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タケ「ここまでご愛読してくださり、ありがとうございます!」
マイ「ここはおまけ部屋だ。この物語の誕生経緯、みっちパパのその後、ハピエンの子どもの名前の由来を話していくぞ。」
タケ「興味ない人は飛ばしても大丈夫だからね。」
~誕生経緯~
タケ「俺が主人公のシリアス物を作ろう!って主が思って、ストーリーの形を決めるときに着眼したところが「俺の過去」らしいんですよ。で、その時にちょうど殺戮の天使が出てきたらしくて、あんな殺し屋一家にしたそうです。」
マイ「殺戮の天使からって…。」
タケ「おかげで被害がものすごくきました…。ハピエン以外は心に堪えるものになったらいいな、だそうです。」
マイ「で、ストーリーを制作しながら何個も計画を立て直したんだってな。」
タケ「そうなんですよ…。本当は千冬とココくんとイヌピーくんと三ツ谷くんは途中退場する予定じゃなかったんです…。」
マイ「じゃあなんで途中退場したんだ?」
タケ「「ストーリー作るうえで俺が辛さを乗り越えられないから」だそうです。」
マイ「なるほどな…。」
タケ「だから、多少あんな残虐にしたそうです。」
マイ「あと、もう一個事実なんだが、三ツ谷とドラケンは最終話にしか出なくて、分岐のカギになる予定だったんだと。ほかにも、元東卍メンバーとか半間も、実はイヌピーも出ない予定だったらしい。」
タケ「ただ、出さないと「玄」を同時進行で追えなくなるので仕方なくって感じです。」
マイ「確か何回計画練り直したって?」
タケ「分かんない…5回以上は確実。」
マイ「わーお…。」
タケ「ただ、どれもエンドは同じ結末になっていたそうです(笑)」
~みっちパパのその後~
タケ「俺の父さんはバッドエンドではそのままクローンを大量生産して、本家で言う「梵天」みたいになったそうです。」
タケ「ビターエンドではなんと死んでいます。半間くんに殺された設定らしいです。」
タケ「トゥルーエンドではご存じの通り俺に殺されました。」
タケ「で、ハッピーエンドではカクちゃんの必死の訴えで警察に出頭、死刑になってしまいましたが警察内で「世界一穏やかな死刑」と言われて伝説になっています。」
パパ「俺の扱い本当ひどいな…。」
タケ「主曰く、「環境のせいでひねくれなきゃいけなくなっただけで本来はめちゃくちゃいい人だよ!?」だそうです。」
パパ「そうだそうだ!」
タケ「信じられませんね。」
パパ「おい。」
~ハピエンの子どもの由来~
マイ「一人一人説明していくな。」
マイ「初冬は「千冬」と「始まり」。ただ、「始冬」だと読みが千冬と超似るので初にしたそうだ。」
マイ「龍一は「双龍」と「ココ」。三ツ谷とココを意識しているそうだ。」
マイ「青葉は「イヌピー」と「※個人情報なので伏せます」。やべーな団長。」
マイ「赤梨は「赤音」。あとは語呂らしい。適当で草。」
マイ「年の順番としては赤梨(12)→龍一(10)→青葉(10)→初冬(2)らしい。」
ヒナ「すごい凝ってるよね。てかよくそこ凝ったよね。」
マイ「ほんそれ。」
タケ「最後に、ここまで「君のその眼を殺します。」を読んでくださりありがとうございます!」
マイ「次回の長編連載は夏ごろ始める予定だそうだ。俺らは夏まで休みか~…。」
団長「んなわけないやん。特にマイキー。今度はお前がバナーだぞ。」
マイ「は!?」
団長「ってことで次回作の主人公!お披露目です!」
つか「天馬司だ!!!!俺は「パンドラボックス×ショウタイム」に出るらしい!よろしく頼む!」
まふ「朝比奈まふゆ…。私は「25時、武蔵神社で。」にでるって。マイキーが出るのはここ。」
タケ「…で、俺も持ちがあるらしいです…。長編連載…。「トーキョーデイズ」に決定らしいです!」
場地「俺は三作クロスオーバー「放課後午後四時、屋上で。」の連載に出るんだとよ。」
マイ「みんな大変だぁ…。」
まふ「よろしくね。マイキーくん。」
つか「心の準備ぃ…。」
団長「まあ、行動開始はしばらく時間あるし。ゆっくりしなよ。あ、場地さんはもうサムネ完成してるから。何日か経ったら出番だよ。」
場地「マジかぁ…。」
団長「ってことで!」
マイ&タケ「ここまで読んでくださってありがとうございました!」
君のその眼を殺します。~END~