テラーノベル
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注意
・🐷🍌BL
・男子校の学パロ
・🔞はないです(書けません)
🍌視点
放課後の教室に、柔らかな西日が差し込んでいた。
俺はいつも通り、椅子に座って猫の写真を見漁っていた。
隣の席では、🐷が大きな体を椅子に預けて、体育の後の汗を拭きながら笑っている。
🐷「おんりー、また猫の写真見てんのか? さっきからニヤニヤしすぎやろ」
🐷の大きな手が、俺の肩を軽く叩いた。
俺は少しだけ頰を赤くしながら顔を上げる。
🍌「……見てないよ。ただ、猫の動画が流れてきただけ」
🐷「ははっ、素直じゃねーな。まあいいけど。今日の補習、俺も付き合うか? 勉強苦手な俺が言っても説得力ないかもだけどw」
🍌「え、いいの? ……でも、部活あるでしょ」
🐷「今日は軽めのメニューだったから余裕。おんりーの頭いいところ、ちょっと分けてもらうかww」
へへ。🐷に勉強誘われちゃった。
はあ、それにしても今日も🐷はカッコいいなあ……♡
こんなことを考えながら、俺は今日も🐷親友として過ごす。
隣にいるだけで、十分だった。
好きだなんて、口に出す必要なんてない。
ただ、こうして同じ空気を吸えていればいい。
教室のドアが開いて、☃️が入ってきた。
☃️「あ、おんりーとMenやん。まだおったんか。おんりー、猫の写真また見せてや。さっきの白猫めっちゃかわいかったし」
☃️はにこにこと笑いながら、🍌の隣に腰を下ろした。
関西弁の柔らかい声が、教室に溶けていく。
☃️は、俺が🐷に片思いしていることを知っている。
たまに愚痴も聞いてくれて、いい友達だ。
🍌「この子、今日も校門の近くにいた」
☃️「ええなあ……おんりーは猫にもモテるし、男子にもモテるし、ほんまズルいわ。
でもまあ、俺は恋応援しとるで?してるかは知らんけど。な、Men?」
☃️は意味ありげに🐷を見た。
🐷は何も気づかず、ただ明るく頷いた。
🐷「うん。おんりーはかわいいしな」
その言葉に、心臓が大きく跳ねた。
🐷が、かわいいって言ってくれた!!!
もちろん恋愛的な意味なんてないのはわかってるけど、それでも嬉しいものは嬉しい。
俺は小さく微笑んで、視線を落とす。
隣にいるだけで、十分。
そう自分に言い聞かせるように。
でも、心のどこかで、ずっと願っていた。
いつか、この隣が、特別な隣になれたらいいのに——と。
コメント
1件
わあ、第1話からもう甘酸っぱい空気感がたまらないですね……! 男子校の放課後、西日が差し込む教室の描写がすごく鮮やかで、一気にその場に立ち会っている気分になりました。何より「隣にいるだけで十分」と言い聞かせながらも、心の奥で特別な隣を願う🍌の心情が切なくて、でも愛おしい。☃️の何気ない後押しも効いていますね。これからどう育っていくのか、すごく気になります!
ネコばなーな🐾
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ぴのん(うさぎ化)
4,953
#イラスト
あっぷる@イラコン開催中
983
#投稿🐢
yozakura🌸
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