤝『だ…大丈夫……僕…気失ってた…？』

🌩️🦒「多分…俺が来た時倒れてたから」

🤝『こ…怖かったぁ…（泣）』

🌩️🦒「よしよし…ごめんな…遅くなって…」

🤝『いてて…身体痛い…』

🌩️🦒「ココ、キスマ付いてる俺以外の」

🤝『え！？や、やだっ…』

🌩️🦒「俺が消毒してやっから、家帰ろ？

　　　立てるか？」

🤝『む…無理…かも…👉️👈️』

🌩️🦒「無理しなくて良いよ、俺おんぶしてく」

🤝『あ…ありがと…///』

🌩️🦒「テツは俺のだから、他の誰かに触らせなん

　　　てしない、誰にも渡さない」

ﾓﾌﾞ彡達は🌩️🦒が倒してくれました☆

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奏羅輝メビ@超激低浮上

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