テラーノベル
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「…。」
『鈴木ー…。』
「…。」
『すーずーき!』
頭をゴツンと殴る。
「えっ、あぁっ何ですか。」
『…お前チョコになんか盛ったでしょ。』
何を盛られたかなんてもう分かっているがそこはぼやかす。
「なんのことですか。」
くそ…。
『ねえ…アツいんだけど?』
「治してあげましょうか。」
『っ、良い。我慢する。』
「ふふっ笑ズボンすごいですね笑」
『くっそ…。チョコくれるなんておかしいと思った。』
「…。」
『…?…何でお前も勃ってんだよ。』
「う”っ、。間違えて食べちゃったんですよ…。」
『ふっ、笑バカだな笑』
「大森さんだって何も怪しまずに食べてたじゃないですか。」
『…だって、あんまり鈴木からチョコもらうとか無いから…、。』
「何ですかそれ笑」
『……やっぱり治して、!///』
「良いですよ。」
鈴木に手を引かれながら寝室に向かう。
ドサッ。
ベッドに寝転び、あえて誘ってみる。…が、鈴木は僕に目もくれず部屋を出ていってしまった。
『ぇ、すずきっ』
え?どういうこと…。そういう雰囲気だったはずなのに。…あ、ゴムか。
なーんだ、と安心した矢先これから行為をすると思うと胸が高まる。
ガチャッ。
鈴木がドアを開けて入ってきた。心臓の音が大きくなる。…あれ、?
「ふふ、笑」
いやらしく笑う顔が嫌でも目にはいる。鈴木の手元にはゴムなんかではなく保冷剤が握られていた。
『、?』
何に使うのだろうか。まだ知らないプレイを体験できるのだろうか。
どんどん下が熱くなるのを感じる。鈴木の手が僕の方に伸び、両腕を上げる。拘束されるのだろうか、拒むふりをしながらも瞳で鈴木を求める____。
切ります。
コメント
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小麦粉
次郎_💤