テラーノベル
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一話完結だよ👍
prtg
「「甘い毒」」
夜の公園。
雨上がりの空気は冷たくて、 ベンチの周りにはまだ小さな水たまりが残っていた。
街灯の明かりがぼんやり滲んで、 世界が静かに見える。
tgは缶ジュースを両手で持ちながら、 隣に座るprをちらっと見た。
prはさっきからずっと無言だった。
でも機嫌が悪いわけじゃない。
むしろ逆。
変に静かで、 落ち着かなくて、 何かを我慢してるみたいな顔。
tg「……prちゃん、今日静かだね」
pr「お前が喋りすぎなんだよ」
tg「えぇ〜」
pr「うるせぇ」
そう言いながらも、 prは少し笑っていた。
その横顔を見てるだけで、 tgの胸がじわっと熱くなる。
前までこんなことなかったのに。
一緒にいるだけで嬉しくて、 近づくだけで苦しくて、 目が合うだけで心臓がうるさい。
全部prのせいだ。
tg「……ねぇprちゃん」
pr「ん?」
tg「この前さ、“好き”って言ったじゃん」
その瞬間、 prの肩がびくっと跳ねた。
分かりやすすぎる。
pr「お、お前なんで今それ言うんだよ!!」
tg「だって気になるし」
pr「俺は気まずい!!」
顔を真っ赤にして叫ぶprに、 tgは思わず笑ってしまう。
するとprは恥ずかしそうに眉を寄せた。
pr「……笑うなって」
その声が思ったより弱くて、 tgは少しだけ息を飲む。
たぶん今、 prは本気で照れてる。
逃げたいくせに、 逃げないでいてくれてる。
その事実が、 どうしようもなく嬉しかった。
tg「prちゃん」
pr「……なんだよ」
tg「俺さ、最初よく分かんなかった」
prがゆっくりtgを見る。
街灯の光が瞳に映って、 少しだけ揺れていた。
tg「でも最近、prちゃんが他の人と話してると嫌だし」
pr「……は?」
tg「俺だけ見てほしいって思う」
prの目が大きくなる。
tgは自分でも驚くくらい素直に言葉が出ていた。
止まらない。
tg「prちゃんといると楽しくて、安心するのに、苦しくなる時もあって」
pr「……tg」
tg「それでね、やっと分かった」
胸の奥が熱い。
怖いのに、 ちゃんと伝えたいと思った。
tgは小さく笑って、 prの制服の袖をそっと掴む。
tg「俺もprちゃんのこと好き」
空気が止まる。
数秒、 本当に何も聞こえなかった。
prは固まったまま瞬きして、 それから急に顔を覆った。
pr「…………むり」
tg「え」
pr「好きなやつにそんな顔で言われたら死ぬ」
tg「死なないでよ」
pr「うるせぇ!!」
でも声が震えてる。
tgがそっと覗き込むと、 prは真っ赤な顔のまま睨んできた。
だけどその目は、 少し嬉しそうだった。
pr「……ほんと、ずりぃ」
tg「prちゃんもね」
pr「俺はいいんだよ」
tg「なにそれ」
二人で笑う。
その瞬間、 prがふっと優しく目を細めた。
それから、 少しためらうように手を伸ばして、 tgの頭をくしゃっと撫でる。
優しい手。
心臓が痛いくらい跳ねる。
pr「……もう離せねぇかも」
小さな声。
でもちゃんと聞こえた。
tgは胸がいっぱいになって、 思わずprの肩に額を押しつける。
するとprは少し驚いて、 それから観念したみたいに笑った。
その笑い声が、 どうしようもなく愛しくて。
夜風が静かに吹く。
繋いだ想いは、 きっともう戻れない。
甘くて、危なくて、幸せな毒みたいに。
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最近、まじで、下手すぎる、。。。。
一話完結かくの楽しいけどね。
ちなみにさ、一話完結だったら、どんな感じで描いてほしい、?
今回みたいな感じに、「甘い毒」みたいなテーマ?みたいなのでも、🔞かけ!でもいいから💬ちょうだい🥺
💬返できないかもだけどね。
コメント
7件
ぷりちゃんが照れてるのレア✨ もう尊すぎるし神なんですけど!
配信で見てしまうと やっぱ見たくなってしまう おしがま、、かける、?
えちょね……共依存でRとか見てみたいかも……
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