俺の恋人は沼すぎる

注意

びーえる

世界観バグってたりすることあります

攻め若干クズ

エロ要素ありまくり

クオリティ低いよ⊂⁠(⁠(⁠・⁠▽⁠・⁠)⁠)⁠⊃

それでもいい方はどうぞ〜！

「ただいま〜…」

朝と変わらずの部屋、タバコと女性の香水匂いが変わらず、する…

「もちろん…いないよな…」

俺には一応同棲している恋人がいるでも…

（ピロンっ）　

携帯が鳴った、

「……今日は帰らない…か…」

見ての通り、恋人にほっとかれている

勢いだけで告白したから当然と言えば当然なのだが…やっぱり寂しいものは寂しい………

あ、自己紹介が遅れました俺は翠（すい）と言います一応社会人で恋人…もいます

恋人の名前は玲夜と書いてれいやです

いつも通り荷物を置いてスーツを脱ぎハンガーに掛ける、明日の予定等を確認して風呂に入る準備を始める

ガラガラ

「ふーっ」

体を洗ってシャワーで流す

チャプン

「んー……」

風呂に入って体を温める

「あったけ…」　

………どのくらい経ったか…そろそろ出よう

ガラガラ

体を拭き髪の毛を乾かす

キッチンに行ってお酒を取る

「ゴクゴク、プハーッやっぱ美味しいな」

冷蔵庫からおつまみを取ってテーブルに置く

モグモグ…ゴクン

携帯を見る、

見えるのは帰らないと言う文字だけ……

「明日も仕事だから早めに寝ないと…」

飲んで食べて、皿を洗う念の為作り置きを作っといてすぐ食べれるようにしとく

「よし…」

歯磨きをしに洗面台に行く

ゴシゴシ

クチュクチュペッ

しっかり磨いて歯ブラシを置く

ベッドに体を沈め携帯を見る

分かった、一応作り置き作っとくからお腹空いたら食べて

と送る

俺の恋人、玲夜（れいや）は正直言ってクズと言われている俺という恋人が居ながら毎日クラブに行って女の子と遊んでいる、

朝帰りも多いし、

タバコを吸ってるし、

不機嫌なことも多い…

でも一番むかつくのはそんな玲夜に惚れてしまっている俺だ、

だって沼男すぎるんだもん！！！

と言い訳をずっとしている

その言い訳通り玲夜は沼男すぎるめろい目つきと体、一目惚れってやつをした…

もちろん玲夜について語れというなら一週間は話せる

「はーっ…」

とにかく寝よう…明日も早い

どうでしたでしょうか！？

こんな感じで書いていこうと思ってるのでお願いします！！

誤字等があったら教えていただけるとありがたいです。では次のお話で〜♪