さっき自分が車で漏れそうになった時思い浮かんだやつです、、、なんか賢者…..
akfw
おしがま→おもらし
口調迷子
ak 『』
fw 「」
雑いです、、
「もーアキナとは飲まん!!」
『え〜?!?!俺のせい!?!』
ふわっちにこんな事を言われてしまったのには理由がある、それは仕事でヘトヘトだったふわっちと飲みに行った時のこと…
《仕事お疲れ様!!今日飲まん??
久しぶりだからさ、つまみながらでも話そーよ!》
とLINEを入れる
ふわっちに会いたい、ふとそんな事を思っていたら、指が勝手に動いていた
、
ふわっちってこんなに酒弱かったっけ?と思いつつも相槌を打ちながらふわっちの話を聞いていた
いつもはセーブして飲んでいたのだろうか、今日はすぐベロベロになってしまった
(可愛いな〜…)
酔っているせいで、耳も顔も真っ赤にしながら涙目で仕事の不満や愚痴を俺に話してくれた
ふわっちと同じ空間に入れるだけで幸せ、と思うのは俺だけだろうか
「んぅ…あきなのいえでのみたい…」
上手く回らない呂律を一生懸命動かしながらもそう言ったふわっち
『そーだね…』
(これ以上他人にふわっちの可愛い姿見せたくないし…)
フラフラなふわっちとタクシーにのって俺の家に向かう、
『お願いしまーす』
「ん…」
あと5分程度で家に着く、そんな時ぐい、とふわっちに俺の袖を引かれた
「もれる…」
小声で俺に助けを求めてきた、酒を飲みすぎたんだろう
『ふわっち、もうちょっとだから我慢して、ね?』
すぐコンビニに下ろしてもらうこともできたが、可愛かったからつい意地悪をしてしまう
ガタン
「ふ…ッ///」
車が揺れると同時に膀胱に刺激が走ってしまった為きゅう…と足を強ばらせた、
「あきな…もれる…、///」
『大丈夫、もう少しで着くから…』
あと1分、そんな所だろうか、居酒屋から車で15分の場所にある俺の家だがなぜふわっちは居酒屋に出る時にトイレをしなかったのか疑問をもちながらも、震えてるふわっちが可愛すぎるが故ニヤけが止まらない
「ん…….ぁ///」
車が揺れる度ビクビクしているふわっちは、自分の袖を口に当てながら声を我慢していた
(えっど…♡)
ギリギリのところで帰宅、ふわっちはとうに限界を迎えていたのだろう、急いでトイレに向かおうとするふわっちの腕を掴み、引き止める
「あき…なっ….♡はなひてぇ….!///」
漏れそうなのか酒が回っているからなのかどちらでもいいが、赤面しながら必死に抵抗しようとするふわっちを見て抱き潰したくなる、到底ふわっちはベロベロ、足に力も入らずガクガクだ、立っているのもままならないのだろう、
『ふわっち…漏らして?♡』
羞恥に溺れそうなほどの顔をして泣いているふわっちを見たい、と思ってしまった
「むり、だから…ぁ、もれる、やだっ///」
ぎゅ、とふわっちの下腹部を押した
『ほら、出しな?楽になるよ♡』
「やっ…!?だぁ゛ぁぁぁぁも゛れるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
すごい匂い、でも嫌じゃない
「ひっ、どい…あきな….っ」
ぐすぐすと涙を流している、これは狙い通りだ、恋人の前で漏らすのは恥ずかしさで埋め尽くされるのだろう
かちゃかちゃ
俺はしゃがんで、立っているふわっちのズボンを脱がし、その下に履いていた灰色のパンツを見ると今あったことを物語っているようだった
パンツも脱がすと、ひくひくしているそれが愛くるしくて仕方がなかった
ぱくっと咥えてみると
「あきな!?なにして…ッ♡」
いい反応をしてくれた♡♡♡
咥えただけで勃ってしまっている
「やぁ…♡♡も、ッ♡♡♡♡♡」
俺の頭を掴み、口を離そうとしているようだったが全然力が入っていない
刺激をあまり与えずにあえて緩く咥えてみた、
はむ、♡ れろ
「んぁあ♡もっと、舐めてやぁ♡♡」
腰をへこへこさせながらおねだりをしている
『ん…♡』
苦しいけど喉の奥まで咥えると、ふわっちは気持ちよさそうで、もう絶頂するというところでピタッと止めてみた
「あえ…?♡なんれぇ…」
またへこへこさせているえろいふわっちをベットに連れ込み、
『まだイっちゃダメね…♡ふわっちは後ろでイかないと♡♡』
後ろを解され、散々俺に喘がされたふわっちは
「はやく…っ♡おく、ついて♡♡」
『ほんとにふわっちは煽るのじょーずだね?♡』
ズプンッ♡
「あ゛ッッ♡♡♡♡♡♡♡んんぅ♡♡♡あぇ♡あへッ♡♡♡♡♡きもち゛♡♡い゛く♡ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
どぴゅっ♡
「はっ……♡♡…ッ〜!?♡♡♡」
どちゅ♡とちゅん♡♡
「イった゛ばっかッ〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛♡♡♡お゛ッッ♡♡♡♡♡♡♡また、ッいく♡♡♡♡んはぁああ゛゛♡♡♡!?♡なんかッ♡くり゛ゅ…ッ〜〜〜!?♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁああ♡
『…?潮……?♡ふわっち潮吹いたの?♡そんなにえろい体になっちゃったの〜?♡♡♡…あれ、ふわっちトんじゃったか….』
俺とのえっちが気持ちよすぎちゃったか☆☆☆
次の日朝起きるとふわっちは潮吹きしたことは覚えておらず、おもらしをしてしまった事だけ覚えていたそうで、
「もーアキナとは飲まん!」
そう宣言されてしまい、
『え〜?!?!俺のせい!?!』
この後、ふわっちをなだめるのに30分かかった
コメント
4件
エッッ!? 好きすぎます‥
ブックマ失礼します!
初コメ失礼致します...! めちゃくちゃどストライクです😇💕