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目が覚めると遥さん家だった
旬(いつのまに寝てしまったたのだろう、昨日遥さんと!///)
遥「あ、やっと目が覚めた」
旬「遥、さん? 」
遥「うんそうだよ、聞きたいことがあるんだけどいいかな?」
旬「どうぞ」
遥「旬くんってバ先でいじめらてるの?」
旬「ッ!!別にいじめらてる訳じゃない……!」
遥「じゃあ、あそこで何やってたの?」
旬「…………」
遥「ほら、やっぱり」
旬「別に遥さんには関係ないでしょこれは僕の問題だから」
遥「旬くん、俺はあそこの店長だよ? 」
旬「???」
旬「聞き間違えだと信じたい…… 」
遥「それがホントなんです」
旬「( ‘-’ )スゥゥゥ↑」
「いつもお世話になっておりますこの度は大変申し訳ございませんが、ご迷惑をおかけしました。これからはこのようなことがないように努めますのでご理解ご協力をお願い致します。(早口)」
遥「そんなこと大丈夫だよ、でも気になることが出来たな」
旬「なな、ななんですか?」
遥「だれにやられたの?これは店長からの命令だよ」
旬「……それは……」