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ユイ視点
てか待って?
こいつ等全員とじゃれ合ってたら日暮れちまう…
つまり飯が用意できねぇ
……………いや、飯用意する言うてもこいつ等の主食『人間』やろ?
え?これもしかして俺が仲間狩りいかなあかんパターン?
え?真面目にどうしよ…
kn「なぁ〜ユイ
お前さっきから考え事ばっかに集中してたみたいやけど、俺の話聞いとった?」
ユイ「すいません微塵も聞いてませんでした(」
kn「ムゥ~~~~」
ユイ「コネシマ様
その年でそれはかなり痛いかと((」
kn「……なぁ、
その”コネシマ様”ってヤツ嫌なんやけど…」
は?
じゃあなんと呼べと???
ユイ「ではなんとお呼びすればよろしいでしょうか(棒)」
kn「ん〜…せやなぁ……普通に”コネシマさん”って呼んでや!あと敬語も禁止な」
は?
無理ぽよ🤗()
ユイ「主人に対してタメで話すのは…」
kn「なんや?主人の俺がええって言っとるんやぞ?」
ユイ「…承知しました。
多少の敬語は使わせていただきますが、今のように固いのはやめますね」
…なんなんここの人達
反発したらすぐ「主人が〜」って言うん?
クソダッッッッrrrrr(
ユイ「あぁそうだ。コネシマさん」
kn「!なんや✨!!」
oh…
犬の耳と尻尾が…(幻覚)
ユイ「ここの人達って皆人間しか食べない系ですか?」
kn「ん〜…そんなことないで!!
作るのが面倒くさいてだけで、人間が普段食べてるような肉だの野菜だのも食べれるで〜!」
ユイ「なるほど…あざす」
こいつ等普通の飯もちゃんと食えるのね
死ぬほど安心したわ
ユイ「じゃあ俺今日明日の飯の材料買いに行きたいんで、どっか店案内してください」
kn「俺でええんか✨!!」
ユイ「道案内と好みを聞く程度やから誰でも…」
kn「じゃあ俺が…」
tn「シッマ(^^)」
kn「ビクゥゥゥゥッッ!!!!」
tn「お前書類終わったんか?(^^)
あと今日の報告書も(^^)」
kn「オワッテナイデス…」
tn「やれよ(^^)」
kn「えぇ~~~…
折角のユイとのデートのチャンスやったんにぃ…」
ユイ「ちゃうわボケ」
??「じゃあ俺が代わりに行きますよ!」
??「俺も、」
ユイ「…誰やねんお前等((」
ci「俺はチーノ!よろしくなぁユイさん!」
syp「…ショッピっす、」
ユイ「…よろしくお願いします(ペコリ」
「てかメガネくん」
ci「チーノっす…」
ユイ「あ”?うるせぇ(((
いっちょ前に名呼んでもらえると思うなよ?(((」
ci「なんでこいつこんな強気なん…?」
zm「アホやからやろ()」
ci「そっすね()」
ユイ「メガネくん
俺とにかく食材が売ってれば何処にでも行くんやけど…どっかおすすめ案内してや」
ci「あ~~~…
じゃあ火の玉通りなんてどうでしょう?
市場が近いので新鮮な肉や取り立ての野菜が沢山運び込まれる商店街すね!」
ユイ「何その神エリア最高やん(
それisどこ!!!!!!」
ci「案内しますんでついてきてくださ〜い」
ユイ「ありがとね”チーノさん”。
大好キヨ🫶(棒)」
all「!!!!!」
kn「チーノ殺そかな…」
zm「シッマ、同感だぜ」
やべ、流石に棒読みすぎたか(
てかこの猫ちゃん(ショッピさん)何も喋らへんやん
なんか話してクレメンス(´・ω・`)
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allて皆って意味っす(((解説今?)))
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました🥹!!
感謝しかないです🫶