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【あてんしょーん】
・nmmn
・BL、R表現を含む二次創作
・地雷さん回れ右
前回誤字やばかったですね…しっかり修正させていただきました。しっかり確認したはずなんですけどね…気をつけます。
個人的には最後らへんで🍱🦖が2人居ることになってた誤字が結構やばかったです。
気づく度に言葉を失いましたよねもう…
さぁ、前置きを長くしても仕方ないので👇🏻
・前回の後日譚
・前回見てから見ることをおすすめします
・モブ出てきますが、別に恋愛とかないです
(まじで善良な市民)
【今回のしぴ】
💡×🐝🤣(普通)
🌩️🦒×🤝(短い)
🐙🌟×👻🔪(ちょい長め)
🍱🦖×🥷🔫 (結構長め&結構おセンシ)
⬆️この世界線で書きたかった話があるのでどうしても長くなってしまいました…!
ではお楽しみください✋
─────────
【💡×🐝🤣】
🐝🤣視点
💡: いや~、まさか全員付き合ってたとはねぇ…笑
🐝🤣: せやなぁ…笑
興味本位でるべの家に行ったら、まさかのめちゃつえー全員が恋人同士だったという衝撃の事実が発覚した。俺ら以外にもこんな感じの関係の奴らがいると知って、少し安心もしたが…
💡: ね、マナ…
🐝🤣: なんや…!?
俺は今日のことで唯一彼氏に黙っていることがある。
💡: …なんでずっとオレと目合わせてくれなかったの?
あ~ … 終わったなこれ。
【回想🐝🤣視点】
👻🔪: あッ♡ひぃ゙っ♡ ほじぅえッ///♡ほしるぇッ!!♡
🐙🌟: なんですか ~ ?
グポンッ
👻🔪 : ぁ゙~~♡
🐙🌟: なんですかって聞いてるんですけ、どっ!返事ぐらいしてください、
ドチュンドチュンッ
👻🔪: 、ばかっ♡この ッ゙♡じょ、たいでッ/// できる がよぉッ///♡
👻🔪: ぇあッ、ちょぉッ♡とまれ、とまれ゙っ て ぇ゙ッ!!♡
星導宅への潜入?(ほぼ好奇心)調査で外に居たとき、有り得んぐらいにロウの鳴き声が聞こえた。
そのせいで…そのせいでッ!
ライとヤッてるときのこと思い出して勃ってもうたんやけど、、!?
これライにバレたらいろんな意味で終わるし弄られる、、
👻🔪: ん゙ぅッ♡ たんま、たんま゙ッ!♡
🐙🌟: ふふっ、可愛い~ ♡
🌩️🦒: 聞いてるこっちが恥ずくなるなこれ…笑
🤝: 、~っ、///
💡: あははッ笑イッテツ顔真っ赤~笑笑
💡: ほら見てマナ!
🐝🤣: あっ、
ふいっ
…
やばいやばいやばい!目逸らしてもうた、
絶対なんかあったと思われるしあとから問い詰められる!
💡: マナ?
🐝🤣: …!ごめんごめんライ、なんや~、?
💡: もう、、だから…
【回想終わり】
🐝🤣視点
💡: ねぇなんで?
🐝🤣: なんでって言われてもなぁ~…汗
💡: …
💡: じゃあいいよ。言わないなら明後日までお触り禁止ね。
🐝🤣: はぁ!?
💡: 嫌なら言ってよ
💡: オレも嫌だし
🐝🤣: ぅ゙~…
💡: そんなに言うの渋る?
🐝🤣: 渋るぅ…
💡: 何でも怒らないから
🐝🤣: …ほんま、?
💡: ほんまほんま
学校の先生に言われたら絶対信じてはいけないが、彼氏のは信じるしかない。むしろ信じなければいけない。怒らないことを願いながらライに打ち明けることにした。
🐝🤣: あのな、?ロウとるべがその…ヤッてたやん、?
💡: うん
🐝🤣: その声聞いてさ…ライとのこと思い出して…勃ってもうてん…
🐝🤣: 気まずすぎて目合わせられんかった…
💡: …
沈黙気まずいってぇ!俺が変なこと言ったみたいやん!充分変かもしれへんけどさ!?
💡: なんだ、そんな可愛いこと?笑
🐝🤣: へ、?
💡: そんなにオレとのこと印象に残ってたの?笑
🐝🤣: うっ…そうやけど、?照
💡: マナ照れた!可愛い~♡
🐝🤣: うっさいわ!可愛くないし…
💡: オレが可愛いって言ったら可愛いの~!
別に可愛いって言われるのに悪い気はしないから嬉しいのだが…
🐝🤣: 何もないの、?
💡: 何もない…って何?
いやあるやん!「じゃあ家で妄想現実にしちゃおっか」みたいな!ヤる流れちゃうの今の!期待してる俺が馬鹿みたいやんか!?
🐝🤣: あ~…そのぉ…
💡: ちゃんと言ってくれなきゃオレ分かんないよ、?
分かっとる!めっちゃニヤついとるもんこいつ!絶対俺が思っとること分かっとる!待つなよ言えよ彼氏やろ!?
💡: ねぇ早く~
💡: オレ先に帰っちゃうよ?
🐝🤣: ~ッ、帰ったらッ、抱いてくれへんかなぁって…
恥ずい。恥ずすぎて目合わせれん。やっぱ言わんかったらよかったんや。家同じやけど走って先帰ろかな…
💡: …ナ、マナ、
💡: マナ!!
🐝🤣: 、!?
💡: あ、やっと目合った~!!
🐝🤣: ~~!!
恥ずかしくなってきて涙目になりながらライのことを弱く見つめ返す。何言われるんやろ…
そんな心配をしていると、ライの手がぽすんっと俺の頭に置かれる。
💡: ん、よく言えました~!
💡: 今夜はオレと楽しもうね~ ?
🐝🤣: …! うん、!
その後いつもの何十倍も甘々えっちをしたのはまた別の話。
【翌朝】
🐝🤣: ん、、おはよ、ライ
💡: おはようマナ。
🐝🤣: 今日は早起きやな…?
💡: そうだね。オレいっつもこんな時間に起きないもんね。
💡: “朝配信”無い限りね
ん…?朝、、
🐝🤣: あ゙ッ…!?ニチアサやっけ、!?
💡: そうだよ~笑
すっっっっかり忘れていた。そういえば昨日は土曜日だった。次の日の朝配信あんのになんてことしてんねん俺…
🐝🤣: え、今何時…?
💡: まだ6時台だから大丈夫だって笑
🐝🤣: あ、よかったぁ…
🐝🤣: てか、分かってんやったらあんな時間まで抱き潰すなよ…
💡: 強請ってきたのは誰だっけ?
🐝🤣: …俺。
💡: 認めちゃうんだ…
🐝🤣: …ありがとな、
💡: お、急にどした~?笑
🐝🤣: 昨日頼んだら抱いてくれたし、今も起こしてくれたし…
💡: それは可愛い彼女の頼みだし、配信オレだって楽しみにしてるんだから!オレは彼氏として、一ファンとして当然のことしただけだよ~?
何この彼氏。スパダリすぎる。昨日あんなにボロボロに心の中で愚痴ってごめん。
💡: さ、分かったんなら配信準備急いだ急いだ~!!
💡: それとも動けない?
🐝🤣: …動ける、
💡: 偉いじゃん!…でも、今日一日は介護するからね?
🐝🤣: ありがと、
そんな感じで恋人と会話を交わし、俺は配信準備を急いだ。
―――――――――
【🌩️🦒×🤝】
🌩️🦒視点
るべの家から帰る道で、タクシーを見つけたので家の近くまで乗せていってもらった。
料金を払って降りると、不意に隣で歩く恋人が欠伸をした。
🤝: 眠た…
🌩️🦒: いっつもこの時間眠たくなんねぇのに?
🤝: 今日は疲れたんだよぉ…
おねむな恋人。いつにも増して可愛く見える。本当は今日帰ったら抱いてやろうかと思ったけど無理そうだ。
🌩️🦒: じゃあ帰ったら寝るか
🤝: 寝る…
そんな会話をしながら帰路に着く。
🌩️🦒: 風呂沸かしとくから先入りな
🤝: リトくんは…?
🌩️🦒: 俺作業あるからさ
🌩️🦒: 先寝てていいよ
本当は一緒に入りたかったし同じタイミングで寝たかったのだが、いろいろやることがあってしばらくは寝れそうになかった。
🤝: んん…わかったぁ…
よたよたと歩きながら風呂へと向かうテツ。え、こいつ大丈夫だよな…?
🌩️🦒: テツ~?
🤝: んぅ、?なぁにリトくん
🌩️🦒: お前大丈夫…?
🌩️🦒: 風呂中に眠たすぎて意識飛んだりとかしない…?
実際そういう事故が起きたというニュースを見たことがあるので、結構心配になった。
🤝: …そんなに僕のことふあんなの、?
🌩️🦒: 風呂場で意識飛ばして溺死するっていうニュース見たことあるんだって…!
🤝: 怖…!?
🤝: リトくん一緒に入ろ、?
🌩️🦒: え、?
🤝: 僕怖い…
まさかこうなるとは思っていなかった。こういうとき頼ってくるの可愛いな…じゃなくて、
🌩️🦒: テツはいいのか?
🤝: 僕から頼んでるんだから、
🤝: ほら、はやく
🌩️🦒: わかったわかった
🤝: ふふ、やったぁ
あー可愛い。まじで敵わない。力とか身長ではずっと死ぬまで勝てると思ってるけど、きっとこういうところは一生勝てないんだろうな。
🤝: ほら、リトくん行くよ
🌩️🦒: はいはい笑
このあと 2人で風呂に入ったあと、またテツに強請られて2人で抱きしめあって眠りについた。
作業は次の日の朝に猛スピードで終わらせたから特に問題はなかった。
―――――――――
【🐙🌟×👻🔪】
👻🔪視点
👻🔪: ん、朝…
🐙🌟: あ、小柳くんおはようございます
👻🔪: あぁ…おはよ星導。
🐙🌟: 体調はどうですか?
👻🔪: まぁまぁだけど…いつもよりはちょっといいかも、?
🐙🌟: それは何よりです
👻🔪: あ、あと昨日…ありがとな、
🐙🌟: いえ、こちらこそですよ
🐙🌟: 後半なんて俺の我儘に付き合ってもらった感じですし
👻🔪: じゃあお互い様ってことか、笑
🐙🌟: そうですね笑
👻🔪: 今日星導ってなんかあんの?
🐙🌟: ちょっっとだけ外出の用事が…
👻🔪: そうか …
分かりやすくしゅん、となる俺。わざとじゃないのに、発情期のときは感情が表に出やすい。
そうやって少しの自己反省会をしていると、星導の手がぽす、と俺の頭に置かれた。そのまま撫でられる。
🐙🌟: すぐ帰ってきますし…2日目は最終日だから軽めでしょう?
🐙🌟: また服置いて行くので…それで我慢お願いします
👻🔪: おう…
🐙🌟: それで耐えられたいい子には~ ご褒美あげちゃおっかな?
👻🔪: ほんとか…!?
🐙🌟: 俺は嘘つかないので
星導からのご褒美…だいたい想像はつくし何回もあることなので、一気に頑張ろうと思えた。
👻🔪: じゃあ…頑張って耐える、
🐙🌟: ん、いい子です。出来るだけ早めには帰ってくるので…お留守番お願いしますね
👻🔪: はいはい
🐙🌟: じゃあ…いってきます。
👻🔪: ん、いってらっしゃい
バタンッ🚪
また眠気が襲ってきてうとうとしてしたので、星導の服で巣作りしてから、その中で眠ることにした。
👻🔪: んふっ…笑
まるで星導に抱きしめられながら寝ているみたい。俺は安心して、2度目の眠りについた。
🐙🌟視点
🐙🌟: …よし、これでいいですか~?
mb: はい!ありがとうございます!!
🐙🌟: では、俺はまた別の予定があるので。失礼します。
mb: 助かりました…! 本当にありがとうございました!
目覚めると同時に届いた、新しく開店するお店の装飾準備というヒーローにやらせるか?という依頼を片付け、愛しの小柳くんが待つ家へと走る。
ガチャッ🚪
🐙🌟: ただいま~ …って、小柳くーん?
いつもならどれだけしんどくても這ってでも「おかえり」って言いに来てくれるのに…
少し寂しい気持ちになりながら、心配になり家の中を探す。
ガチャッ🚪
🐙🌟: …ありゃ、
俺の自室に入ると、俺の服を布団代わりにしているのか、綺麗に座って巣の中で眠っている小柳くんが居た。
🐙🌟: あぁ゛~… もう…
一人でしゃがんで彼を起こさないように悶える。何この可愛い生き物。寝顔綺麗だし。本当に100歳超えてるんですかねこの人…
👻🔪: ん、、ほしるべ、?
🐙🌟: あ、おはようございます
🐙🌟: …って、この会話朝もしましたよね笑
👻🔪: そうだな、笑
👻🔪: これ、星導に抱きしめられながら寝てるみたいで、めっちゃよかった
🐙🌟: んん゛ッ…
👻🔪: あと…俺寝てたけど一応留守番出来たよ
👻🔪: ご褒美ちょーだい
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!!何この甘えたな狼!いつも噛み付いてくる癖にこんな時だけは素直なんだから!罪!ご褒美いくらだけでもあげたい!
🐙🌟: わ、分かってますよ…
そう言いながらベットに腰かける。
🐙🌟: …ここ来てください、小柳くん
両手を大きく広げて、「おいで、」と彼に告げる
👻🔪: ん
抱きついてくる小柳くん。ほんっっとに可愛い…これでもか、という程に撫でてやる。
🐙🌟: お留守番出来て偉かったですね。
👻🔪: 俺えらい?
🐙🌟: 偉いですよ
👻🔪: えへ、
🐙🌟: ほんっと可愛い…
🐙🌟: じゃあ、始めますからね?
👻🔪: ん、早くしよ?
🐙🌟: 分かってますって笑
このあと日が暮れるまでお互いを求め合い、今回の小柳くんの発情期は終わったのだった。
―――――――――
【🍱🦖×🥷🔫】
🍱🦖視点
🥷🔫: なぁ 赤城 ~
🍱🦖: なぁに ~ ?
めちゃつえー全員で腹を割って話したような日の翌日。急にカゲツきゅんに呼ばれた。
🥷🔫: その、今日星導たちがやってたやつ、ぼく興味あるんやけど、
🍱🦖: へ、?
今この忍者なんて言った…?
🥷🔫: おい赤城?聞いとるか~?
🍱🦖: ぅえ、!?聞いてる、けど…
🥷🔫: やったら教えてや
🍱🦖: ~~、!
🍱🦖: …カゲツきゅんにはまだ早いの!
言ってしまった。本当は僕もカゲツきゅんと出来たらいいな、なんて思ってたけどやっぱりまだ駄目だ!
🥷🔫: なんやて!?ぼくだってもう立派な大人よ!?
🍱🦖: 僕のひとつ下でしょ!
🥷🔫: うッ…まぁそうやけどさ…!
🍱🦖: とッ、とにかく!絶対調べちゃ駄目だからね!じゃあ僕外出てくるから!
バタンッ🚪
🥷🔫視点
赤城が出て行った。え、怒らせた…?いやでも昨日予定あるって言いよったしなぁ…まぁええや。
そう考えながら自室でPCを立ち上げ、discordを開く。
ピロンッ
🐝🤣: なんや ~?
🥷🔫: 緋八!ちょっと教えてほしいことあってな!?
“調べるな”とは言われたが、”聞くな”とは言われていない。
🐝🤣: えらく大声やなぁ…笑 てか珍しいな。カゲツが俺になんか聞くの
🥷🔫: まぁな
💡: なんの話~ ?
🐝🤣: あ、ライ~!!
そっかここ付き合ってんのか。ちょっと申し訳ないから早めに終わらせよ。
🐝🤣: で、なんのことや?
🥷🔫: あのな、昨日タコの家行ったやん?
🥷🔫: あんときにタコと狼がやっとったこと知りたくてん
ざぶぅん: へ…?
🐝🤣: ち、ちょっとミュートにするなぁ~!
🥷🔫: ? はーい
【その頃ざぶぅんは】
🐝🤣: 何聞くかと思ったらおせっせのことかいな、!?
💡: ウェンに聞けばいいのに
🐝🤣: あ~…多分あいつは教えたがらんと思うで、笑
💡: てかこれ、教えてこなかったウェンも悪くない?
🐝🤣: まぁタイミング見つからなかったとかじゃないんかな
💡: …てことは突撃させたリトとイッテツ含めたオレらも悪いってことで…
🐝🤣: …
🐝🤣: 罪償いのつもりで言うか…
💡: そうだね…
【ミュート解除】
🥷🔫: お、戻ってきた。大丈夫か~ ?
急にミュートにするから何か起きたのかと思った。
🐝🤣: だ、大丈夫やで~ !
💡: えっと~…るべたちがやってたことが知りたいんだっけ…?
🥷🔫: せや
💡: あれはね ~ …苦笑
そこからまじで顔赤くなりすぎて死ぬかと思ったほどに聞くだけで恥ずかしい話をされた。赤城が話したがらないのも分かった気がする。
💡:って感じ…
🥷🔫: なるほどな、、、?
🐝🤣: カゲツ大丈夫か~ ?
🥷🔫: …まぁ、、
🐝🤣: カゲツはそれ聞いてどう思った?
🥷🔫: ぼくは…
確かに聞くのは恥ずかしかったけど、その分お互いそこまで許している感じがして、やってみたいという気持ちは変わらなかった。
🥷🔫: 赤城と…やってみたいかなって…
🐝🤣: …そうか。
🐝🤣: じゃあ分かった!やり方というか…気をつけるところ説明するからしっかり聞いとけよ!?
🥷🔫: わかった!
💡: これは長くなるぞ…笑
🍱🦖視点
家を飛び出してきて、元々今日会う予定だったリトセクヘ連絡をする。
< リトセク
🍱🦖: リトセク!!!!
🌩️🦒: なになになになに
🌩️🦒: 怖ぇんだけど
🍱🦖: ちょっと急ぎで会いたいかも!!
🌩️🦒: それは別に全然いいんだけど…
🌩️🦒: どした?
🍱🦖: 会ってから話す!!
🌩️🦒: 分かった
🌩️🦒: じゃあ集合場所に今から行けばいいんだな?
🍱🦖: そう!!
🌩️🦒: はいはい
🌩️🦒: 待っててな ~
🍱🦖: ありがとう!!
最後に送ったメッセージにリアクションが付いたことを確認して、LINEを閉じる。
暫くすると、リトセクが走ってこちらへきた。
🌩️🦒: なんだよ急に…笑
🍱🦖: いや速っ!?
🌩️🦒: まぁ緊急そうだったから?
🌩️🦒: で、何の用?
🍱🦖: 実は~…
そこから今朝のことを話す。話終える頃には、流石にリトセクも笑いを堪えられなかったようだ。
🌩️🦒: これって俺だけでいい感じ?
🍱🦖: 来てくれる気しないよ
🌩️🦒: ダメ元でライ辺りでも誘ってみるか
🍱🦖: いなみそは来そう
🌩️🦒: 来るって
🍱🦖: 軽くない!?
そこからカゲツきゅん側の人も要るだろう、ということで、テツにも来てもらうことになった。
【数十分後】
あとから来た2人にも事情を説明して、解決策を強請った。
💡: 珍走団に囲まれてろくな話聞ける気しないと思ってたけど、まじでそうだった。
🍱🦖: 失礼な~!?
🤝: でもなんでウェンくんはカゲツくんとしたくないの?
🍱🦖: う、なんか… カゲツきゅんって純白というか…純粋で穢れがないじゃん?
🍱🦖: だからそれを僕のせいで汚しちゃうのがな~って…
🌩️🦒: でもカゲツだって求めてんだから汚される覚悟はあんじゃねーの?
🍱🦖: そう、なのかな…
🤝: 多分こんなにいい初夜のタイミングないよ、!
💡: カゲツの気が変わる前に言ってみたら?
気が変わる前、か。あんな風に家を飛び出してきて「やっぱりしてみる?」なんて都合がよすぎる。
🍱🦖: …カゲツきゅんは受け入れてくれるかな、
💡 : カゲツ、ウェンのことをなんでも受け入れるから付き合ったんじゃないかな、
🍱🦖: …?
🍱🦖: どういうこと、?
そこから、僕が知らないカゲツきゅんの話を聞いた。
【回想】
💡: ねぇねぇ!るべとロウってオレとカゲツの何倍も生きてるじゃん?
🐙🌟: 確かにそうですね
🐙🌟: 記憶ないけど
👻🔪: …それがどうしたんだよ
💡: いや~ … 長寿たちの恋愛観とかタイプってどんな感じなのかなって
👻🔪: はっ … !?
🥷🔫: 狼真っ赤になっとって草。
🐙🌟: あ ~確かに気になりますよね、、
🐙🌟: 小柳くんの。
👻🔪: なんでよりによって俺なんだよ…!
👻🔪: 俺は…まぁ、一緒に居て安心できる人、とかかなぁ…あと、ある程度長く一緒に居る人。
👻🔪以外: へ ~ ?
👻🔪: …ライ、星導、そんなニヤついた顔で見んな
🐙🌟: いや~…思ったより語ってくれたなぁって
👻🔪: こいつまじッ…
💡: カゲツは?
🥷🔫: え、次ぼく!?
💡: 星導は何もなさそうなんだもん
🐙🌟: 酷いですね~
🐙🌟: るべち泣いちゃう~
💡: 勝手に泣いとけ
🐙🌟: うぇ~ん泣 小柳くぅ~ん、伊波くんが虐める~泣
👻🔪: 馬鹿お前ッ…!抱きついてくんな!
💡: ほらほら、カゲツの聞くよ~!!
🥷🔫: あ、、えっと…ぼくちっちゃい頃から修行しかしてなかったからよく分からんけど…
🥷🔫: 狼と同じで、一緒に居たら安心して、一緒に笑い合えて…
🥷🔫: 一番は、ぼくがその人のためなら死ねる、っていう相手かなぁ…
💡: 最後すごいの来たな、!?
🥷🔫: いやいや、だって忍者よ?ぼく。この人になら命とか諸々捧げれるっていう人にしかついて行かな、簡単に死ぬで。
🐙🌟: なるほど~
👻🔪: …簡単に死ぬとか言うなよ、
🥷🔫: えぇ、?狼ごめんやん…
👻🔪: 別に。俺はお前らに…まだこんな早い段階で死んでほしくねぇだけだし…
🐙🌟: え、ツンデレ?
👻🔪: あ?今のどこがツンデレなんだよ。
🐙🌟: きゃー!小柳くん怖~い(棒)
👻🔪: お前マジで許さねぇ…
【回想終わり】
💡: …ってことがあったんだよ!
珍走団: へ ~…
カゲツきゅんそんなこと思ってくれてたんだ…
💡: カゲツはきっと、ウェンの言うこと全部素直に聞いたりとか、素直に返事できたりすると思うよ
🍱🦖: 、、、
🍱🦖: 今日、誘ってみる、
🍱🦖以外: 、!
🌩️🦒: 頑張れよ ~
🤝: 一歩前進だ~!!
💡: オレたちが背中押しちゃったね、笑
🍱🦖: ん、ありがと3人とも!
🍱🦖: じゃあ…また何かあったら言うね!
3人: はーい!
感謝を告げて、愛しい人の待つ家へと急いだ。
――――――
ガチャッ🚪
🍱🦖: ただいま~ …
🥷🔫: 、!おかえりっ、!
🍱🦖: わっ…
ドアを開けると、駆け寄ってきてくれたカゲツきゅんが抱きついてきた。
🍱🦖: …寂しかった?
🥷🔫: うん…
🍱🦖: ふふっ可愛いなぁ~
🥷🔫: ……照
🍱🦖: …今日、
🥷🔫: …今日がどしたん?
🍱🦖: …晩御飯何がいい、?
🥷🔫: ん~… 赤城の飯はなんでも美味いからな~… すぐ決めるからあとでええか?
🍱🦖: うん!全然大丈夫だよ~
僕の馬鹿!なんで晩御飯のこと聞いちゃうの!臆病すぎるでしょ、!
《数時間後》
結局晩御飯も食べ終わって、あとはお風呂に入るか寝るか作業をするかになってしまった。
湯船に浸かって自己反省会。このままじゃ3人に顔向け出来ない。でもあったはずの勇気が出ない。どうすればいいんだ…
特に結論も出ないまま、お風呂から出る。
🍱🦖: カゲツきゅん、お風呂空いたよ
🥷🔫: あ、ありがとな
カゲツきゅんがお風呂場に向かったのを見届けて、ソファに座り込む。
🍱🦖: どうすればいいんだよぉ…
―――
🥷🔫視点
赤城が風呂に入ったのを見送ってから、ぼくはスマホで検索アプリを立ち上げ、緋八に教えてもらったことをもう一度見ていた。
🥷🔫: ちょっと恐怖心はあるんよなぁ…
なんか痛そうやん。緋八も初めてのときは結構きつかったって言ってたし。そりゃ出すとこに入れるんやからきつそうやなとは思うけど…
ー数分後ー
🍱🦖: カゲツきゅん、お風呂空いたよ
🥷🔫: あ、ありがとな
あとは行動するだけ。そう自分に言い聞かせて風呂場へ向かった。
湯船に浸かって、自分のアナに指を近づける。
🥷🔫: んんッ…
アナのそばを暫く弄って、少し緩んだように感じたから、緋八に言われた通りに指を入れてみる。
🥷🔫: んっ…///ふぁッ…♡
🥷🔫: こえ ッ …おさえなきゃ、♡
やばい。これ想像以上に気持ちいいかもしれん。
🥷🔫: あ゙ッ…♡んんん゙ッ、ぁ、はぁッ…
結構弄ったので解れただろう、と思い風呂場をあとにする。
🥷🔫: 赤城 ~ …?
🍱🦖: …あ、カゲツきゅん、
🍱🦖: どうしたの ~ ?
🥷🔫: あ、風呂上がったよっていう報告、
🍱🦖: はーい!わざわざありがとうねぇ~
…
訪れる沈黙。気まずい…!言ってしまおうか。でももっと気まずくなったらって思うと…
…もうええ。こんなんでぼくと赤城が気まずくなるわけない、!当たって砕けろ、や!
🥷🔫: あの…
🍱🦖: あ、あのさ、!
―――
🍱🦖視点
カゲツきゅんのお風呂報告を聞いて、今かな、と思い、声をかけることにした。
けどやっぱり怖くて、どうしようと思ったとき、昼間の会話を思い出した。
『カゲツはきっと、ウェンの言うこと全部素直に聞いたりとか、素直に返事できたりすると思うよ 』
…よし!
🍱🦖: あ、あのさ、!
🥷🔫: あの…
………
🍱🦖: あ、カゲツきゅんからでいいよ…?
気まずくなるかもしれないなら、気まずくないうちに聞きたい。
🥷🔫: あぁ~…いや、赤城からでええよ、、?
あまり重要じゃないことなのかな…?
🍱🦖: あ、そう…?
🍱🦖: えっと…じゃあ、
🍱🦖: 朝さ、るべショウたちのこと、話したじゃん。
🥷🔫: お、おう…
🍱🦖: あれから…ちょっと考えたんだけど、、、カゲツきゅんは今でもああいうことやりたいと思う、?
🥷🔫: えと…ぼくは…
🥷🔫: 赤城と、そういうことするってことは…お互い何もかも許してるみたいで、好き同士ってまた確かめあえるかなって思うから…
🥷🔫: やってみたい、
そんなふうに考えてたのか。あれ、でもなんで知ってるんだろう。
…まぁ今はいいか、
🍱🦖: じゃあ…してみる、?
🥷🔫: …うん、
――――――
🥷🔫視点
赤城の部屋に手を繋いで行って、ベッドに押し倒された。本当にするんや、と思うと、少しさっきの快楽を思い出してしまって、顔が赤くなってしまう。
🍱🦖: えっと…脱いでください、
🥷🔫: え、脱がしてくれんの…?
てっきり脱がせてくれると思っていたので拍子抜けする。
🍱🦖: え、!?逆にいいの、、?
🥷🔫: ぼくは脱がしてもらうつもりやったけど…
🍱🦖: ん…分かった、
脱がされるだけで少し興奮してしまう。あれ、ぼくってこんな変態さんやったっけ、?
🥷🔫: あんまジロジロみんなや、
🍱🦖: あっ…ごめん、
🍱🦖: でも今からそれ以上のことするんだからいいでしょ?
🥷🔫: ん…
🍱🦖: じゃあ僕の入れるために解かすから、足広げてくれる…?
🥷🔫: わかった、
赤城が指にローションを絡ませて、ぼくのアナに指を近づけて、いれる。
🍱🦖: あれ、?なんか柔らかくない、?
🥷🔫: あ、本当は誘おうと思っとって、既にちょっと解してる…
🍱🦖: え?
🍱🦖: …可愛すぎない、?
🥷🔫: 恥ずいからやめろ…
🍱🦖: でも念の為、僕の方でも解しとくね~?
🍱🦖: カゲツきゅんに痛い思いさせたくないし…
🥷🔫: ん、
赤城の長くてちょっとゴツい指に中を弄られるだけで、簡単にぼくからは声が出てしまう。
🥷🔫: あッ…ふッ、♡ んぁぁ…///
🍱🦖: 指だけでこんなんなるなんて…ほんとに可愛いッ…♡
🥷🔫: かわいいってッ、いう♡なぁッ…///
赤城が指を動かしていると、何故か酷く感じてしまうところに触れた。
🥷🔫: あ、///そこ、やめぇ゙ッ♡
🍱🦖: あ、ここ?
🥷🔫: そこッ///さわん、なやぁッ♡んんぅッ…♡はッ…///
🍱🦖: ここはね、前立腺っていうんだよ?
そう言って、その場所を強く押したりしてきて、もうぼくは限界だった。
🥷🔫: あぁ゙…♡ そこ、やめ♡ 、ばか、///もッ、さわんなぁッ♡んぅッ///出る、でるからぁ…!♡
腰を反らせて、快楽を享受する。
ビュルルルルッ
🥷🔫: は、ぁッ♡ごめ、、♡
🍱🦖: ううん、大丈夫!よく出せました~
そう言って撫でてくれる赤城。これ赤城の入れたらぼくどうなるんやろか。
――――――
🍱🦖視点
僕の指だけで甘い声で鳴いてイッちゃう恋人を見て、僕も限界寸前だった。エロすぎる…
🥷🔫: あかぎ、あかぎのほしいッ♡
🍱🦖: はいはい、
そう言って僕はそばに準備していたゴム(コンドーム)を取ろうとした。その手を弱々しくカゲツきゅんが止める。
🥷🔫: はやくッ…♡
🍱🦖: え、でもカゲツきゅんお腹壊しちゃうかもよ…?
🥷🔫: ええからッ、はやくちょーだい♡
今日が初めてだから優しくしたかったのに、こんな誘われ方されたら激しくしてしまう気しかしなかった。
🍱🦖: どうなっても知らないからね、?
そう告げ、僕のモノをカゲツきゅんのアナに当てがう。
🥷🔫: ふッ♡来たぁ♡♡
🍱🦖: はッ…きつ、、、
🍱🦖: カゲツきゅん、痛くない、、?
🥷🔫: だい、じょぶッ♡んん……/////
ゆっくりと腰を動かして、カゲツきゅんと繋がっていく。やっと全部挿入った頃には、2人とも汗だくだった。
🥷🔫: ぜんぶ はいった、、?
🍱🦖: ん、はいった…
🥷🔫: んふ、よかった、♡
何この可愛い生き物。そんな可愛い生き物が、今僕に組み敷かれている。そう思うだけで優越感に浸ってしまう。
🥷🔫: あ、あかぎ♡、きすして、
🍱🦖: ん、
カゲツきゅんの唇を奪い、少し開かれた口に舌を入れる。舌で上顎をなぞったり、カゲツきゅんの舌と絡ませたりする。
🥷🔫: ん、ふ…♡
その度に甘い声を漏らすカゲツきゅんは本当に可愛い。
🥷🔫: んん……/////ぁ、
とんとん、と軽く胸を叩かれたので口を離す。僕たちの間にはつう、と銀色の糸が引いた。
🥷🔫: ありがと、♡
🍱🦖: ん、、僕のお願いも聞いてもらってもいい、?
🥷🔫: えーよ 、
ここで僕は少し意地悪なお願いをした。
🍱🦖: もっとその可愛い声聞かせて?
と、カゲツきゅんに言うと同時にとちゅ、とちゅ、と緩くピストンを開始した。
🥷🔫: 、!?なんッ♡で、急にぃッ///
🍱🦖: まだ序盤だよ ~?これからだって♡
🥷🔫: いや、またッ…♡でる、からぁ、♡///
🍱🦖: 出しちゃえば ?
そう言って少し強めに何度か突いてみる。
🥷🔫: あ゙ッ!?つよいぃ゙♡!でる、でる///
腰を反らせて快楽を逃がそうとする。無意識に腰を押えつけて、そのままイかせる。
🥷🔫: あぁッ♡きもちいの、とまんなぁッ♡んん゙ッ…///
イクのが止まらないのか、びゅる、びゅる、と弱い射精を繰り返す。
その度にきゅぅぅぅっと中が締まるから、僕もイかないようにするのに必死だった。
🍱🦖: まだいけるよね、?
🥷🔫: んぇ、?も、むり…
答えを聞く前に奥まで届くように強く突く。
🥷🔫: お゙ッ……♡
一番強く中が締まる。もう無理かもしれない。
名前を呼びながら、ピストンを早くする。
🍱🦖: は、あッ…カゲツ、カゲツっ!
🥷🔫: ん゙ッはぁ゙ッ♡ はやい゙ッ///
🥷🔫: ま゙ッて゛ぇ、♡また、でる、///
🍱🦖: ん、僕も…ッ
カゲツきゅんが達したのと同時に、僕も中に出してしまった。
出した余韻で少しぼうっとしたが、すぐにカゲツきゅんの声でハッとした。
🥷🔫: んん……/////
🍱🦖: あ、!?ごめんカゲツきゅん!中出しちゃった…
🥷🔫: ええ、よ、?ここ、あったかい…
そう言って僕のモノが挿入っている下腹をさする。可愛いすぎる。
🍱🦖: 抜くよ ~、?
🥷🔫: んぁ、待って、
待ってと言われたけど、ずっと挿入れっぱなのもな、と思い、抜いた。
こぽ、という音を立てて、僕がカゲツきゅんの中に出したものが溢れ出てきた。僕こんなに出したっけ、?
そうすると、アナをカゲツきゅんの手が押えた。
🍱🦖: なにしてるの…!?
🥷🔫: なくなるの、嫌やから…
🍱🦖: え、でも出さなきなゃお腹痛くなるよ、?
🥷🔫: それは…ちょっと嫌。
🍱🦖: じゃあお風呂場行って出そ、?
🥷🔫: ん…
僕が服を着てからカゲツきゅんを姫抱きして、お風呂へ向かう。疲れたのか、途中でカゲツきゅんは寝ちゃったけど、僕はスマホでやり方を調べながら起こさないように掻き出す。
寝てて意識ないくせに「んん……/////」とかちっちゃく喘ぐから、裸のカゲツきゅんで抜いたのは僕だけの秘密だ。
《翌朝》
🥷🔫視点
🥷🔫: ん…
やけに腰がだるい。そういえば昨日赤城と…
🍱🦖: おはようカゲツきゅん。
🥷🔫: おはよう赤城。
🍱🦖: その…体調とか、腰とか大丈夫?
🥷🔫: ちょっと腰がだるいかも、
🍱🦖: そっか …
そう言ってしゅん、となる赤城。こんな可愛いやつが昨日ぼくを抱いたなんて思えない。
🥷🔫: でも、赤城とのこと、すごい気持ちよかった、
🥷🔫: …またやろな、?
🍱🦖: …もちろん、!
その日は優しい赤城がずっとぼくのそばに居て、沢山甘やかしてもらった。
𝑭𝒊𝒏.
―――――――――
おかえりなさい~ !!
いや長…!?こんな書いてたんですね…
これメモアプリで書いてるんで何文字かはわかりませんが…確実に1万いってますよねこれ。
まぁそれはさておき…
前話へのたくさんのいいねありがとうございました!!♡20すぐいっててびっくりしました…投稿遅くなって申し訳ないです🙇♀️
自己最高記録の一話で4桁いいねも頂いて…閲覧数もどえらいことになってて毎日ビビってます…
あ、あと!よければ皆さんのリクエストでお話を書きたいので、コメントに
・希望CP
・希望シチュ
・あればその他詳細
をお願いします!特に地雷は無いのでどのCPでも、またつえー以外の人との組み合わせでも書くと思います!
地雷は無いのですが、書きにくいCPがあるので、そのお話は遅くなるかもしれません💦
《書きにくいCP》
🌩️🦒×💡(反対も同様)
🤝×👻🔪( 〃 )
きゅんbroやざぶぅん、🦋⏳彡との組み合わせはもれなく私が喜んでウキウキで書きます💞
では、また次のお話で会いましょう!
閲覧感謝です!🙏
(誤字等ありましたらコメントにお願い致します🙇♀️)