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お一人様2個までの

お米を担いで

帰路に着いたミミ。

ミニーブは筍ご飯にして食べていた。

ひめも手伝ってー。

ひめはフォートナイトに夢中だ。

仕方ないのでレンタカーを呼んで

運ぶことにする。

運転はミニーブにお任せね。

こうして食糧事情の心配はなくなった。

ミミは安心してたまごかけご飯を

美味しくいただいたのです。

ミミとひめのt.A.T.u.冒険機構

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