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魁星受けの３SKM（3P）

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魁星受けの３SKM（3P）

第2話 - 第2話

370

2024年07月12日

#魁星

#北見遊征

#榊ネス

#3SKM

#にじさんじBL

#nmmn

のあん

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370

のあん

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口調おかしくなってると思う。

誰視点でもない

「ちょっ！！？？ネス！？遊征！？いきなりなんや！？」

「だから！俺らはお前のことが好きなんだってば！！」

「うん。そこは理解したんよ。だけど！そこと今の状況は関係なくないか！？」

「あるある。魁星のこと好きだからえっちなことしたいんだよ？？」

「えっ////やめて！？///はずいんよぉ/////」

ネスと北見からみると、ベッドの上で赤面の顔を手で必死に隠している魁星がいる。

「これはかいが悪いな」

「今回はきたみんに賛成ですね」

「は？？？？？お前ら？？ちょ////」

「んｯ///ん、、、、んぅ、、ん！！」

魁星はキスを辞めたいのか北見の背中を必死に叩いている。

「ぷはぁ。かぁわいいなぁ。かい」

「////お前らぁ！！やめて言ったやん！なんでやめてくれんの？」

「魁星が可愛すぎるからですよ〜（棒）」

「棒読みになっとってる！！」

しれっと魁星の服を脱がすネス。

「エッっっっろ」

「うるさい！！遊征は黙っとって！！//」

「じゃあキスしてくれるってこと？」

「違う！！」

「私もキスしたいんですけど」

「は？無理なんやけ___んぅ！？」

魁星の言葉が言い終わる前に塞がれた唇。

「ん、、、///んぅぅ！！トントン。ん、、、ぷはぁ」

魁星の唇から垂れる唾液。

「エッっっっっろ」

「うっさい！！////」

「ネス。俺下がいい」

「偶然ですね。私もです」

「一緒にやっちゃう？？」

「あなたにしては名案ですね」

「は？？？？？初めてなんやぞ？？？おい？聞いてんのか？？」

「溶かすのは俺がいい」

「しょうがないですね。私は上をあなたが溶かしている間やってあげます」

「ナイスー」

「ちょ！！？？やめてｯｯ////」

「クリクリ」

「ん！////あｯｯ///そこぉなんかぁ変な感じしゅりゅからぁやぁ////」

「可愛いかよ」

「きたみんも早く下とかせよ」

「はいはーい。グチュグチュジュポジュポ」

「アｯｯ！！？？///そこはぁ！！本当にぃ無理やからぁ//////ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

「めっちゃ体感じてる〜」

「気持ちいか？かい」

「うｯん♡気もちぃからぁ///」

「エッっっっっっっっっっっっろ」

「もう挿れていいですよね？？」

「待っれ///それぁダメやからぁ///」

「「ズチュ！！！！」」

「ッ〜〜〜//////あ”♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ」

「綺麗にイけましたね魁星♡」

「みっ耳元やらぁ///」

「かい気持ちいい?」

「うっうん////きもちいいぃよぉ♡♡」

「ははっ♡すげぇエロいよ今のかい」

「まだまだ頑張りましょうね♡」

「へぇ？？」

やっぱりRかくの難しい、、、。今回はかなり頑張りました。

魁星くんの方言を喘ぎ声で入れんの難しすぎるんよ、、。地味にネスの口調もわからんし、、。

まぁリア友のリクエストなのでかなり気合い入れました。ngsrとかも見てくれると嬉しいな！