流川君受け集

はいどーもこんちゃ☆れもㄘゃだお☆

いや、流川君受け専用作っちゃった…()

てことで今回は

瓜生×流川

です☆

流川君受けは最高((

そしてR((((((

…チャットノベルの方はって…？

許してください(((

そして瓜生さんの口調が迷子です

⤵︎ ⤵︎スタート

Dキスしないと出られない部屋

流「…」

瓜「…」

二人「はぁ？…」

瓜「何この部屋…」

流「…(瓜生から距離を取る)」

瓜「何で距離取ってるの君は。」

流「いや…貴方と会った時って大体嫌な事しかなかったなって思いまして…記憶が…」

瓜「うわ，傷ついた。」

流「微塵も思ってなさそうな…」

瓜「失礼だね…って違うでしょ？」

瓜「取り敢えず今はここから出る方法探さなきゃ始まらないよ？…ね？流川隆雄君？」

流「…何で僕の名前知ってるんですか…まぁそれは置いといて…結局，どうやってここから出るって言うんですか？」

瓜「そうだなぁ…助けを呼んでも来るわけではなさそうだしねぇ…」

流「扉は開かないんですか？普通にありますけど…」

瓜「俺もそう思って試したんだけど，駄目なんだよね。」

流「つまりは…？」

瓜「命令に従うしか無いって事，わかる？」

流「それは分かりましたけど…」

流「……嫌です。」

瓜「えぇ…」

瓜「ここは腹括るところでしょ。」

流「…それはそう…ですけど…」

瓜「少しの間息苦しくなるだけだかさ，…ね？」

流「…」

瓜「やらなきゃ俺と君，二人で餓死する。」

瓜「それは君も困るでしょ？」

流「…今回だけなら…」

瓜「そうそう，それでいいんだよ。」

瓜「んじゃ，行くよ？」

流「…」(無言で頷く)

瓜「…」

ﾁｭｯ

流「ｯ…んむっ」

瓜「…」

ﾚﾛｯ..ﾁｭｸｯﾚﾙｯｼﾞｭｯ…

流「っふぅ…ｯん…♡っふぁ…♡」

瓜「…ｯ♡」(何でこの子はこんな可愛い喘ぎ声してんの…)

ﾁｭｸｯﾚﾛｯﾁｭｯｼﾞｭﾙｯﾚﾙｯ

流「んむっ⁈ふぁｯ♡ｯんん♡…ひぅｯ⁈♡」

瓜「…♡」

ｸﾁｬｯ…ｽﾘｽﾘｯ…ｸﾁｭｯ (舌と舌を擦り合わせる)

流「ｯんぁ♡ｯふぁぁ…♡ｯんぅぁｯ♡」

流 (これ以上は…頭…おかしくなるｯ…)

瓜「…っはぁ…」

流「はぁ，はぁ…」

ｶﾞﾁｬｯ(扉が開く音)

流「…！開いた，」

瓜「まさか本当に開くとはねぇ〜…」

瓜「…それにしても，少し可愛いく喘ぎすぎなんじゃ無い？流川君。」

流「〜〜ｯ⁈//」

流「…別に，喘いでなんかｯ…」

瓜「へぇ〜？そう言ってる割には，結構可愛い声出してたと思うんだけど〜？」

流「…本当にｯ…喘いでたとかそう言うのじゃ無いですからっ…」

瓜「ふ〜ん？まぁ，今回はそう言う事にしてあげる(笑)」

流「…ｯ//もう，僕は行きますからｯ…！」

瓜「それじゃ，俺も出るかなぁ〜…」

終わり

p.s

続編書いて欲しいって方が居れば出します。

あと，攻めとシチュのリクエストくだせぇ…()