こういうのに書いたんは初めてです(?)
使い方とかマジでわからんので大目に見てください!
ではどーぞ。
「…….。」
今日もまた俺の大切な人が死んだ。
俺の手によって。
手….?……。本当に鬱陶しい。
そんな言葉を投げかけた。
皆死んで逝く。
彼奴もあいつもアイツも……。
特に印象的だった。
あいつの顔。忘れられない。
何故だろう…..。
皆、俺が愛した奴等。可笑しい。何かが…。
片っ端から声をかけ関係を持ち。死んでいく。そんなの当たり前だ。気づいたら皆….。
死んで行ったのはある5人。
赤色の髪の彼奴。
水色の髪の彼奴。
白色の髪の彼奴。
桃色の髪の彼奴。
…….黒と黄色の髪の….彼奴。
彼奴は印象的だな…。
「あれ……w」
彼奴の事を思い浮かべると涙が溢れる。
頭がズキズキと痛む。破裂しそうな位。
嗚呼、次はあの子だな….。
心の奥底で声が鳴り響く。
低く唸るような…。
真っ黒に染まる空を片目だけで見つめた。
「今日も空は綺麗だ。」
赤く染った頬から笑みが毀れた。
コメント
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へっ...?え、つまりどういうこと...?え、いふくんが狂ってる...とりあえず神作品なのは分かりました( ˘꒳˘ )ありがとうございます