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ますしき
登場人物(主)
・真澄
・四季
・馨
⚠ますしき⚠
ヤってる
地雷ばいばい
これ考えた友達褒めてあげて
キャラ崩壊
口調違う
練馬区にて
真澄と四季は付き合ってる
喧嘩中
四季
「はぁ!?そんな事言うならもういい!でてくわ!!」
真澄
「あー勝手にしろよ」
四季
「お前とも今日限りだからな!!」
真澄
「せいせいするぜ!」
四季
「じゃあな!」
バンッ!と扉を強く閉め出ていく
真澄
「どーせすぐ帰ってくるくせに」
四季目線
プルルルルプルルルルル
馨
「四季くん?どうしたの?」
四季
「今日泊めてくれ」
馨
「真澄隊長は?」
四季
「別れてやった。」
馨
「はぁ!?」スマホ越しからキーンと鳴り響く
四季
「勢いで出てったから、スマホと財布しか持ってきてなくて、泊まるところないから泊めてください、」
馨
「はぁーー、別に構わないけど、後で事情聞くからね」
四季
「あぁ。」
四季が馨の家に向かっている間の馨目線
プルルル
真澄
「なんだ?」
馨
「隊長、四季くんと別れたんですか?」
真澄
「別れた」どこか声が震えている
馨
「…よりを戻す気は?」声が震えているのに気づく
真澄
「更々ねぇよ」
馨
(我慢比べか、)
馨
「じゃあ。俺が四季くんもらいますよ?」
真澄
「は!?」少し戸惑う
馨
「別れたんなら四季くんは隊長のではないですよね。」
真澄
「っ、勝手にしろ!」
と言われ電話を切られる
馨
「はぁ、まったくこの二人は、」
ピンポーン
馨
「はい、いま出ます」
四季
「いきなりすんません」
馨
「いいよ、別に」ニコッと返す
「で。何したの?」
経緯を話す
馨
「なるほど、」
「それに関してはどっちもどっちだね」
「謝る気ないの?」
四季
「絶対に嫌だ」
「謝るくらいなら舌噛んで死んでやる」
馨
「ははっ、おもしろいね」
色々と話しているうちに0時をすぎた
馨
「そろそろ寝よっか」
「って、もう寝てる」
一方その頃、真澄目線
真澄
「ちっ、」馨が言っていた言葉が頭から離れない
実際のところ別れるつもりなどなかった
そんな事を考えている時に1件の通知が来る
ピロン
馨からだ。なんだと思い見てみると、四季の寝顔が文と一緒に送られてきていた
「俺の家で寝てます」
真澄
「ちっ!馨のやつ」
急いで馨の家へ向かう
馨と四季目線
四季
「んー、」起きる
「やべ。ねてた!!」
馨
「あ、寝てていいよ。俺まだ仕事残ってるから」
四季
「仕事もあるってのにわざわざ家に入れてくれてありがとな!!」
馨
「いいよいいよ。隊長と俺の中だし。」
四季
「馨ってさ、あいつとどんぐらいいんの?」
馨
「結構いるよ。俺がこの仕事に就けるようになってからだし」(嫉妬かな?)
四季
「ふーん。」(少し悔しいと思う)
「あいつのいろんな顔見てんの?」
馨
「隊長、あんまり顔に出さないタイプだからなぁ、見たことはあるけど、見ることは少ないね。」
四季
「例えば?」
馨
「耳がほんのり赤くなって照れたり、意外と惚気話する時は顔が生き生きしてたり、ね? 」
四季
「惚気話、どんなこと言ってんの?」
馨
「『昨日の一ノ瀬がかわいい声で喘いでた。下はツルツルだし、行為中はずっとキスをねだってくる。』とか四季くんと会った次の日とか、お酒のつまみ?みたいなのにしてよく聞くよ」
四季
「はぁ!?あいつ何言ってくれてんだよ💢」
「それに俺はツルツルじゃねぇ!!」
馨
「気にするとこそこなんだ笑」
「隊長の面白い話あるけど聞く?」
四季
「聞く」少し食い気味
馨
「隊長がねー、『今日、一ノ瀬が無陀野と距離近かった。』って言って珍しく酒につぶれてたんだ」
四季
「…」少し照れる
馨
「ははっ、素直だね。」
「隊長とより戻す気ないの?」
四季
「別にねぇよ!!」
「あんなやつ、」少し悲しげに
馨
「はぁー、どっちも意地っ張りだねぇ、」
「四季くんはこのままでいいの?」
四季
「俺は…」
**バンッ!!**ドアが開く
真澄
「おーおー。一ノ瀬ぇ何許可なく馨の家いんだよ?」
四季
「うるせぇよ、別にお前にかんけーねーだろ」
「別れたんだからよ」
真澄
「ちっ!そーか。ならいい」
馨
(修羅場だなぁ)
四季
「ふんっ!!」そっぽを向く
馨
「この部屋の隣に空き部屋があります」
真澄
「おう、馨感謝する」
四季
「何言って、」
ひょいっと四季を持ち上げる
四季
「は!?ちょ、おろせ!」ジタバタする
「なんで俺よりチビのくせに俺が運べんだよ!!」
馨
(あちゃー、)
ぴくっ
真澄
「おいクソガキ、今何つったぁ?誰がちびだ。黙っとけよ」
ドアを閉める
ドアの外から
馨
「準備物諸々は横の引き出しの一番上に入ってます 」
真澄
「馨、ありがとーな」
馨
「いえ、では、ごゆっくり。」
四季
「おい、なにすんだよ、」
ベッドに放り投げる
四季
「いって!もっと大切に扱えよ!!」
真澄
「知るか!」服を脱ぐ
四季
「おいおいおいおい、まさか、」察する
真澄
「生でヤってやる」
四季
「はぁ!?」
途中経過
パンパンパンパン♡
四季
「ぁ゛♡そこ゛しぬぅ゛ッッ、」
真澄
「苦しいよなぁ、イきたいのにイけなくて」
ゴリュゴリュッ♡ヴヴヴヴヴ♡◯ーたーが入っている
四季
「ごめ、な゛さ、ます、み、ごめ、」
「ん゛ぅ゛~~ッッ、♡」ビクビクッ♡
真澄
「何言ってっか聞こえねぇよ!」
ゴチュンッ♡結腸へ入る
四季
「イ゛き゛た゛い゛♡、」ずっと腰を痙攣させる
馨目線
馨
「丸聞こえ…」
「これを録音しとけとか、隊長も変な趣味だな、」
真澄と四季目線
ち◯こをヌく
四季
「ぉ゛♡」
真澄
「目の前で何もせず、触らずにメスイキしろ。そしたらイかせてやる」
四季
「っ、♡」アナがひくひくする
真澄
「へっ!だらしなくア◯ルひくつかせやがってよ!」
四季
「ぅ゛う゛」反抗の目
真澄
「はぁー、しょーがねぇな。」
ツプッ♡四季の指を四季のア◯ルにいれる
四季
「ぁ゛う゛♡」
真澄
「自分で、弄れ」
四季のア◯ルが見えるように座る
四季
「ッッ、」ぐちゅ、ぐちゅっ♡
「ん゛ん゛~~、」こりゅっ♡
「はぁ゛ぅ゛♡ 」ビクビクッ♡
「ん゛ぁ゛っ、♡」
「あ゛ん゛っっ、♡」今までにないメス声
「は、ぁ゛♡い゛ま゛の゛、?」
「ぁ゛、い゛く゛い゛く゛♡」
びくんびくんと腰をはねる
真澄
「もう精◯空っぽじゃねぇか!」興奮する
四季
「や゛ら゛♡だしたぃ、ぁ゛♡」
真澄
「ちゅっ♡グチュッ、レロ♡」
四季
「~~゛♡」ガクッ
真澄
「キス墜ちか、笑」
コンコン
馨
「隊長、録音送っときます」
真澄
「あー。さんきゅー」
馨
「後片付けしときましょうか?」
真澄
「いや、さすがにそこまでは頼む気ねぇよ。俺がやるからお前はもう寝とけ。」
馨
「了解です」
「お二方もその部屋で寝てもらって構わないので」
真澄
「おう。」
翌朝
四季
「ん゛、よく寝た、」横で寝ているのは真澄である。
「あ?なんでこいつが、…」昨日のことを思い出す
「っ、」思い出し、勃◯する
「…おーい、真澄ー?」
反応はない
「…」上に乗り、自らの穴に真澄の棒をいれる
「っ、ふ゛ぅ、♡」ずちゅんっ♡
一気に奥へ入る
「ぉ゛♡でるぅ゛♡」びゅるるるる、
「ぁ゛でたぁ、♡」そのまま腰を振る
「もっと、奥ぅ゛」
真澄
「何朝から盛ってんだ」
四季
「真澄!?盛ってねぇよ!」
真澄
「ならなんでお前が騎乗位してんだよ?」
四季
「これは、その、」
真澄
「…昨日は、悪かった」
「お前と別れたくない」
四季
「…俺も悪かった…」
「俺だってお前と別れたきゃねぇよ、でも言うタイミング間違えてんだろ!普通事後に謝るだろ!」
真澄
「んなもん知るか」
四季
「けー!素直じゃねぇなぁ!!」
真澄
「ちっ!」
ごちゅんっ!
四季
「ぁ゛え゛っ、♡」
「お゛ま゛、いきなり、ッ」
真澄
「うるせーぞ」
扉の外では
馨
「朝からとか。元気すぎるでしょ、」
ピコン
京夜からLINEがくる
京夜
「そっちにまっすーいる?」
馨
「いますよ」
京夜
「おっけー‼️じゃあ、ダノッチと向かうね‼️😽😽」
馨
「文面がおっさんみたいっすね」
京夜
「えー🥺ひどい😢」
真澄と四季目線
真澄
「一ノ瀬ぇ、ここ好きだよなぁ?」
といい、奥深くつく
四季
「~~゛♡ぁ゛っ♡ぉ゛ほ゛♡」
「キスしてぇ゛っ、♡」
真澄
「ちっ!しゃーねぇな」
ちゅっ、ぐちゅっ、とキスの音が響く
四季
「ん゛ふ゛ぁ゛っ、♡」
その頃の馨目線
バンッと扉が開く
京夜
「やっほ~」
無陀野
「邪魔するぞ」
馨
「あ、どうぞどうぞお入りください、いまお茶入れます」
京夜
「ありがと~!」
無陀野
「感謝する」
真澄と四季目線
真澄
「あ?無陀野達か、」
「おい、一ノ瀬ぇ、声出すなよ?」
激しくパンパンパンと攻める
四季
「ん゛っ、~~゛む゛、り゛っ、♡♡」
扉の外では
京夜
「あ、まっすーの声聞こえる~」
といい、ドアを開ける
馨
「あ、京夜さん、まって、」言うのが遅かった
開けられる前
四季
「ますみ、イ゛く゛ぅ゛♡」
真澄
「四季、イけ」
名前呼びに反応し、腰を反らせる
四季
「ん゛ぁ゛う゛っ、♡♡」ぷしゃぁぁぁと潮を吹く
真澄
「~~゛っ、」中に出す
四季
「あっらかい、」びくびくと痙攣させている、呂律も回ってない
いきなり扉が開かれる
京夜
「まっすーおはよー!」
・・・・・・(沈黙)
京夜
「…」
ドアを閉める
ドアの外から
京夜
「馨くーん、お茶まだかしら!?」
馨
「京夜さん、お茶ならとっくの前に置いてあります」
部屋の中では
四季
「…っ、」体をビクッと痙攣させる
真澄
「なんだぁ?興奮したか」
萎えていたはずの棒がたっていることに気づく
真澄
「見られると興奮するタイプか、」
四季
「ッッ、」否定できない
扉の外では
京夜
「ねぇ、馨くん変なこと聞いてもいい?」
「まっすーて彼女いるの?」
馨
「あーいないことはないですね」
京夜
「いや。馨くんどう思ってんの?自分の家でヤってるんだよ?」
馨
「まぁ許可しましたんで」
真澄と四季目線
真澄
「ヌいてやるよ」
くちゅぐちゅっ、しゅこしゅこっ、♡
四季
「ぁ、きもち゛♡」
◯頭をくりゅくりゅと攻める
四季
「やばぁ゛も゛れるぅ、♡」
真澄
「出しちまえよ」◯頭を、ぐっと押す
四季
「や゛っ、♡」
しょろしょろと尿が漏れる
四季
「あ゛っ、ぁ゛♡」
「~~゛♡」びゅるるるる
真澄
「自分が漏らしたのみてイったか。」
「…終わった気になんなよ」
ごちゅっ♡と自分の棒を四季の口に突っ込む
四季
「ぉ゛っ♡」
「ん゛む゛ぅ゛っ、♡」
じゅぽじゅぽとその棒を出し入れする
扉の外
無陀野
「真澄はまだ寝ているのか?」
京夜
「や、起きてはいたよ」
無陀野
「ならなぜ出てこない?」
京夜
「まぁ、ね?」といい馨のほうを向く
馨
「まぁ、はい。」
無陀野
「効率が悪いのは嫌いだ」といい、ドアを開ける
扉を開けられる前
真澄
「フ◯ラうめぇじゃんかよ。っ、」
じゅぽじゅぽ、じゅるるるる
「おい、ばかっ、」
「ぁ゛っ、~~゛♡」びゅるるるる
中に出すのと同時にドアが開けられ、三人と目が合う
無陀野
「…」
京夜
「…」
馨
「はぁー、」呆れる
真澄は四季の顔を隠す
真澄
「一ノ瀬、何もしゃべるなよ」と耳打ちする
京夜
「うん、なんかごめん。」
無陀野
「…すまん」
馨
「朝ヤるのはほどほどに」
真澄
「ちっ!俺が起きたらこいつが自分からア◯ルにぶち込んで腰振ってたんだよ!」
京夜
「あー、彼女さんのほうが盛ってるって感じね、」
「顔かわいい?」
真澄
「ったりめぇだろ!てめぇ狙ったら◯すからな?」
無陀野
「まずは、その彼女に服でも着せてやれ。男三男の前に見せてやるな」
京夜と無陀野は四季の顔が見えていないため、女だと勘違いしている
真澄
「ほら、服着ろ」
四季
「さっきから聞いてりゃぁ、誰が彼女だ!俺は男だ!!」
京夜
「え!?四季くん!?」
無陀野
「四季、お前、」
真澄
「ばかやろう!しゃべんなつったろ!!」
四季
「喋んなとは聞いたけど「うん」って言ってね~だろ!」
「さっきまで自分もしゃぶられて気持ちよさそうにしてたやつが何いってんだよ!!」
真澄
「あ゛ぁ゛?テメェはあんあん喘いで潮吹いてメスイキしてイき狂ってキス墜ちしてたくせによ!」
「挙句の果てには朝起きて寝てる俺のち◯こにア◯ルぶち込んで一人で気持ちよくなってたのは誰だったかなぁ!」
「そんで最後は名前呼んだだけで潮吹きやがって」
「俺がお前の扱いてたときには漏らしてたなぁ!」
四季
「てめぇこそノリノリでやってただろ!イったときの顔今の顔から想像できねぇな!」
「それにお前毎晩俺でヌいてるくせに!!」
真澄
「気持ちよくアクメ決めてやつに反論される筋合いはない!」
「腰も痙攣させておもちゃ1つでずっとメスイキかましてたくせによ!」
はぁはぁ、と2人の息が荒くなる
馨
「お二方、とんでもない暴露しかしてませんね。」
京夜
「…うん。何も聞いてないよ」
無陀野
「真澄、未成年に手を出すな」
真澄
「ちっ!」
四季
「あーあ、真澄のせいで!」
真澄
「あぁ!?なんで俺のせいなんだよ!!」
四季
「真澄が俺に手出したからこうなってんだろ!」
真澄
「お前が俺でヌいてるのをたまたま見かけた時にお前が俺の手じゃないと出せないって言うからやってあげただけだろ!!」
「しかもその後は寝てる俺にキスしたりよ!こっちはすべてお見通しだわ!」
四季
「しょーこねぇよ!!」
真澄
「じゃあ体に聞いてやるよ!」
押し倒す
四季
「あ~やってみろよ!このちび!」
ごちゅんっ♡といきなり結腸を攻める
ごりゅごりゅ♡ぐぽぐぽ♡
四季
「っ、~~゛♡」びくびく
真澄
◯首を吸う
四季
「そこ゛やめろっ、♡」ぷしゃあ♡と潮を吹く
真澄
「へっ!◯首攻められただけでイくとか女だなぁ!」
京夜
「俺等は何を見せられてんの」
無陀野
「二人の世界に入り込んだな」
馨
「まぁ、おかけになってください」
寸止め
四季
「ぅ゛♡イ゛っ、」
ピタッと動きを止める
四季
「ん゛っ、♡」
「な゛、ん゛で゛」
真澄
「お前が認めるまで俺は寸止めする」
四季
「や゛っらぁ、イ゛き゛た゛い゛」
「イ゛か゛せ゛て゛っ、♡ 」
真澄
「認めるか?」
四季
「認めましゅ、真澄隊長でヌきました、ぁ゛っ♡」
真澄
「ふっ、四季、イけ♡」
四季
「ま゛す゛み゛ぃ゛っ、~~゛♡」潮吹きをする
中が、きゅううと締まる
真澄
「おま、締めんな、っ、」びゅるるるると出す
四季
「ぁ゛っ♡」がくっと気を失う
事後
真澄
「で、花魁坂と無陀野は何のようだ?」
京夜
「切り替えはや、」
無陀野
「そういうところは尊敬する。」
「仕事だ」
真澄
「そうか」
「馨、服用意してくれ。一ノ瀬の分も」
馨
「わかりました」
京夜
「で。まっすーは四季くんのどこを好きになったの?」
にやにやしながら聞く
真澄
「…全部」
京夜
「かっこよ!!まっすーすごいじゃん!!お幸せにね!!」
無陀野
「すべてを愛してくれる恋人などそうそういない。四季は大切にされているな。」
四季が起きる
四季
「ぁ゛っ、腰いでぇし、声かすれた゛ぁ゛」
真澄
「2日連続だからな」
京夜
「2日もヤったんだ、」
無陀野
「体力づくりは心配なさそうだな」
四季
「お、チャラ先とムダ先じゃん!」
「てか俺裸じゃん!!◯ん◯ん見た?」
京夜
「つるつるだね」
無陀野
「成長の余地があるということだ。気にするな」
馨
「四季くん、どんまい」
END
途中でごめん
友達からまたネタもらったら書く
モチベのためにいいねして
コメント
14件
友達想像力エグすぎやろ 、、 えちちな所もあって30分ぐらいみるのかかっちゃったよ、次の話もあるって言うのに!
めっちゃくちゃ尊かったです💕 お友達様と主様天才🥰
まって!!みつけた!!あの!!pixivでもあげてますよね!!pixivの方も見ました!!この作品pixivで見て、アカウント?を探してるんですけど名前分からないし、見つけられなくてpixivの名前を、教えて頂きたいですっ!!