もう二度と戻れない

Ln「みんな〜おはよ〜」

ksm「Lnくん！」

hm72「、、、、、、」

irm「、、、、」

Ln「なんかあった？」

st「実はね、、、」

「今朝mktちゃんがポストを確認したらこんなのが入ってて、、」

Ln「？」

【おはよう。sxfnの皆さん。】

【おめでたいことに君達は逕溯ｴ?r豎ｺ繧√k蜆?蠑に選ばれた。】

【2週間後、迎えにゆく。】

【それまでに逕溯ｴを決めとくがいい。】

【なおsxfnの縺ｿ?薙がこの繧ｲ繝ｼ繝?に申し込んだ。】

Ln「一番知りたいとこが文字化けしてるね、、」

mkt「うん、、しかも、、ラスト、、裏切り者ってことでしょ、、？」

ｼｰﾝ

irm「ﾄﾞﾝｯ！」（台パン）

「そんなやついるわけねぇだろ？」

st「そうだよ、、きっと何かの間違いで、、」

ksm「、、、、」

「間違いならなんで手紙にはsxfnメンバーって書いてあるの？」

mkt「確かに、、」

ksm「みんなを信じたいけどさ、、」

「でも、、！こんな事書いてたら、!!」

Ln「ksm！」

ksm「ﾊｯ」

Ln「落ち着いて、、」

「ksmの気持ちもわかる、、」

「でも今こんなこと言っても意味ないでしょ？」

ksm「そうだよね、、、」

「ごめん。取り乱した、、」

hm72「大丈夫だ。」

Ln「気味が悪いけど一旦忘れよう！」

st「LnLnの意見が悪いとかじゃないんだけどさ」

「2週間後って書いてるじゃん？」

「それまでにはなんとかしないとじゃない？」

irm「大丈夫だ。俺達のリーダーはちゃんと分かってるから」

st「そっか、、」