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夢小 短編

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夢小 短編

3 - 第3話 キミノタメ Vau

2025年04月29日

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#ばぁう  #ドS









    しゅゎ~ッ

Va}ァは、…♡カワイ~笑♡

〇〇}っ、…ひゅ゛ッ、ッァ、… 


〇〇視点 

そんな音が聞こえて来る。嫌な音、…苦しい、ばぁうくんは笑ったまま。何処が面白いの、可愛いの、と思いながら頑張って生きをしようとする。だが、暴れようとするのもつかの間、浴槽に水がどんどん溜まっていくばかり。


〇〇}ッ、、…ォ、ァ、…゛

Va}ァは笑どんどんお水増えてくね~?笑♡

〇〇}ッ、、ァ゛ッゃ゛メ、…

Va}アハ笑…抵抗してもどんどん水溜まってくだけなのにね~?笑


〇〇}クルッ、てるッ…こんッ、ナの、ッ…

Va}狂ってるって?ッは笑そうかもね♡でもさ~〇〇が悪くない?そうやって隙があれば他の男と話してさ、足りなかったんでしょ?俺のアイがさ、

〇〇}ッチ、がァッ、タりてッゥ、足りッ…すッ、…ひゅ゛ォッ、…

Va}あは、笑頑張って生きたい生きたいって息してる笑


〇〇視点

そう甘いような狂気のような声が頭をかすった。でも今の私には暴れる気力も無い。水の上に浮いているような感覚がしたのは、息ができなくたり気絶してから長い時間が経った後だった。



〇〇}…、っ、゛、…?


周りを見渡そうとすると、扉を開ける音がした。扉を開けたのは見慣れた赤い髪、私を浴槽に入れ、気絶させた私の彼氏だった。

Va}あれ、起きた?

〇〇}ッ、…

Va}今は何もしないよ、まぁ〇〇の行動次第だけど、

〇〇}ッ、なにこれッ、…


私の体には、手足に枷が着いており、赤色の首輪が着いていた。

Va}これでもう俺しか見れないね、♡

〇〇}っ、こんなのッ可笑しいよッ、!狂ってるッ、…

Va}いいじゃん♡〇〇の為なんだよ?♡

〇〇}ッ、…私の、為…、?

Va}うん、そうだよ♡いいよね?♡

〇〇}ッ、!…うんッ、…♡


Va視点

確かに俺の愛は狂ってるかもしれないけど、これも〇〇が俺以外と話さないため、俺以外と接触しないためだから。俺のアイ、受け止めてくれるよね、〇〇。俺には〇〇が居ないとダメだし、〇〇にも俺が居ないとだめなはず…♡



〇〇}ッ、…♡{ずき、}

Va}頭痛い?

〇〇}ッ、…!♡{こくこく、}

Va}ごめんね♡これも〇〇の為だから♡

〇〇}ん、いいよ…♡私はばぁうくんだけのものだし、ばぁうくんは私だけのものでしょ?♡

Va}っ、!…うん♡そうだよ♡

 


Va視点

〇〇の為、と言い聞かせて俺だけのモノって洗脳する。〇〇は俺の言葉に弱い、だから俺の狂ったような性癖も、愛も何もかも受け止めてくれるのも、〇〇しか居ないんだ♡




ばぁうくんの性癖をやってみたかった、

短いのはごめん((

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