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デスゲーム系です。
記憶があやふやなので口調迷子になっちゃってます。すみせん……!
とある戦闘中のお話
ビーッビーッビーッビーッ
戦闘中、突如警告音が鳴り響いた。
一瞬で闘技場内の全員が固まる。
《異常事態 異常事態》
《異常事態により闘技場の出入りが不可能となります》
闘技場内がざわつき始めた。その時。
スタベ「おいおい、随分と動揺してるなぁ?揺る神様ともあろう御方達がこんな事でざわついてていいのか?」
嘲笑うような不適な笑みを浮かべながらスタベ(人型)が言う。
すると、何かを察したらしい東京がめんどくさそうに訪ねた。
東京「……どういうつもりですか。何もしなくていいと言ったでしょう。」
スタベ「ハッ。ボクがお前の言うことに従う義理なんてないだろ。ボクはこのゲームの審判。それ以上でもそれ以下でもない。」
東京「……では、質問を変えます。僕達をここに閉じ込めて何をするつもりですか。」
スタベ「そりゃ勿論、”東京一極集中”の未来を変えることだよ。……ただし今回は今までとやり方が違う。」
東京「どういった方法ですか。」
スタベ「……簡単に言えば、”デスゲーム”。これからお前達には、同地方で殺し合いをしてもらう。一日一人、殺す奴を決めるんだ。簡単で手っ取り早いだろ?」
埼玉「なんで、そんなこと……。」
スタベ「”何で”?もうボクは飽きたんだよ。毎回毎回同じ技、同じ結果、どの世界も同じ結末を迎える。見てるこっちが退屈なんだよ。」
神奈川「毎回……?」
スタベ「あぁ、お前らは知らないか。ま、ボクは少し準備をしてくるから、心の準備でもしとけ。くれぐれも逃げようとするなよ。そんじゃ。」
静まり返った闘技場内に、絶望に満ちた声が一つ、虚しく響いた。
鳥取「そん、な……。」
マジで下手ですみません……
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