「それじゃあツッキーと翔陽くん。またね」
『はい!!』
『もう会いたくないです。』
「ひどくない!?」
そんなこんなで、私はまた走り出した。
烏野の方は式神をだしたから大丈夫でしょ。
あとは、、、、
、、、、来た。
推定準二級。恵でさえギリだと思う。
いや、恵ならいけるか。あの子結構強いから
まぁ高専入りたての悠仁に、準二級はきついよな。
「それじゃあ、始めようか。」
勝者、 彗。
よしよし、結構余裕だったな。
あの感じだと、一年ズも余裕でしょ。
「あれ?」
帳が降りてる、、
もしかしてあの呪霊を祓ったら終わりだったのかな?
それとも、、、、いや考えても無駄か。
「ま、いっか。」
私は軽く考えながら、白鳥沢の方に戻っていった。
この事から、
最悪な展開になることは知らずに。
「ヤッホー、ツンデレくん。」
『お前、、』
「え?なにどうした?」
『なんでそんなおせぇんだよ!!』
「何分ぐらいたった?」
『30分だわ!!』
「まぁまぁ落ち着きなよ。高血圧になるよ?」
『ぶっ飛ばして良いか?』
そんなこんなで仲良く?じゃれてると烏野の美人マネ。清水潔子さんが来た。
「どうしましたか、潔子さんっ!!」
『じゃれてる所悪いけど。今から夕飯の準備するんだけど、手伝ってくれない?』
「かしこまりました!!」
なんならここまで歩かせてしまって申し訳な い。
「それじゃあもう行くから。私が居なくて寂しいからって他の人に八つ当たりしないでね? 笑」
『しねぇわ。なんならお前を亡き者にしてやろうか?』
「ヘッ、デコピンで対応できるわ。」
それじゃあね。とツンデレに言い、私は潔子さんと一緒に食堂に向かった。
食堂に向かう途中、私は潔子さんとこんな会話をした。
「潔子さん、スマホ持っていますか?」
『?持ってるけど』
「おこがましいですが、LINEを交換しませんか!!」
『フフッ、良いよ。』
「ありがとうございます!!」
『これで離れてても、会話出来るね。』
「ヒュッ、、」
イケメン、、、、好きです。
私絶対に来世は潔子さんのお嫁かお婿さんになる。
誤字あるかもしれません、、
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コメント
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面白かったーーー!!ツンデレーーー!!神ーーー!!フゥゥゥゥーーーーー🤟🤟最&高ーーーー!!イェーーーーーーーーーーイ!!