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バスケの人生

2 - 第2話 中学校のバスケ部

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2024年08月24日

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そうして中学校に入学した。最初はバスケ部に入るかを悩んでいた。そうして部活を決める時になった。自分は悩みに悩んで結局バスケ部に入った。バスケ部では同級生達が何人も居て身長が高かった。その時はまだ145cmもなかった自分はこれからやって行けるか不安だった。試合は同級生の試合しか出ず得点ボードをずっとしていた。まともにできるのは練習の時だけだった。そうして時は流れ3年生の引退試合結果は負けてしまい、3年生はバスケ部を引退した。そこからと言うと自分は先輩達の試合に出れるようになって、そこそこ上手くなった。だけどやっぱり上手くなっても身長の差で負けてしまう。自分はその頃身長は150cmもなく、背の高い同級生に負ける日々だった。だけどいいこともあった。それは友達が増えたことだ。前までは赤の他人の人達が今じゃ友達、先輩だって友達だ。時が流れるのは早く、あともう少しで二学期突入。この二学期で身長も伸ばして、プレーも上手くなる!と決心した。

今はただの150cm未満の中学1年、これからもいっぱいバスケの出来事を載せていくのでこれからも是非見に来てください。

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