/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちは！初めまして！
本日から始めました みじんこ と言います！
よかったら応援よろしくお願いします！
今回は初投稿でコビルのヤンデレを書いていこうと思います！
一応現パロです。ルフィもコビーも高校生です。少しほかの人たちも出てきます。
かなり長くなっていますが最後まで読んでいただけると嬉しいです😊
結構いかれた文章となっているので、苦手な方は自衛お願いします。
通報はやめてー。ブロックとかはいいんで。。。
⚠ヤンデレ メンヘラ 暴力 ストーカー ⚠
〇月×日
今日は朝からルフィさんと会えちゃいました！うれしいなぁ♡しかも、一緒に登校まで！ふふふふ♡後ろ姿もかわいいです♡やっぱりルフィさんと一緒だとあっという間に時間が過ぎちゃいますね。もう学校に着いちゃいました。残念ですけどここでお別れみたいです…。でもルフィさんに会えて元気もらえました！今日もお互い頑張りましょうね！そういえばルフィさんの隣にいた人は誰でしょうか？僕らの登校を邪魔しないでほしいんですが…。
〇月△日
昨日の朝ルフィさんの隣にいた人のことがわかりました！どうやらルフィさんと同じクラスのサンジという人らしいです。かなり仲がいいみたいですね。しかもルフィさんのことが好きだとか。うーん…。邪魔ですねぇ…。僕もまだルフィさんに告白はしていないのでちょっと危なそうです…。どうしましょう…。！そうだ！
〇月□日
ふふふふ♡これで安心できますね♡少し手荒なことをしてしまいましたが、サンジ君が折れてくれてよかったです！不安も解消されて、朝、気分よく登校していたらまたルフィさんに会っちゃいました！最近は同じ時間に起きれているのか、登校時間が一定なので会う確率が上がってうれしいです♡えらいですね♡あれ？なんだか少し元気がありませんね？どうしたんでしょうか？何かあったんですかね？ルフィさんに元気がないとこっちまで悲しくなってきちゃいます…。大丈夫でしょうか？
〇月☆日
話を聞くとどうやらルフィさんがストーカー被害にあっているようです。かわいそうなルフィさん。お家に帰っても元気が戻らず、お義兄さんたちも心配してらっしゃいました…。食欲も少し落ちているみたいですし…。誰がそんな気持ち悪いことをするんでしょうか！よし！待っててください！僕がそいつを見つけて倒しますね！なるべく早く見つけるので今は少し我慢していてください！
〇月♤日
うーん…。どうしましょう。見つかりません…。とりあえずルフィさんと仲のいいゾロ君やトラファルガー君、シャンクス先輩やベックマン先輩のところに聞きに行ったんですけど…。はぁ、困りました。皆さんどれだけ聞いても俺は違う、俺じゃないの一点張りですし…。中にはお前じゃないのか、と失礼なことを言ってくる人もいて傷ついちゃいました…。そんなはずないでしょう？僕が今までどれだけルフィさんに愛を伝えてきたと思っているんですか！まったく。まぁ初対面ってこともあって動揺させちゃったんでしょうが。ついカッとなっちゃっていつもよりやりすぎたのは反省します…。でも本当に困りました…。ルフィさん…。
〇月♢日
やっぱり見つかりませんねぇ…。しかも、お義兄さんたちが警戒しちゃって僕が仕掛けた盗聴器を外しちゃいました…。心配する気持ちはすごくわかるんですが…。お家での情報が入りにくくなった分ルフィさんの状態もわかりにくくなっちゃいました…。どうしましょう。本当に困りました。早くしないと犯人がルフィさんに危害を加えに来るかもしれません。僕は一体どうしたら…。…あぁ！そうか！こうすればよかったんだ！こうすればルフィさんは安全ですし、僕も安心できます！それにお互い幸せにもなりますし！あぁ、なんでもっと早くに気づかなかったんでしょう！そうと決まったら色々と準備しなくては！ルフィさん、もう少しだけ待っていてください！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
もういやだ。
最近ずっと誰かに見られてる気がする。
それだけじゃねぇ。家にも学校にも俺宛の手紙が大量に届いてくる。
すっげぇ気持ちわりぃ。
そのことをサンジに相談したら朝と夕方、一緒に登校してくれると言ってくれた。
これで安心して過ごせると思った。
けど、何日かしてから、サンジが大けがを負った。
俺と別れて帰っているときにやられたらしい。
そのサンジをやった奴は俺の彼氏と言っていたらしく、サンジに俺のことをあきらめろ、と言ってきたらしい。
サンジが知り合いか、と聞いてきたそいつの名前は、初めて聞く名前だった。
俺が怖くて黙っているとサンジが俺の心配をしてくれた。
いきなり知らない奴から殴られて大けがをしているのに、俺を心配してくれる気持ちが嬉しかった。
でもやっぱり申し訳ねぇ。だからサンジにはもう一緒に帰らなくていいといった。
それでもサンジは一緒にいると言ってくれたけど、これ以上危ない目に合わせるわけにはいかねぇ。
家に帰るとサボとエースが待っていた。サボの手にはあの手紙が握られていた。
それを見た俺は、なんだか一気にきちまって泣いてしまった。
サボとエースはそんな俺を静かに抱きしめてくれた。
2人の腕の中はすごく暖かかった。
少しして泣き止んだ後、俺は2人に説明した。
説明している間も気持ち悪くて仕方なかったけど、エースが俺の背中をさすってくれたから何とか話し終えれた。
すると黙って聞いていたサボが、それはストーカーじゃないのか、と言ってきた。
実は俺も薄々気づいてた。
けど認めたくなかった。
心配だけはかけたくなかったから。
そんな気持ちを見透かすかのようにエースが、お前は心配かけるのは嫌だとか思ってるだろうが、そうやって困っているお前を助けられないほうが俺たちは嫌だ、と言ってくれた。
その言葉を聞き俺はまた泣いちまった。
それから2人は、ルフィの兄弟だから俺たちに危害を加えてくることはないだろう、と俺の送り迎えをしてくれるようになった。
俺はまたサボやエースがサンジみたいにやられるんじゃないかと怖かったが、2人の予想通り、特に何も起こらなかった。
そんな中、俺の部屋から盗聴器が見つかった。
かなり前からつけられていただろう、とサボが言った。
俺は今までずっと盗み聞きされていたと知り、吐いてしまった。
とにかく気持ち悪ぃ。
ニュースとかでよく聞くことだが、実際にされるとただただ気持ち悪かった。
なんで俺なんだ？
俺が何かしちまったのか？
もう限界だ。
サボやエースに何もなくて安心していたら、また学校の友達たちがやられた。
みんなサンジのように大けがをしていた。
トラ男なんかは相手の怒りを買っちまったらしく、骨まで折られていた。
もうこれ以上俺の友達を、家族を傷つけないでくれ。
もうこれ以上俺に付きまとわないでくれ。
もうこれ以上何も起こらないでくれ。
もうこれ以上…。
どかっ。
「ルフィさん♡迎えに来ましたよ♡」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
〇月♡♡♡日
ふふふふ♡これでようやく安心できますね、ルフィさん♡お義兄さんたちには少し申し訳ありませんが、ストーカーから守るためなので仕方ありませんよね？きっとご理解していただけるはずです！あぁ、それにしても。ルフィさんが僕の家にいるなんて夢のようです♡寝顔もかわいいですね♡それにしても、連れてくるときにその軽さに驚いちゃいました。やっぱり食欲が落ちたことによって、体重も落ちてしまったようですね。かわいそうなルフィさん。でももう大丈夫ですよ♡これからは僕がずーっと守ってあげますから♡安心してください♡一緒に幸せになりましょうね♡
はい。下手くそですねー。
しかもかなり長くなっちゃいました…。最後まで読んでくださった方ありがとうございます…！
コビルの純愛感が大好きなんですよね～ほんと。
ひたすら可愛い♡
広まれコビルーーーー
もしよかったらフォローや♡、コメントなどよろしくお願いします！
それではまた！ばいばい👋
コメント
4件
