色々

どーもゆでなすびです。

ちょっと忙しくてなかなかTERRORが開けなくて小説が書けませんでした。(でも皆さんの小説は読んでます✨)

すみませんでした<(_ _)>

今回はzm×sypを書きます

リクエストください

フォローして欲しいです(♡も欲しいなｳﾝ 🌾が1番嬉しいかも)

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ワンクッション🐶🐶

ストーリぐちゃぐちゃです

なんでも許せる方限定です。

スタート

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zm「なぁ〜？何で俺から逃げるん？？」

ｺﾞﾁｭﾝ♡♡ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡♡

syp「ｱ”ｯ♡♡いやｯ♡♡ちがｯ♡♡」

zm「何が違うん？」

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡♡ﾄﾞﾁｭ♡

syp「ﾋﾞｸｯ  へｯ♡いやｯ♡そのｯ♡♡」

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syp視点

ハァハァ

syp「ここまで来れば大丈夫やろ、」

俺はsyp今は恋人のzmさんから逃げてる、

え？なぜ逃げてるかって？それは、

zm「おーい？syp~?どこおるん~？♡」

syp「ｯｯ､､､」

ヤベッすぐそこにzmさんが居るから説明は今度な、

zm「syp~?はよ出てこいや」

syp「(やばいやばいやばいやばい)」

zm「はよ出てこいや？どうせお仕置やで〜？♡♡」

syp「(ﾋﾞｸｯ)」

zm「アァ〜♡♡♡♡」

syp「えｯ？」

zm「みぃ〜つけ~たｯ♡♡♡」

ガシｯ

syp「あｯｯzmさ,ん?」

zm「syp？俺たちの家に帰ろうな？♡♡」

ﾆｺﾆｺ

syp「ｱｯ､､､ﾊｲ,」

そして 🏠🏠🏠

zm「オイ,syp？お仕置やで♡♡」

syp「ｲﾔｯ,ﾝﾑｯ♡♡」

zm「ﾁｭ♡♡ｼﾞｭﾙﾙ♡♡ﾇﾁｮ♡♡ﾋﾟﾁｬ♡♡」

syp「ﾝｸﾞｯ♡♡んﾝ~♡♡んん♡♡♡ﾌｯ♡♡」

ぷはぁ♡♡♡

zm「可愛い♡♡」

顎クイ

syp「ん♡♡」

そしてヤるよー。

syp「あぁ～♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

zm「何勝手に逝っとるんかなぁ～？♡♡♡」

zm「悪い子にはお仕置やなぁ♡♡」

ﾄﾞﾁｭ♡♡♡ｺﾞﾁｭﾝ♡ｺﾞﾁｭ♡♡♡♡

syp「んぉ♡♡♡ごめんなさいぃ～♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡♡

zm「んで何で俺から逃げてたん〜？♡♡」

ｺﾞﾁｭﾝ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡♡♡ｺﾞﾁｭ♡

syp「んｯ♡♡それはｯ♡♡」

zm「何〜？♡♡聞こえへん♡♡」

zm「なぁ〜？何で俺から逃げるん？？」

ｺﾞﾁｭﾝ♡♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡♡ｺﾞﾁｭ♡

syp「あｯ♡♡いやｯ♡♡ちがｯ♡♡♡」

zm「何が違うん？」

ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡♡ｺﾞﾁｭ

syp「ﾍｯ♡♡いやｯ♡♡そのｯ♡♡」

zm「なんなん？さっさと言えよ？」

ﾄﾞﾁｭ♡♡♡ｺﾞﾁｭﾝ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡

syp「あｯ♡♡ｲｯちゃうｯ♡♡♡」

zm「俺の質問にこたえろよ」

ｺﾞﾘｯ♡♡ｺﾞﾘｯ♡♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾘｯ♡

syp「んんﾝ〜♡♡♡」

ｷｭｳｳｳｳ♡♡♡

zm「ｯ♡♡締めつけやばｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡

syp「んん♡♡」

ﾊﾟﾀｯ

zm「あ、寝た？」

zm「隠そうとしても無駄やで？」

『俺にめちゃくちゃにされたいから逃げるってことを♡♡』

zm「syp♡♡ずっと離さんからな♡♡」

syp「zmさん♡♡大好きれす♡♡」

zm「俺もやで♡♡」

HAPPYEND？？

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どうでしたか？？

感想をコメントに書いて貰えると嬉しいです♡♡

それじゃあ

おつナス！🍆🍆🍆