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いや喘ぎ声上手すぎませんかッ想像力がッウッッ…!(心停止)
こんにちわ~
あのね、ドス黒い、ねっとりとした愛?だっけ
あれね、私凄く不満で仕方なかったのよ、だから
まぁ、今回も一応BLなんで、
許してくだせぇ
ドス太です!
それでは、
レッツゴー!
太宰視点
あったかいなぁ、
包まれてるような、
朝、?
太「、、、」
「、、?」
「はぅ、、?」
ド「起きました?」
太「?、」
ド「普段も可愛いですが、寝起きは一段と可愛らしいですね」
太「、、、、?」
「ぁん、、、、」
ド「あんって、寝起きは性格も変わるのですね」
太「フョードル、、?」
ギュッ、
ド「おはようございます太宰くん」
主(ぁ、この二人付き合ってるよ☆)
太「なんで居るの、?」
ド「お泊りかーいって誘ったの太宰くんでしょう?」
ド「太宰くんの寝起きの可愛らしさを知っているのは、私だけと思うと、興奮します♡」
太「ん、今日仕事は、?」
ド「休みです」
太「いいな~、」
ド「送りますよ?」
太「じゃあお願い、」
ド「分かりました」
太「ん、」
ド「ご飯食べて下さい」
太「ん~~、あ~」
ド「ふふッ、あーん」
太「モグ、モグ、」
太「うま、」
ド「服着て下さい」
太「アイロンがけすんの忘れた、、」
ド「やっときましたよ」
太「ん、ありがと、」
ド「此処座ってください」
太「うん」
ド「相変わらずの猫毛ですね」
太「このクセ昔からなんだよね、本当嫌なの、」
フョードルの髪、さらさら、
ド「どうしました?」
太「嫌、さらさらだな~~、って」
ド「もう出ますよ」
太「はーい」
ガチャッ
ド「一緒に町を歩くのは初めてですね!」
太「だね!」
太「着いた」
ド「此処が探偵社、以外に普通ですね」
太「当たり前でしょ、ただの探偵事務所だもん」
ド「ですね」
ガチャッ
太「グッド・モーニング☆」
ド「キャラ違い過ぎませんか、?もう既に引いてるんですけど、」
太「ちょっと?引かないで?」
太「おや、まだ誰も来てないようだね」
ド「そうですね」
ガチャッ
国「今日も一番、って、ぇ゙ッ?」
国「え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ッ???!?!!?!!!」
ド「?」
太「おはよう☆国木田くん☆」
国「太宰が遅刻せずに、仕事に来てるだとッ?!?!!!」
国「それに魔人ッ?!!!!?!?」
敦「どッどッどうしましたッ?!!!!?!?!!」
太「おはよう☆敦くん☆」
敦「ぇ゙、夢?」
敦「太宰さんが時間より早くに出勤するなんて、」
太「うん酷くない???」
ド「、(太宰くんは、いつもこのような距離感なのでしょうか、お仕置き、ですね♡)」
ド「お仕事頑張って下さいね、」
太「ぁッうん!」
耳元
ド「太宰くん帰ったら、覚悟しといて下さいね、」
太「ひッ//」ゾワゾワッ
敦「?」
国「、どんまい太宰、」
太「心あたりが全くないッ!」
与「考えれば、分かる事だよ、」
太「そうかな、」
家についてしまった、、、
何されるか分からん、
フョードルの事だ、お仕置きって言ったら、拷問だろうか、嫌だな
ド「おかえりなさい太宰くん」
太「タッただいま、(以外に普通?)」
ご飯
風呂
って、何もないのかな?
良かった、
ド「太宰くんおいで」
太「うん」
ギュッ
チュッ
太「ふッ//」
クチュッ
太「んッ/」
かれこれ、付き合ってから1年キスはやった事あったけど、
舌と舌を絡ませてするキスは初めてだ
デイーぷキスだっけ、((主も良くわかってません!!!!
頭ふわふわする、
太「プはぁッフョードルッ//」
ド「どうしました?」
太「服脱がせないでッ」
ド「私は忠告しましたよ」
太「ッ?!!?」
お仕置きって、
太「私ッ初めて、だから、、//」
ド「手加減出来たらします」
出来たらって、、
太「、//」
シュコ
太「ふッ//」
頭回んなッ//
気持ちぃ、
太「ぁ゙ッ/」
朝までオールかな、遅刻して、国木田くんに怒られるなぁ
ド「何他の男の事考えて居るんですか?」
ド「これでも怒ってるんですよ、」
シュコッ
太「先っぽだッめ゙ぇ゙///」
太「ぁ゙ッぁ゙ッあ゙ッ//」
太「ッ?!!?!??、///」
太「なッんかッくるぅ゙ッ//」
太「ぃ゙ッ//」
ビュルルッ
太「はぁッはぁッ//」
ド「濃いですね 精子をだすのは、始めてですか?」
太「???//」
ド「気持ち良かったですか?」
太「うん、//」
ド「じゃあもっと気持ちいい事教えてあげます」
太「?//」
トロぉッ
太「ローション、?//」
ド「はい」
ド「ちょっと冷たいですよ」
ピトッドロぉ
太「ぁッ/」ビクビク
クチュックチュッックチュ
太「おしり、?汚いよ、」
ド「大丈夫ですよ」
数分後
太「フゥ~ッ/ぁ゙ん゙ッ//」ビクビク
気持ちいい、
ド「そろそろ入りますかね、」
ド「挿れますね」
太「挿れるって、何処に?」
ズチュッ♡
太「ッ?!??!!?!?!??!!??!!??!!///」
太「イグッッッ///?!?!?」
ビュルルッ
ズチュッ♡ズチュッ♡
ド「いい締め具合いですねッ」
私は、フョードルを怒らせた事を物凄く後悔した、
太「あ゙ん゙ッぉ゙ッ~~~//♡」
ド「はぁッ♡効きますねぇ♡」
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ♡
太「ぉ゙ほッ~~~~~///♡」
太「イグッイグッぃ゙ッ~~~~~~ッ//♡」
ビュルルッビュルルッ
プッシャーッ
ド「おめでとうございます♡始めてなのに潮吹きなんて、♡」
太「ぁ゙へッ?♡」
ド「でも、もう少し付き合ってくださいね♡」
ゾワゾワッ
太「ゥ゙んッ//♡」
太「ぉ゙ッほ~~~ッ///♡」
ド「くッ//もうでますッ//」
ビュルルッ
太「ぁ゙あ゙ッ~~~~~~~~~~~~ッ///♡」
ビュルルップッシャー
太「、、?」
尻に違和感、
まさか、
ズリュッ
太「ぁ゙ッ//」
ビクビクビクビクビクビクビクビクッガクガク♡
ド「起きました?」
太「ドッスくんッ//」
ド「珍しいですね、ドスくん呼びなんて」
太「ゃッこわッ//(泣)」
ド「気持ちいいの怖いですか?」
太「うん、//(泣)」
ギュッ
ズチュッ
太「ひッ//(泣)」
太「いやッ///(泣)」
ド「言っておきますけど、これはあくまで、お仕置きですからね?」
ド「お仕置きじゃなかったら、もっと優しく抱いてます」
太「、//(泣)」
ド「何か言う事あるんじゃないですか?」
太「ごめんなさい、///(泣)」
ド「ん、治くんは良い子ですね」
太「んッ//(泣)」
ド「ほら、おいで」
太「す、ボソ」
ド「ん?」
太「ドスくん、大好き、、///♡」
ド「本当、可愛いですね、」
3000文字お疲れ様でした!
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