こんにちわ~
何も言う事ないから、もう始めるね☆
レッツゴー!
あれ、私堕ちてしまったのかな、
太「ドスくん、?」
太「仕事、かな、」
そう言いながら、ドスくんの服を抱き締める、
スウー、
太「寂しいなぁ、 」
ド「ばぁ゙ッ! 」
太「ひッ?!?!」
ド「驚きました?」
太「そりゃもう、」
ド「どうでした?」
太「?」
ド「始めての夜の営みは」
太「、、、」
ド「どうでした?」
太「また、したい、、かも」
ド「素直で宜しい」
ド「お仕置きだったので、激しくしましたが、これからは、優しくしますよ」
太「うん、//」
太「ねぇ、どんだけ出したの、?」
ド「さぁ、、?」
太「とってもとってもずっと出てくるんだけど、」
ド「すみません、」
私は、探偵社に向かってた、その最中、最悪な、奴に出会った、、、
予想のどうり、
中也は、私の元相棒、まぁ元彼でもある、
同じ横浜に住んでたら、出会うのも普通なのだろうか、
中「よう、太宰」
太「、」
中「なんだァ?無視かァ」
中「一応彼sッ」
太「”元”ね、」
中「はぁ?」
太「私には、今愛してる人居る、だからもう、喋りかけないでくれ給え、」
中「女かァ?」
太「いいや、」
中「浮気じゃあねぇか、」
太「私は、ずっと待っていたのだよ、?」
太「ずっと、」
太「迎えに来てくれると信じて、」
太「、、」
ドガッ
太「ぃ゙ッでッ 」
ん、?なんだ、気絶していたのかな、
太「ひッ//?!!!!! ????、」
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッッズチュッズチュッズチュッッ
中「浮気相手とSEXもしてたんだな」
中「すんなり入った」
太「もうッ君とはッ別れてッ///」
中「黙りやがれ」
ズチュッッッ/
ドチュンッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュ
太「ふぐッ//(泣)」
嫌だッドスくん以外で感じたくないよ、
中「尻で感じるなんて、どんだ変態だなw」
太「ドッスくッん゙///(泣)」
中「なんだ、相手はフョードルかァ?」
中「目腐ってんな、」
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
太「もうッィ゙や゙ッ///(泣)」
ベシッ
頬が痛い
太「ヒグッ//(泣)」
中「舐めろッ」
中「噛んだら許さねぇ゙かんな」
太「ん゙ッ//(泣)」
ズチュポズチュポズチュポ
嫌だな、ドスくんにもしたことないのに、
苦し、
ガチャ
???「派手にやってるねぇ゙、」
???「そろそろ返してあげたらどうだい?」
中「ぇ゙ッ~、 」
太「ぁ゙、?」
まじかよ、
服を着せられ、
外に放り投げられた、
太「ただいま、」
ド「おかえりなさい」
太「、」
ド「ご飯なら、もう出来てますよ?」
ギュッ
ド「はぁ、やっぱりですか、助けに行けば良かったです、」
太「ドスくんッ、上書きして、?」
ド「貴方は誘い上手ですね、手加減しませんよ?」
太「うん、良いよ、」
、
力尽きた、、、、
次回♡5
コメント
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ぐふふ しにそう😇