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【設定】
しろせんせー×まちこりーた
(ニキ×まちこりーた)
※リクエスト作品「王様ゲーム」
ありがとうございます!!
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《アイツにもそんな顔。》
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しろせんせーside__
💛「はいくじ引くよー」
何故こんなことになったのか。
それは数時間前に遡る。
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💛「えーっと、次は、リスナーさんからのリクエスト企画についてです」
数時間前、俺らは企画会議で以前視聴者に聞いた「女研にやってほしい企画」について会議していた。
そこで出た、ひとつのリクエスト。
💛「…えー、王様ゲーム……?」
💚「はいダメー」
💖「えー面白そうじゃんww」
💜「私まず実写手しか映せないし」
💖「いけるいけるw」
❤️「まぁこれは難しいかもね……」
💖「ちぇっ、」
💙「じゃあ次のリクエスト読んで……………ニキ?」
💛「……やらない?」
💚「嫌だから無理だっt」
💛「裏で!!やらない?!!」
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何故普段の生活から王様ゲームをしないといけないのか。
何処ぞの夢小説じゃないんやから、とはぁ、とため息をつく。
……とまぁ呆れてはいるものの内心少し期待を抱いている自分がいる。
それもそのはず、王様ゲームをするメンバーには密かに想いを寄せている彼女__まちこがいて
……もしも、もしものことがあれば、なんて思ってしまう。
💙(…………………お、)
💛「王様だーれ!」
💙「…俺やな」
💜「うわ、ヤバそーw」
💚「じゅうはちなんやかんや楽しんでる?w」
💜「まぁやるからにはね〜w」
そう楽しげに話すまちこ達。
……さて、どんな命令にしようか
ぶっちゃけ王様になった時点で「○番が王様に○○する」とでもいう命令をしない限りまちことなにかすることは出来ない。
5分の1。確率的に引き当てるのは難しいだろう。
なら、なるべく命令するメンバーの関係に変化が起きそうにないものを。
ふざけた命令ができないのは不服だがまちこと誰かがなにかするのを防ぐためだ。仕方ない。
💙「、じゃー…2番、語尾ににゃん」
もしも、もしも彼女だったらいいな、なんて期待。
❤️「……………え”」
が、そんな期待はすぐに打ち砕かれ、耳に届くのはおっさんの情けない声で
__ったく、誰が喜んで男の猫語なんか聞くかよ
自分で命令したのにも関わらずはぁ、とため息。
💛「うわっキャメさんかよww」
💖「どうせなら女性陣がいいんですけどーー」
❤️「俺だって嫌だわ!!」
💙「はーいじゃあキャメ語尾ににゃんなー」
❤️「なんでせんせーが面倒くさそうなの」
えぇ、と一時躊躇いながらも、にゃん、と後付けするキャメ。
……果たしてそれに需要はあるのか
❤️「じゃあ次行こっか、、、にゃん」
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…とまぁ、約30分ほど続き、買い物に行かされるメンバーやら、恥ずかしいポストさせられるメンバーやら……
なんだかんだ盛り上がってしまい、そろそろ、ヤバい命令が来るのではないかと不安を抱えていた頃
現在の王様、りぃちょが言った。
💖「ん〜、、じゃあそろそろ…w」
💖「3番と4番が…w」
ちら、と手元の割り箸を見る。
そこには「5」という数字。ひとまず、俺に当たらなくてよかった。
……が、ここからが問題だ。
楽しみ始めたクソガキが暴走するのは目に見えていて
💖「せっくs」
💚「ぶっ飛ばすぞお前」
💖「あ、、スミマセン…」
もしや。
彼女はもしかすると
❤️「…ん?その反応…まちこさん3か4?」
💚「…ナンノコトデスカ」
当たり。
最悪。頼むから、相手は18号であってくれと切に願う。
💖「えーじゃ、3が4に頭ポンポン」
💛「…………はぁ、?」
おい、まさかお前じゃないだろうな。
💛「…俺3番。」
💖「4は?まちこり?」
💚「……………………」
嘘をつけない彼女の性格からか、こくり、と小さく頭が動く。
💖「Fooooooo!!」
❤️「楽しくなってきたねぇ!⤴⤴」
💜「いやアウトじゃないのこれ」
💙「はぁ………………」
全く。全くもって楽しくなってきていない。
おいお前、分かってるよな。
もはや殺気に等しい目を彼に向けるとこくこく、と焦りの頷き。
💛「………スイマセン」
多分、俺に向けて謝りながら、遠慮がちに手を伸ばすニキ。
そのまま、ぽん。と頭の上に。
少しだけ、顔を赤らめる彼女。
__つまんねーの、
なんか、ムカつく。
普段の俺の距離感にも顔を赤らめる彼女。
なんや、俺だけじゃないんや
💛「あっえっ、つ、次!!次行こ!!」
とまぁ、分かりやすく不機嫌になった俺を見て、慌てて次の問題に移ったニキ。
クソお前、覚えとけよ
❤️「王様だーれ!」
💛「…俺、!」
今度こそ。分かってるよなお前。
じろりと目線を向けると分かってるとでも言いたげなグッドサイン。
💛(な・ん・ば・ん)
突如として、口パクで俺に番号を聞いてきたニキ。
……なるほど、そういう事か
小さく指で1番、と伝える。
💛「えーじゃあ1がよん…」
💛「じゃなくてにー、、」
ビクッ、と方を震わせたなんとも分かりやすい彼女。
💛「に床ドン!!」
__ナイス、ニキ
先程と打って変わって良い奴じゃないか、なんて思う。
恥ずかしさよりも喜びが勝った俺には羞恥心なんてものはなくて
💙「俺1番やけど、2番は?」
💚「…………………」
💜「私違うよ?」
❤️「俺もー」
💖「僕もwまちこりーみーせてっ」
💚「あっ!おいバカお前!!」
ぱっとまちこから割り箸を奪い取ったりぃちょ。
すぐさま割り箸を見て叫ぶ。
💖「まちこり2番!!!」
💚「っあ〜〜もう、、、」
💙「まーちこ、立って」
💚「え、ガチでやんの?」
💙「おう」
💚「待ってじゅうはち助けて?!」
💜「…がんばれ」
💚「じゅうはち?!?!」
とまぁ、無謀にも親友にも見捨てられた彼女は渋々立って少し離れたところに座り出して。
ドンッ
彼女を、床に押し倒す。
…あえて、肘も床につけて。
それだけでも、いいのだが。
先程の恨みはまだ収まっているはずもなく
💙「ねー、まちこ」
彼女の耳に顔を近づけて、耳元で、コソリ。
💙「俺以外の男にもそんな顔するんや」
💚「っはっ、、、//」
💜「はい終わりー」
あっという間に、終わってしまったが、大変満足。
あぁ、まだ、満足していない。
最後にもう一度、体を起こそうとする彼女の耳元で、コソリ。
💙「まちこ………………」
💙「…………………………好き。」
💚「えっ?!///」
💜「?まちこ?」
💚「い、ぃぃいや!なんでもない!!」
一瞬で顔を真っ赤にして、俺から離れる彼女。
💖「ちょいちょい!何したんすかせんせぇ!!」
❤️「なんか言った?なんか言った?」
ちら、と離れた場にいる親友を見ると、呆れた顔ではぁ、とため息。
すまんけど、これくらいは許してくれ。
その後、俺と彼女の関係がどうなったかなんて、言わずもがな伝わるだろう。
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書いてて楽しかったです。
壁ドンか床ドンか迷ったけどより距離が近くなるのは床ドンかな、と。
改めてリクエストありがとうございます!!
ご希望に添えなかったら申し訳ございません💦
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 𝐟𝐨𝐫 𝐰𝐚𝐭𝐜𝐡𝐢𝐧𝐠.
コメント
6件
ありがとうございます!!めちゃ最高でした!床ドンて、凄いな、w あと、自分の自己満なんですけど、まちこさんが、メンバーに〇〇してみたを作って欲しいです!いろいろみれるかなと、