#ばぁう #ドS
しゅゎ~ッ
Va}ァは、…♡カワイ~笑♡
〇〇}っ、…ひゅ゛ッ、ッァ、…
〇〇視点
そんな音が聞こえて来る。嫌な音、…苦しい、ばぁうくんは笑ったまま。何処が面白いの、可愛いの、と思いながら頑張って生きをしようとする。だが、暴れようとするのもつかの間、浴槽に水がどんどん溜まっていくばかり。
〇〇}ッ、、…ォ、ァ、…゛
Va}ァは笑どんどんお水増えてくね~?笑♡
〇〇}ッ、、ァ゛ッゃ゛メ、…
Va}アハ笑…抵抗してもどんどん水溜まってくだけなのにね~?笑
〇〇}クルッ、てるッ…こんッ、ナの、ッ…
Va}狂ってるって?ッは笑そうかもね♡でもさ~〇〇が悪くない?そうやって隙があれば他の男と話してさ、足りなかったんでしょ?俺のアイがさ、
〇〇}ッチ、がァッ、タりてッゥ、足りッ…すッ、…ひゅ゛ォッ、…
Va}あは、笑頑張って生きたい生きたいって息してる笑
〇〇視点
そう甘いような狂気のような声が頭をかすった。でも今の私には暴れる気力も無い。水の上に浮いているような感覚がしたのは、息ができなくたり気絶してから長い時間が経った後だった。
〇〇}…、っ、゛、…?
周りを見渡そうとすると、扉を開ける音がした。扉を開けたのは見慣れた赤い髪、私を浴槽に入れ、気絶させた私の彼氏だった。
Va}あれ、起きた?
〇〇}ッ、…
Va}今は何もしないよ、まぁ〇〇の行動次第だけど、
〇〇}ッ、なにこれッ、…
私の体には、手足に枷が着いており、赤色の首輪が着いていた。
Va}これでもう俺しか見れないね、♡
〇〇}っ、こんなのッ可笑しいよッ、!狂ってるッ、…
Va}いいじゃん♡〇〇の為なんだよ?♡
〇〇}ッ、…私の、為…、?
Va}うん、そうだよ♡いいよね?♡
〇〇}ッ、!…うんッ、…♡
Va視点
確かに俺の愛は狂ってるかもしれないけど、これも〇〇が俺以外と話さないため、俺以外と接触しないためだから。俺のアイ、受け止めてくれるよね、〇〇。俺には〇〇が居ないとダメだし、〇〇にも俺が居ないとだめなはず…♡
〇〇}ッ、…♡{ずき、}
Va}頭痛い?
〇〇}ッ、…!♡{こくこく、}
Va}ごめんね♡これも〇〇の為だから♡
〇〇}ん、いいよ…♡私はばぁうくんだけのものだし、ばぁうくんは私だけのものでしょ?♡
Va}っ、!…うん♡そうだよ♡
Va視点
〇〇の為、と言い聞かせて俺だけのモノって洗脳する。〇〇は俺の言葉に弱い、だから俺の狂ったような性癖も、愛も何もかも受け止めてくれるのも、〇〇しか居ないんだ♡
ばぁうくんの性癖をやってみたかった、
短いのはごめん((