彗side
私は今、他校の美人マネちゃん達と夕飯の準備をしている。
「おぉ、、育ち盛りの男子高校生って凄いな」
『だよね~。いつもこの量の野菜切ると、腕しぬんだよ、、』
合宿で仲良くなった伊達工の舞ちゃんと、愚痴を言いながら野菜を切っていた。
ちなみに今日の夕飯はカレーらしい。
こんなに美人な方達が作ってくれているんだから男も、もう少し感謝してほしい。
『あれ?人数分のまな板足りなく無いですか?』
「ほんとだ、、良く気づいたね~凄いよやっちゃん!!」
『あ、ありがとうございます!!』
あーかわいい!!
まぁとりあえず
「私、取りにいきますよ。」
『いやいや、ここは下っぱの私が!!』
「やっちゃんは女の子何だから良いよ!!」
『いえ!!彗さんも女の方なんで!』
「違う違う、私が持ってきたいだけだから!!」
『、、それじゃあお、お願いします!!』
オッケーと軽く返事をし、私は備品室へと向かった。
その頃マネちゃん達は、、、、、
『思ったんですけど、、彗ちゃんってどの男よりもイケメンですよね。』
『そうだね、、無意識に口説いてる感じ。』
『谷地さんなんかショートしてますしね、、』
『ヒェ、、///』
結論。白崎彗は男より男。
誤字あるかもしれません、、
次回はハイキュー男子出しますので!!
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コメント
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おぉ~✨イッケメーン