テラーノベル
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[大森目線]
目を開ける太陽の光が差し込んできた
大森「んぅ、まぶし……」
時刻を見ると、10時だった
大森「…え?や、やばい、!!若井先輩!!遅刻ですっ!!!起きてください!」
若井「ん゛〜〜…はっ、やば!」
もう制服を着替え終えた僕だが、若井先輩はまだ着替えていなかったのでいそいで脱がせる
若井「ぅあー変態!」
大森「変態…って、しょうがないですっ!もういいですから早く!!」
若井「何回もやってるもんね〜笑」
大森「うっ、うるさいですっ!!// 」
寝ぼけている若井先輩は大変だ
そのまま2人でダッシュで学校に向かう
大森「はぁ、はぁ…」
若井先輩はサッカー部なので帰宅部の僕より体力はあるので余裕で走っている
疲れてきた、でも走らなきゃ…
若井「大丈夫?ほら、乗って!」
疲れて呼吸もまともにできない中
背中に乗った。
コメント
4件
やっぱ前回のも含めて尊い… 鼻血が出ましたねこれは
1ー! イイネ50しちゃった! 続き待ってるよー♪!