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お名前を借りているだけなのでご本人様とは関係ありません。
私の妄想の詰まった物になる為誰の地雷の配慮もしていない為少し読んでダメだと思った方はすぐに引き返してください。
特に今回は死ネタ含みます。
では続きをどうぞ
8月18日今日はがみとも君の2歳の誕生日去年プレゼントをすごく喜んでくれていた。
その為2歳の誕生日も盛大に祝おうと救急隊でプレゼントを用意したのだががみとも君が起きてくる気配がない…
まぁ当日ではないが次に起きた時に渡すかーと病院の入り口で救急隊みんなで話していた時
病院のロビーの方からカタッと音がしてそれに気づいたましろがカウンターの方に近づくするとがみとも君がいつもしている兎のお面と救急隊へと書かれている手紙を見つける他にも警察官へだったりがみとも君と仲のいい人への手紙もあった。
「ましろー?どしたー?」
「いや、ロビーから音が聞こえたから来てみたらがみとも君のお面と一緒に手紙が置いてあるんですけど鳥野さん何か知ってますか?」
「手紙?いや知らんけどそれは俺らが読んでいい奴?」
「救急隊へって書いてあるんでいいと思いますよ?取り敢えず読んでみますか?」
入り口に居た救急隊皆んなも集め置いてある手紙を開けた。
「じゃあ俺が読みますね?」
『救急隊の皆んなへ
皆んながこれを読んでいるという事は俺はもうこの世に居ません。
え?」皆んなの声が揃った。
遡る事1年前
がみとも視点
今日は俺の1歳の誕生日!!
色んな人におめでとうと言ってもらえたりプレゼントを貰ったり、お願いしてプレゼントを貰ったり笑
すごく嬉しくて最高の1日だった!
明日からまた頑張るぞー!って幸せの気分で寝たはずなんだけどここはどこ?
森の中?女の人も居る。女の人は言った。
「人間でいる時間を減らさないと貴方は死んでしまう。
お願い、生きて。」と言って消えていった。