わーみんなーひさしぶり〜
サムネまだ写真入れれなくてなんかその時撮った写真いけるとおもったらなんか画像が選択されてませんってでるの。いやしてます!!!ってかんじなんだけど。
しょうがないからTERRORのやつ使うわ
なんかいい感じの下書き見つけたからだすわ
どーぞー!!
青黄、下手注意!!
青side
僕には好きな人がいる。
いつも図書館にいる黄色い男の子だ。
いっつも本を読んでいるから毎日見かけるけどあの子が笑ったところ、誰かとしゃべっているところを見たことがないんだよね。
一目惚れだったんだ。
綺麗な金髪の髪に、なにもかも見透かしているような瞳、長いまつ毛、全てが美しかった。
いつかしゃべってみたいとは思っているけどなかなか勇気がでないんだよね、、笑
そんなある日、またいつものようにあの子に会いに僕は図書館に行った。
なにか話し声がする。
??)ーーーーーー!!!
??)ーーーーーーーっ、、
騒がしいな。別れ話とか大事な話だったらどーしよ。
僕は入っていっていいのか、?
いや、ここはみんなの図書館だ。
大切なことを大きい声で話してる方が悪い((
あの子に会いに…
ん、?
そこには足がなく、浮いている僕の好きな人がいた。
??)はっ、!!
??)あーあw
??)あーあじゃないです、!!!
ん、?えっと、、え、?
しーん……
やばい、なにか言わないと、
青)あの、、えっと、、青です。。
ってなに僕自己紹介しちゃってんの!?!?
??)ぁ、えっと、僕は黄です、
一応幽霊やらせていただいてます、?
黄くんって言うんだ、、
初めて喋った、、予想通り綺麗な声だな、
…って、今ときめいてる場合じゃなくて
青)ゆ、幽霊…!?!?!?
黄)は、はい、
??)まぁびっくりするよなw
黄)ちょ、桃くん!黙っててください!
桃)ごめんごめんw
青だっけ?よろしくな
黄)いや、なにかってによろしくしちゃってるんですか。僕達幽霊ですよ?
桃)だからなんだよ
黄)だからっていうか幽霊ですよ?幽霊
桃)だからなんだよって~
黄)いや、普通に考えて幽霊があいさつしてきたらおかしいじゃないですか!!!
僕はどうすればいいんだろう。。。
出てく?いやおかしいだろ!!
桃)ほら~青も困ってるしそんな怒らないでよ~せっかくかわいい顔が台無しだぞ?
黄)もう!!桃くん!!
わ~黄くんぷくってしててかわいい~
って!!だからそうじゃなくて!!
青)幽霊だったの!?あのいつもいるかわいい男の子が!?
黄)え、え?/
青)あ、ごめん、、、
やばい間違えて言っちゃった。はずかしい。今すぐ消えたい。
黄)い、いえ!べつに大丈夫ですけど/
桃)ほ~お ニヤニヤ
黄)桃くん顔気持ち悪いですよ。
桃)はっ!?お前今なんつった!?
黄)だーかーら!!にやにやしてるの気持ち悪いです!!
桃)はあー?もう黄は…俺の魅力に気づいてないのか?って!あっそうだ青!!!俺たちが幽霊なのみんなに絶対言っちゃだめだからな!!
黄)まず僕たちみんなに見えてるんですか??
桃)あれ、たしかに見えてない設定じゃなかったっけ。青なんで見えんの?
青)えっ、なんでなんだろう。こわっ
黄)まぁ!!そんなことはどうだっていいじゃないですか!僕はおともだちができてうれしいですっ!!
うん。かわいい。
桃)最初お前なんかいろいろ言ってきたくせに。
黄)まあまあ!細かいことは気にしない!よろしくね!青ちゃんっ!!
あ、青ちゃん、!?/
それは反則でしょ、、
青)う、うん!/
さーて!!これからどうなるのでしょうか!!
なーんにも考えてません!!
細かい設定とか気にすんな👊🏻
じゃあまた2話でーーいつだすかわかんないけどーー
じゃねーー!!!