vvkk注意
vv→比飛
kk→洸玖
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比飛「あけましてぇ〜〜〜〜〜〜〜!! 」
「おめでとぉ〜〜〜~~~~~!!」
「ございまs」
洸玖「バカか なげぇよ」
比飛「あけおめことよろ〜」
洸玖「なんか軽いな」
比飛「注文多いわ」
比飛「てかなんでお前と年明けてんだよ」
洸玖「仕方ねぇよ俺らぼっちだし」
比飛「一緒にすんな俺にはぽわが居るし」
洸玖「うわ〜うぜーリア充じゃん」
比飛「てかお前もリア充だろ俺と付き合ってんだし」
洸玖「比飛くんはなんか…友達みたいだし恋人とは程遠いというか〜?」
比飛「は?!」
洸玖「だって比飛くんキスすらして来ないじゃんw」
比飛「あ?んだよやってやるよ!!」
洸玖「ちょ、ちょっとまっ…」
比飛「どうだ!ちゃんと恋人らしく…」
洸玖「…」
比飛「待ってこれバカ恥いわ」
洸玖「…それな」
比飛「てかこれを毎日の様にしてるバカップル尊敬するわ 」
洸玖「尊敬すんな」
洸玖,比飛「…」
比飛「やっぱり俺らはバカしてる方がらしいなw」
洸玖「そうだねw」
比飛「よし!そうと決まればくそまじいスト〇ング飲むぞー!!」
洸玖「何をどう決まればだよ」
「あとクソ不味いとか言うなよ」
比飛「てか寒くね?」
洸玖「確かに」
比飛「おりゃ!」
洸玖「ちょ、いきなり抱きついてくんな!」
比飛「うわ、照れてる〜w」
洸玖「違うし!寒いから赤くなってるだけだし!!」
比飛「そう言う事にしといてやるよ俺優しいから」
洸玖「黙れ!w」
(あんま尊い要素なくてすいません!)