初っ端から付き合ってます。
キヨ攻め、gero受け
次は、多分キヨ受け
キヨ視点
俺はgeroさんという歌い手と付き合っている。(急)
え、意外すぎるだって? 俺もそう思う。(?)
付き合うまでは接点あんまなかったしな。
というわけで(?)今日はお前らにgeroさんとのデートを見せるぞ(特別に♡)
主(喋り方おかしいかもしれんが許してください)
待ち合わせ場所
キヨ「あ、げろさんおそくないすか! 」
げろ「ごめぇ~んう◯ こしてたら遅れたぁ〜」
キヨ「いや、うんこで三十分も遅れるわけないだろ!www」
げろ「いやそれがマジなんよ」
、、、いやげろさんならあるか。ジジぃだし。(?)(げろさんは36歳ぐらい)
げろ「お前今すげぇ失礼なこと考えた やろ。」
キヨ「げろさんのこと考えてました。」
げろ「、、、//そう、か、、 」
あ、照れた可愛い
キヨ「ま、嘘だけどね〜ぇん!www」
どんな反応するかな〜ワクワク
げろ「!、、///ふざけぇんなァァァ!!!!!!!!」
キヨ「べ〜っだ!ww」
そのあともいろいろありまして、、、
げろ「あ゙〜づがれ゙だ〜」
キヨ「はしゃぎすぎっすよげろさん、、」
げろ「だってキヨとのデート楽しいんだもん。」
キヨ「っ、、//あざます、、」
げろ「てかお前もまぁまぁはしゃいどったろ。」
キヨ「そんなことないっす。」
げろ「、、キヨ、、」
キヨ「な〜に。」
げろ「今日家泊まっていい?」
キヨ「、、、いいけど、服は?」
げろ「キヨの借りるっ!」
キヨ「、、分かった。」
げろ「やっった! 」
キヨ「ww」
げろ「なんで笑うん!?」
キヨ「いや全力で喜んでるのおもろくてwww」
げろ「おもろいか、、、?」
げろ「ま、キヨの家へレッツゴ〜!!」
げろさんが猛ダッシュした。クソはえぇ。
キヨ「え、!?ちょ、待って〜!?」
キヨ「家の場所知らないっすよね〜!?」
キヨの家にて
げろ視点
やべぇ走りすぎた。息が、、
キヨ「はぁ、なんでそんな走ったんすか俺の家の場所も知らないのに、、」
げろ「はあっ、、いやぁ、キヨの家来るの初めてだし、、、早くキヨの家行きたくてテヘペロ」
キヨ「、、迷ったらどうするつもりだったんすか」
げろ「キヨにラインして助けてもらう。」
キヨ「人任せだなおい」
げろ「まあ、、とりま、夜ご飯作ろ〜!」
キヨ「げろさん料理できないでしょ、、」
あ、そうやった俺料理できないんやった。
げろ「あ、、、じゃぁ、ウーバーしよ!」
キヨ「そうっすね」
ご飯食べ終わった
キヨ視点
あ~飯美味かった〜
げろ「ふぅ~先にお風呂入ってくるな〜」
キヨ「わかりました。」
ていうか、、服俺の着るから彼シャツだし、、
絶対ぶかぶかだし、、絶対エロい、、!!!!
楽しみ、、ワクワク
20分後
げろ「ふぅ~あがったで〜」
まってやばいめっちゃぶかぶかエロい!!!!
げろ「流石にきよの服はでかいな〜、、」
げろ「もうちょっとちっちゃいのないんか?」
キヨ「ないです。(即答)」
げろ「お、おう」
本当はあるけどね。ニヤッ
げろ「じゃあ、キヨ風呂入ってきな。」
キヨ「じゃ、行ってきます。」
げろ「行ってら〜」
15分後
もうそろ上がるか。
暑いし。
キヨ「上がりました〜」
キヨ「待っててくれたんすか」
寝てても良かったのに。
げろ「だって、、その、、」
ここからR−18です。
あ~そういうこと。
セ◯クスをしたいのね。
え、じゃあ今日が初めてじゃんセ◯クスするの
よっっっしゃ!!!!!!!!
やっとできる!!!!!!
キヨ「ニヤッ、、どうしたの?」
げろ「わかってるやろ、、///」
キヨ「ふふっ、、」
ドサッ
ソファに押し倒す
げろ「うわッ、、」
げろ「び、っくりした」
キヨ「げろさんて、、誘い方可愛いんだね、、」
げろ「か、かわっ、、//」
げろ「んっ!?」
ちゅっ、、ぬるっ、、じゅぐ、ぢゅっ、、、じゅるっ、、じゅっ、
げろ「ん、はっ、、///あ、ァ、、ん、ん゙、、///、、ふ、っ、んぁ、//」
キヨ「プハッ」
キヨ「気持ちいい?」
げろ「う、ん、、///」
げろ視点
きよ、顔かっこいい、、近い、、///
キヨ「ベッド行こっか。」
へ、、、////
そうだよね、そりゃベッド行くよね、、、
げろ「う、ん////」
ひょい
キヨがげろのことをお姫様抱っこする。
え、お姫様抱っこされてる//、、恥ずかしい、、、////
寝室
キヨ「よいしょ、、じゃ、、ズボン脱いで?」
げろ「わかっ、、た///」
スルッ、、げろがズボンを脱ぐ
キヨ「上は着たままでやろっか。」
げろ「え、!?///、、な、なんで」
キヨ「ダボダボで可愛いから。」
げろ「カァァァ/////わ、かった、、///」
あ、そうだあのこと言わないと、、、
げろ「えっと、、あの、、お風呂で、頑張って、あな、、///解、、してき、、たから、もう入れていいで、、、///」
言えた、、恥ずかしい////
キヨ「っ///、、わかった、、」
キヨ「もう、いれるね。ボソッ」
キヨがげろの耳元で囁く。
げろ「ビクッ、、//ひゃい、、///」
ズンッ、、ズチュ、♡ズチュッ、、♡、、ズチュッブチュッ♡、、、ズチュズチュッ、、♡
ズンッ、、ドチュ、、♡、、ドチュドチュ、、♡
げろ「ひゃッ、、///は、、あぁん、、♡//や、いぃ//、、んぁ、、ん゙ぁ///、、き、、っもっ、、ちい///♡あ、っ、あっ、、ん゙ん〜♡///、、はっ、、ふっ、、♡」
キヨ「中、、っ気持ちいいっ、、よ」
よかっ、、たぁ♡、がんばって、、ほぐしてきて、よかっ、、た///
げろ「よかっ、、たぁ♡」
キヨ「っ、、、//、ごめんっ、、」
げろ「?」
げろ「!?ん゙ぁ゙っ!///♡」
ズチュズチュン!!♡、ドチュン、♡、ゴチュ、♡ゴチュゴチュ、、ドチュン、ドチュドチュ♡
ゴチュッッ!!!♡、、
げろ「は、、や゙、い゙ぃ゙♡、、お゙っ♡、ん゙ぁ、、ひぃぅ♡、、に゙ゃっあっぁっ、、♡だ、、めッ♡、、おぐぅ、、♡」
キヨ「はっ、、んっ、、あ、っ」
キヨ「おく開けるね。」
げろ「ど、、っいうこ、、っとぉ、、はぁっ」
グポッ!!!、、♡、、グポグポ、、♡、ゴチュゴチュッ、♡グポッ、、♡
ドチュン、、♡、グボッ、、♡
げろ「!?♡、、ぃ゙グゥ、、ビュルッ♡、、あ゙ぁ゙ッ!!!はぁっ、、♡だめッ、、あ゙ッ♡ビュル、、
あい、、っ ん゙ぅ゙♡、、ちゃ、、いけないっ、、とこっぁ゙ッ、、ビュル♡、、あいてる、っ、、♡」
キヨ「んっ、、イきそっ、、♡」
グポグポッッ!!!ゴチュゴチュ、、♡ジュボッ、、♡ドチュドチュッ♡ゴチュッッ!!!♡
ジュボジュボッ、、♡
キヨ「いっしょ、、に、いこッ?」
げろ「う、、♡ん、、あ、っ、、に゙ゃっぁぁっ、、イクッ、、ふっ、、ん゙ぁ゙、、お゙っ、♡
イッッく、、♡ぁ゙、っ、、あ゙、!あ、!」
キヨ「んっ、、ぁ゙、っ、、♡イクっ、、イクっ」
ドチュンッッ!!!♡♡
げろ「あ゙ぁ゙〜ッッ♡ビュルッ♡ビュッビュッ♡、、ビュルル〜♡ 」
キヨ「ん゙ん゙ぅ、、はっ、ぁ♡ビュルル、、ドプッ、、♡ドプッドプッ、、♡ビュッ、、」
げろ「はぁっ、、はっ、、はぁっ////」
キヨ「はっ、、ふっ、、ふぅ」
げろ「ね、、むっい、、」
キヨ「!寝ていいよ、、おやすみ。ニコッ」
げろ「お、やす、みぃ、、コテッ、、」
終わり
長くなった、、すみません、、(;・∀・)
あとキヨさん初めてなのに飛ばしすぎwww
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