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暗い森の中…
キャンプをしていた家族がいた…
夜な夜な目が覚めた少女は
森の奥深くへ行き、
迷子になってしまった…
少女は怖くなりずっと誰かを呼んでいた、
「誰か、助けて…誰か、いないの?」
誰もいない中少女はずっと繰り返す…
「誰か…誰か…」そこに少年が現れた、
「どうしたの?」と温かみのある声で少女に声をかける、少女の顔は明るくなり、「迷子になっちゃったの」と少年に言い少年は「だったら、こっち来て」と少女の腕を引きどこかへ連れてく、その付いた先は見覚えの無い山奥の建築物だった…少女は戸惑い少年に聞く「何?…ここ?」少年は手を広げ、「ここは僕の家だよ!」と満面の笑みで少女を見て「ここには、僕の宝物が沢山あるだぁ~だから、君に見てほしくて、だめ、かな?」少女は首を横に振り「ううん、見たい!」と言い、その言葉を聞いた少年は喜び、
少女の腕を引き、 建築物の中に入る…
そこに見える景色は…何とも言えない、暗くてジメジメしてて…変な塊があった、
少年はどこかへ駆け寄り何かに手を伸ばした「あった、これ」と少女の元へ戻り、少女の前に差し出す少年の手にあったのは、ぐにゅっとした見たことの無い物だった…
見たことが無い物…だが、これが何なのか分かる少女は震え出す、この建物に入った時にも見た変な塊によく似てる物だった、少女は震えた声で問う「これは…何?…」少年は嬉しそうにキラキラした目で「これはね、僕の好きな人」少女は驚き床にへたり込む…へたり込んだ時にペチャリと音がした…歩いてる時も…ずっと…水の様な液体がちょこちょことあった…暗くて見えない液体…少女は恐怖に恐怖を重ね、立ち上がり必死に逃げようと走る、だが少年はそれを許さない、逃げる少女を追いかける少年は笑っていた「どこ行くの?ねぇ…僕ね、君に一目惚れしたんだぁ〜」少女は怯えた顔で涙目になり叫ぶ「誰かっ!」少女の口は少年により塞がれる、少年は笑顔のまま少女を見る「うるさいよ」