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やってしまった………
『いやその、ほんとに悪気はなくって…不可抗力といいますか、』
「不可抗力で黒板なんっかいもぶっ壊す馬鹿何処にいるんです？あぁ、貴方でしたね。」
『ひぇぇｯ………あ！でも！今回僕だけのせいじゃないですよ！！そうだよね？！凛太r』
「僕やなくて晴明くんが悪いです。」
「だ、そうですが」
『この裏切り者ぉぉぉ！！！！』
「さ、お仕置ですよ晴明くん。」ずるずる
『きゃぁぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”』
「達者でな……晴明くn」
「こら」チョップ
「あいて」
『あ、ｯあのぉ、僕何されるんでしょうか……』
「さぁ？貴方のその阿呆な頭で考えてみては？」
ヒョェェェェｯすっごい怒ってるぅぅぅ
なにされちゃうの？？！！！もしかして…食べられる？！
『うぅ……僕美味しくないですぅぅ…』
「はぁ？…あー、まぁその思考は間違いではないですね。」
『ヒェェェ！！！！』
ってあれ？学園長のお家だ。
「とりあえずお風呂入ってきてください。」
『えぁ？？？？はい(？？？)』
潔癖症なのかな…？
ガチャン
いやなんで？？？というか意外と広いなお風呂がト○ロにでてきそうなタイプだ、
まぁ、お風呂は気持ちいしいっか！
『〜〜〜♪♪♪』
でもやっぱマンドラゴラいないと寂しいなぁ…
ガチャ
『きゃぁぁぁぁ！！！/////』
「うるせぇ」げしっ
『ぎゃふんｯ…学園長！』
「一緒にはいるぞ。」
『言うの遅いですって！！泣』
ざぷんっ
『ふぃぃぃ…きもちー、』
「あ？お前お仕置中だって事忘れてねーか？」
『は！…いやそんなことないですよ〜』
「忘れてたんだな」
『すみません学園長ぉ………』
「今は道満と呼べ」がしっ
『んゆｯ…どーまんしゃんｯ？ 』
「ほっぺぷにぷにだなおい…」
「じゃ、俺も入るからそこどけ」
ざぷんっ
『はわぁｯ………』
どどどどｯどーまんさんが真後ろにいるぅぅ！！、
『……//// 』
ｽﾘｯ
『ｯ…』
「あ”ーｯ……」
ぐりｯ
『！…ｯｯ〜〜！あ、あああああ、あのｯ！！！』
「ん？」
『ぁ、えと、、あｯ、当たっ、てますよ……///』
「あー？…当ててんだよ♡」
『んェｯ？！///』
数分後
『ふぅ…♡♡ふぅｯ♡♡♡』
ぐりっぐりっ♡♡♡♡
「どうしました？晴明くん♡♡♡」
おなかあつい…むらむらしてくる…
「、そろそろでましょうかね、先出てますので。ごゆっくり。」
『うひゃぁぁ…/////』
こんなに暑いのは、絶対お風呂のせい。
僕もそろそろ上がんなきゃだ
ざぱぁ
『ふぅ……』
がちゃ
「おや、ちょうどいいですね」
『きゃぁぁぁぁ！！(2度目)』
「女子か。髪乾かしてあげるのでこちらへ」
『はｯはい！！』
『ふぃー。ありがとうございました！』
「いえ、大丈夫ですよ。」
『じゃあ僕はこれで！』
「行かせる訳ねぇだろ？？」
「そこ、寝っ転がってください。」
『？、これでいいですかね？』
「んじゃ、失礼します。」
『え？…ちょっま！！なんで脱がせてるんですか？！』
「脱がせないと解せないでしょう？」
『はｯ？！んぇ？！？！』
途中から
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡
『んｯ♡♡♡ふぅｯ♡♡♡♡♡あｯ♡♡』
「おい口抑えんな。」がしっ
『あぅ♡♡』
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡♡♡
『あｯ♡♡♡♡はげしｯ♡♡♡いｯ♡♡♡』
「あ？イっちゃだめですよ？」
『むりｯ♡♡♡ぁｯ♡♡♡』
ギュッ
『んに”ゃｯ♡♡♡♡つかまないでｯｯ♡♡♡♡♡』
「はーｯ♡」
ぐりゅっ♡♡♡
『ひぇｯ♡♡♡♡』
ローションがぐちゃぐちゃしてる…♡♡♡
ぬぽｯ
『ぁｯ♡♡♡』
「ちょっと失礼。 」
そう言いながら道満さんは僕をお姫様抱っこした。めちゃくちゃ恥ずかしい
『ん、？鏡の前？』
どちゅんっっ！！♡♡♡♡
『お”ｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』びくびくっっ♡♡
「は、♡♡」
ばちゅんばちゅん！！！！♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡♡♡あひゅｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡むり！！』びゅるるる
「あ、ほら見てください。このエロい雌の顔♡♡♡♡」
『やｯ♡♡♡♡』
きゅー
「ｯこれでも感じんのかよｯこのマゾが！♡♡♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『かひゅｯｯ♡♡♡♡♡とまっ♡♡♡♡とまってぇｯｯｯ♡♡♡♡♡お”ｯしぬｯ♡♡♡♡しぬｯ♡♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁｯ
へんなのでたｯ♡♡♡なにこれっ♡♡♡♡あｯ
「あ”ー♡♡可愛い顔すんなよ、興奮するわ。♡」
パンパンパンパンパン♡♡♡♡♡ドヂュンｯ！！♡♡♡
『ひｯ♡♡♡♡お”♡♡♡むりｯ♡♡♡ぁｯ♡』
目を逸らそうとしても道満さんに掴まれてできない！はずい！！
「ふーｯ♡」
『ぁふｯ♡♡ふぅｯ♡』
「ｯー！！！、嫌だったら退魔の力発動させろ。」
『んぇ？』
そう言った直後に僕の腰を鷲掴みにし、結腸ぶち抜く勢いでピストンしてきた
ドヂュン！！ドヂュン！！♡♡♡♡♡
『あ”♡♡♡♡♡お”ぉｯ？！♡♡♡♡♡い”ぐｯ♡♡♡』ぷしゃぁｯ
ドヂュン！！ドヂュン！！！♡♡♡ズンッッ！！♡♡♡♡
『お”ぉ”ｯ♡♡♡お”ぐｯ♡♡はいってｯ♡♡♡』
バヂュンｯ！！！！♡♡♡
『あ”ぁｯ♡♡♡♡♡』チカチカ
ドヂュン！！！！ドヂュン！！♡♡
『かひゅｯ♡♡♡ふかｯ♡♡♡ふかいぃｯｯ♡♡♡♡
お”ｯ♡♡♡♡…？！もｯでないｯ！！♡♡♡』
ズンッッ！！♡♡♡♡…ズロロロロ♡♡♡♡
やっとおわｯ
ドッッヂュンｯｯｯｯｯ！！！！♡♡♡♡
『お”ほｯｯ♡♡♡♡♡♡♡あｯ♡♡♡♡ぅｯ？？』ジョロロロ
「漏らしちゃったか？♡はぁ、これはお仕置なのにな…」
『ごめんなさぃぃｯｯ♡♡♡ぅｯ♡♡』
「謝んなら俺をさっさとその雌穴で気持ちよくさせろ♡♡♡」
『ひゃい…♡♡♡♡』
ゴチュンッ♡♡♡♡♡ゴチュッ♡♡♡♡
『お”ｯ♡♡お”ｯ♡♡♡♡』きゅぅぅっ♡♡
「ん、出る♡」ぶびゅるるるるるるるるっっ♡♡♡
『あ”ぅｯｯ♡♡♡♡あったかｯ♡♡』がくがく
「気持ち良すぎて痙攣しちゃったか？かわいいですねまったく」
『はｯ♡♡はｯ♡♡』
「ほら、鏡みてみろよ♡♡♡」
『うぅぅｯｯ///////』
「はｯ♡♡、、移動ばっかだけど、まぁお仕置中ならしょーがねぇか」
いんおふとん
『お”ｯｯ♡♡♡♡♡これだめｯ！！♡♡♡しぬｯしぬぅｯ♡♡♡♡♡♡』
パンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡♡
「お前しか今んとこイってねぇからしょうがないな」
ドッッヂュン♡♡♡♡♡
『い”ｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡』ビクッッ♡♡♡
「あぁ、そういえば」
グチュゥゥ♡♡♡♡グチュ♡♡
『ぉｯ♡♡んぁ♡？』
「実はこれ、全部はいってないんですよね〜…」
『え”』
いきすぎた快楽は拷問になる。ということがこの世の中にはある。
僕は今拷問を受けてる！！
コチュンッ♡♡♡♡コチュッ♡♡♡
『ぁｯ♡あ』
「ほらさっさと開けろ」
コチュッ♡♡♡
『ないｯ！ないからむりです！！』
「はぁ………」
ズロロロロッッ
諦めた、？…よかっt
グッッポンッッッ♡♡♡♡♡
『？！？！？！♡♡♡♡♡♡♡♡』
ぇ、？ぁ、あぅ？
「なんだ、あるじゃねぇかよ」
『あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡♡』
ビクビクっ♡♡♡♡♡痙攣
「メスイキしすぎだろ…」
『う”ッッ♡♡♡ぁ？？？♡♡♡お”ｯ♡？』
なにこれ…ずっといってる……
ｷｭｩｩｯ♡♡♡♡
「ん、出すぞ」
ぇ、？
びゅるるるるるるるるっっ♡♡♡♡♡♡♡
『お”ーｯｯ♡♡♡♡♡♡ぁｯ♡♡♡あ？？♡♡♡』
「おーい晴明？ｯ……これは聞こえてねぇな………」
「ぅｯ、流石にベタベタだな、、風呂入るか晴明くん」
『ぁ、？♡♡♡』
スルッ
『？！ぃｯ♡♡』ビクッッ♡
「うーん…やりすぎましたかね、？」
おわり
リクエスト募集するの巻
晴明くん受け限定になります
コメント
4件
たか晴お願いします！あとフォロー失礼します！最高でした！
恵比晴お願いします
恵比晴のDom／Subユニバースお願いしたいです！
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