テラーノベル
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⚠ 注 意 事 項 ⚠
/このお話は御本人様に関係ないです。
/nmmn注意
/knkzです。地雷の方、夢主の方はお戻りください。
/ファンの方々、御本人様には迷惑のないようお願いいたします。
/アンチコメ、迷惑コメントなどは一切受け付けておりません。
これを承知の上どうぞ。
「葛葉。ごめんなさいは?」
「げほっ、げほっげほっ………」
「まだ分からないの?」
息を整えたばかりだと言うのに、頭を水の張られた浴槽に突っ込まれる。抵抗して暴れるが、腹を殴られ、空気が抜けてしまった。意識がふわふわとして途切れそうになったとき、やっと頭を引き上げられた。
「げっほっ、げほっ、げほっ………ごべんなさ…いっ…」
「ん、よく言えました」
そのまま叶は膝を付き、俺を優しく抱き締めた。やっと終わった安堵と、叶に抱き締められる嬉しさが混ざり、幸せに包まれる。
「ごめんね。葛葉。お腹大丈夫?」
こくりと頷く。
「僕だってこんなこと本当はしたくないんだよ。でも葛葉が言うことを聞かないからこんなことになるの。僕の言うことさえ聞いてくれればこんなことしなくて済むんだよ。」
「かな…え………」
虫の音で名前を呼び、力の入らない腕をその人に回した。
「いい子。お部屋戻ろうね」
俺は軽々と抱き上げられ、弱りきった体を叶に預けた。この監禁生活が始まったのは一週間前。この“お仕置き”は、叶が寝ている隙に脱走しようとしたこと。監禁の原因は、俺が他の男と楽しそうに出掛けたのが悪かったらしい。他の男、とはいってもただのにじさんじライバーだ。その日は、付き合う前から約束していた映画館へ行くために二人でいたのだ。
「葛葉。いくらライバーさんでも二人きりになることは許さないから。葛葉は僕だけのものだから、僕とずっと一緒にいればそれでいいの」
ベットに着き、何も着ていない手と足にそれぞれ枷を付けられ、壁の突起に繋げる。
「かなえ….」
「なぁに?」
「おなか…すいた」
「もうそんな時間か。今持ってくるからいい子で居るんだよ」
こくりと弱々しく頷き、重い鎖をガチャガチャと退かして寝そべった。
(お仕置き凄く苦しかったな)
言うことを聞かなければこうなる。今回身を持って知ったのだ。同じことはしたくない。
(叶のことは好きだけど………でも………いや、いい子にしてれば褒めてもらえるぞ)
自分を元気付けている間に叶が戻ってきた。
「お待たせ。お仕置きで弱ってるからお粥にしておいた」
サイドテーブルにお膳を置き、器とスプーンを持ってベットに座る。
「おいで」
膝の上に向き合うように乗っかり、おとなしく食べさせてもらう。
「おいひい」
「よかった」
俺の様子を見ながらお粥を少しずつ口に運ぶ。本当は血が欲しいんだけどな。
「全部食べれて偉いね」
ご褒美、といってキスをされる。舌がぬるりと入ってきて、口内を犯す。
「はむッ…ぁっ、♡ん……///」
長い口づけで酸欠になってきた。でもここで抗えば、またお仕置きをされるかもしれない。息苦しさと気持ちよさで頭がぐるぐるとする。
「……おっと」
力を失ってぐったりと前に倒れた俺を、叶が支える。
「葛葉は僕のこと好き?」
「んッ….♡だいすき…」スリッ
「ふふ、顔とろとろ。あと少ししたら“いつもの”やってあげるからね」
額にキスをし、ベットに俺を下ろして部屋を出ていった。
“いつもの”とは、言うまでもなく性行為のことだ。この一週間、前立腺を少しの刺激でイけるように調教したり、S字結腸を責めて突く度イけるようになど、快楽を体に教え込まれた。
(今日は何されるのかな…)
正直不安だ。毎回強すぎる快楽に意識を飛ばすが、奥が感じられるようになった今、意識飛ばす度に思い切り突かれて起こされるのだ。
突かれた時の快楽は本当に気持ちよすぎて狂いそうなくらい好きなものなのだが、自分で認めたくはない。
思い出すとお腹がむずむずとしてきた。立ち上がり、ベットのしたに置いてあるディルドを取り出す。長さは結構あり、S字結腸を責めるためのものだ。
(使うときは叶、呼ばなきゃ…)
鎖が許す限りドアの前まで行き、なんとか内開きのドアを開ける。
「か、かなえ」
「ん?どうしたの、葛葉」
「これ…使いたくて……////」
「これじゃ分からないなぁ?笑」
「ぅッ..///で、ディルドを使い…たくて//」
「いいよ♡今いくから待ってね」
叶の機嫌さえ崩さなければなにも言われない。そこに注意しながら生活するのが第一目標だ。
「ディルド使いたいんだっけ?」
こくりと頷く。
「ほぐさなくてもいっか。少し狭い方が圧迫感でもっと気持ちよくなれるだろうし♡」
両手の枷を繋げ、壁の突起に繋げて自由を奪う。
「じゃあ今日は少し意地悪しながらやっちゃおうかな」
そういって取り出したのは、何やら細長い金属の棒だった。先端には輪もついている。
「?」
「これは葛葉のここにいれるんだよ」
期待に勃ち上がった先端を引っ掻く。鈴口を弄られるのは少し苦手だ。前に、嫌だと泣いても弄り続けられたことがあり、何回イっても潮を吹いても、なにもでなくなっても一日中弄り続けられて失神した覚えがあるのだ。
「怖い…」
「大丈夫だよ。僕がいるから」
頭を撫でられ、ローションでどろどろにした棒を挿れ始める。
「いッ……///」
「深呼吸して。大丈夫。」
どんどん奥へ入っていく痛みと、中を擦られる少しの快楽で何も考えられない。
「ここら辺が前立腺かな。葛葉がすぐイっちゃうところ」
コツコツと何度も抜き差ししながら突かれる。
「あッ、♡//ひぅ”♡ ッ、だめッ..///」
「あれ、腰が浮いてるよ?」
意地悪そうな顔をして太ももを厭らしく撫でてくる。途端に恥ずかしくなり、そっと腰を下ろす。
「もう少し奥行ってみようか」
「い、いやッ、///怖いっ♡」
腰を押さえ付けられ、身動きが取れない。どんどん奥へ入っていく恐怖と気持ちよさに体を震わす。
「大丈夫。怖くない」
俺の唇に軽くキスをして安心させると、少しずつ押し進めていった。
「あ”ッ♡!?」
「膀胱の入り口」
そういってズプンと全て挿れきった。
「や”ッ、///ふッ…きつッ…♡♡」
「ずっと出してるみたいでしょ?これ外すときにはお漏らししようね」
悪魔的な笑みを浮かべてディルドを手に取った。
「う”ッ〜〜〜ッッ///♡♡」
「またイったの?我慢できない悪い子だね」
そういってバシッとお尻を叩かれる。じわじわと広がっていく痛みに、快楽さえ生まれていた。ディルドで奥を少し突かれるだけでイってしまう。それを分かっていて何度も抜き差しを繰り返された。
「もッ、♡むりっ……ッ///」
四つん這いも、もはや上半身はべたりとシーツについている。
「葛葉がディルド使いたいって言ったんでしょ?」
棒が入って出せない中心を扱く。膀胱まで入っていて、ずっと排尿しているようなゾクゾク感が止まらない。とうとう耐えきれなくなり、自分で棒を抜いてしまった。ドクドクと流れ出す精液とともに、失禁してしまう。
「あ、ッ♡う”ぅ..///ふッ♡」
お仕置きされると心のなかで分かっていても、どうしても我慢できなかった。
「何自分で抜いてるの?」
ピリッとした空気が走り、背筋が凍る。幸いディルドを抜かれたあとだったため、首輪しか付いていない体は自由だ。イき過ぎて上手く力が入らない体を無理やり動かし、部屋から出た。
(ど、どうすればいい?どこへいけば…)
服を着ないままでは外に出られない。ドアが開く音がし、何度も転びながら階段を下りていく。後ろからゆっくりと追ってくる気配がし、慌ててクローゼットの中に隠れた。心臓がうるさいほどに鳴っている。
「葛葉」
クローゼットの扉の向こうから声がかかる。こっちは隠れることに必死だ。
「葛葉がそこに隠れるなら丁度いい。お仕置きとしてそこにいなよ」
どういうことかわからず、理解しようとしているときに、ドアの前で鎖の音と鍵のかかる音がした。
その時、やっと自分が置かれている状況に気付き、顔が真っ青になった。暗くて狭いクローゼット。勿論出口はなく、一人ぼっち。叶に色々され狭所恐怖症であり、暗所恐怖にもなった俺は恐怖で精一杯叶の名前を呼んだ。
「ごめんなさい!おねがい、だして!叶!!」
涙が溢れて視界が滲む。動悸が収まらない。部屋の電気が消えた音で絶望し、その場でうずくまった。
「ひっく、……こわい…こわいよ……か”なぇ……ひっく……う”ぅ……」
既に夜も深く、何時間も泣いていつの間にか寝てしまっていた
朝…なのか分からないが、きっと昼に近いだろう。
目が覚めても真っ暗なままで、クローゼットの外に人の気配はない。
「叶…ごめんな…さい……だしてっ…ぐすっ……」
ドアの前でただただ名前を呼んで謝り続けるしか無かった。何時間か泣いていると、玄関が開く音がした。
「か、なえ……?…ひっく…」
足音はクローゼットの前で止まり、鎖をガチャガチャと弄る音が聞こえる。すると、クローゼットの扉が開いた。座り込んで涙を拭い、完全に開ききるのを待つ。
「葛葉。」
名前を呼ばれ、立ち上がって叶に抱きついた。
「っ、叶、ひっく、う”ぅぅっ…」
「反省した?」
「したぁ…っ、…ひっく…」
「ごめんなさいは?」
「ごめんなさ、いっ、」
「いい子。恐怖症だった葛葉には辛かったかな」
頭を撫で、軽々と俺を抱き上げるとソファーへ向かった。
「あそこは寒かったでしょ」
冷えきった俺の体に毛布を被せ、まだ胸にしがみついて泣き続ける俺を抱っこしたままテレビをつけた。夕飯時。俺は泣き止み、暖かさに安心して身を任せながらテレビの音に耳を傾けていた。時折頭を撫でる手付きは優しい。クイズ番組を見ているらしく、笑い声や解答するときのボタンの軽やかな音が聞こえた。
「葛葉、ご飯なに食べたい?」
「ん…叶が作ったのなら何でも食べる」
「ふふ、そっか。作ってくるから待ってて」
俺をソファーに退かして立ち上がると、毛布で俺をくるみなおしてキッチンへ行った。何を作るのか、振り返ってじっとキッチンを見つめる。
「気になるの?」
俺の視線に気づいた叶が声をかける。慌てて首を振り、テレビに向きなおった。
「可愛い….」
バラエティー番組に初登場!と書いてあり、どうやら新人の若手女優のようだ。小柄な子で、ボブの髪型がよく似合う子だった。
けど可愛いと言ったのはこの子ではなく隣にいるポメラニアン。白くてもふもふで可愛かった。
じーっと見入っていると、叶がいつのまにか隣にたっていた。
「かわいいって、この子が?」
「あ…ち、ちがっ」
言葉を言い切る前にキスをされる。
「僕以外見ちゃダメだから。浮気するなら縄で拘束して動けないようにしてもいいんだよ?」
「し、しない…!」
首をこれでもかという程振り、全力で否定する。
「ならいいけど。一応、ね」
俺が普段監禁されている部屋へ行くと、首輪を繋ぐ鎖を持って戻ってきた。
「ご、ごめんなさ………っ」
何をされるか分からない恐怖で焦る。視界を涙で歪ませ、迫り来る腕を防いだ。
「大丈夫。繋いで僕が鎖を持っておくだけだから」
疑心暗鬼になっていた俺は、恐る恐る抵抗をやめ、首を晒した。ガチャンと繋ぐ音が聞こえ、毛布をしっかり持持たされると、鎖を短く持った叶に付いていった。
(怖い。どうしよう。苦しいことしたくないっ)
昨日のお仕置きの恐怖から足が鋤くんだ。目頭がじんわりと熱くなり、ポロポロと涙が落ちる。着いたら場所は、昨日お仕置きとして浴槽に頭を押し付けられたお風呂場だった。
「い、いやっ…ごめんなさ…っ」
首が絞まるのもお構い無しにお風呂場から逃げようと、振り返って走った。鎖を腕に巻き付けるように持っていた叶が、鎖を引き寄せる。
「葛葉!」
強く名前を呼ばれ、ビックリして腰が抜けてしまい、その場に座り込んだ。毛布を盾にして近づく叶を遮る。毛布を取られ、腕が伸びて来た時には意を決して目を固くつぶり、顔の前で腕をクロスさせて衝撃に備えた。そっと頬に添えられた手に驚き、恐る恐る目を開けると、優しく微笑む叶がいた。
「そんなに怯えなくてもいいよ。悪い子しなければお仕置きはしないから。ね?」
頭を優しく撫で、涙で濡れた頬を指で拭った。
「さっきみたいなことしちゃうと首が絞まっちゃって苦しいでしょ?」
首輪を鎖ごと外し、絞め跡の付いてしまった首をなぞる。
「逃げたりとか、実際に他の男と二人っきりで会ったりとかしなければ苦しいお仕置きはしないから安心して」
涙も止まり、落ち着いてきたタイミングを見計らって手を差し伸べられた。なんとか立ち上がり、毛布を叶が持って浴室に戻った。
「まだ葛葉お風呂入ってないでしょ?夕飯、あとは煮込むだけだから一緒に入ろ。」
お仕置きがないことに安堵し、おとなしく叶が服を脱ぎ終わるのを待った。
「あ、の…ごめん……勝手に勘違いして逃げて…」
「いいよいいよ。お仕置きでここ使ったんだからトラウマになっちゃうよねそりゃ」
手を繋いで入り、洗ってあげると言われた。大人しく従い、これまでのことを整理した。
(逃げたり、叶の嫌なことをしたりしたらお仕置きで、それ以外は大人しく甘えればいいのか)
考えがまとまる頃には、俺は洗い終わって湯船に入るところだった。
(お仕置きの時は冷たかったけどちゃんと暖かい)
向き合うように浸かり、甘えるように叶の筋肉にべたぁとくっついた。
「甘えん坊さん」
濡れてかき上げた髪の毛をくるくると弄られながら、お風呂から上がるまでの間幸せな時間を過ごした
「おいしい?」
こくこくと何度も頷く。お風呂から上がり、煮込み終えたカレーを食べている真っ最中だ。
「その格好やっぱ可愛い」
お風呂からあがって渡された着替えは、叶の服。俺より身長は低い叶だが何故か俺の服より大きい服を買って着ているそうだ。それを今日着さしてもらっている。そんなカレーを頬張る俺をスマホ片手に写真を撮っていた。
「葛葉ってほんと美味しそうに食べるから作りがいあるなぁ」
怯えた一件があってから叶は格段と優しく、甘くなった。あの事が相当堪えたのだろうか。拘束も首輪と鎖だけになり、今は椅子の足にくくりつけられている。
(大好きな叶と二人っきりって結構幸せだ)
夕食も食べ終わり、鎖を叶が取って何故か抱き抱えられ、ソファーへ向かった。
「よいしょっと」
膝上に乗せられ、お腹に腕を回される。その上から手を重ねると、両方とも恋人繋ぎになった。少し恥ずかしくてモゾモゾと動いた。
「んー…可愛い。」
俺のうなじ辺りに顔をうずめて言った。髪の毛が当たってくすぐったい。
「叶もかっこいい」
「ほんとぉ?嬉しい。」
本当に叶はかっこいいと思う。ふわふわしていてミルクティー色の髪の毛に、ほっそりとしているがスタイルのいい体。顔も申し分なくイケメンの類いだ。細くて、髪の毛は真っ白でふわふわでもない俺とは大違いだ。
「俺も叶みたくかっこかわいくなれたら…」
「かっこかわいい?笑 可愛くなりたいのかな?笑……葛葉はそのままが一番だよ。葛葉のそのままを一番愛してる」
そういってうなじにキスをした。
「俺も叶が一番」
どんなに酷いことをされようが、お仕置きをされようが、叶が俺のことを好きでなくなっても、俺の中の一番はきっと常に叶だけだ。
「ねぇ葛葉」
「?」
「ここ、一生消えないような噛み跡付けてもいい?」
叶が舐めたのは丁度首の後ろ側だった。
「…いたいのか……?」
「結構痛いかも」
「いたいの怖いからやだ。」
もう自分に非のある刺激はトラウマと化している。
「じゃあピアスは?ピアッサー使えば痛くないし」
「ピアス…」
少し興味はある。何故なら叶の耳にも、俺の耳にも既に何個か付いてるからだ。
「…つける」
「そう?じゃあ明日仕事帰りに買ってくるからいい子で居られる?」
こくりと頷き、恋人繋ぎにしていた両手をぎゅっと握った。
「ふぁぁぁ………もうそろそろ寝ようか」
時刻は既に11:00だ。俺をまた抱き抱え、ベットへと運んだ。一日中叶と居たからか、一人で寝るのは寂しい。
「叶と一緒がいい…」
一瞬驚いた顔をした気がしたが、すぐいつも通りに戻った。
「んー…僕の部屋に金具ないからなぁ…」
壁の突起のことだろうか。
「寝てる間ずっと抱きつくから、叶も俺が逃げないようにずっとハグてしてれば安心だぞ」(まぁ自分が抱き締められながら寝たいだけだけど…)
疑いの目を向けられたが、諦めて自分の部屋に連れていってくれた。一週間監禁されていたうちのほとんどはあの部屋で過ごしたため、他の部屋を見たこと無かった。きれいに掃除された、ブラウン基調の家具が並んでいる。
「じゃあ寝ようか」
ベットに横たわり、布団をかけて電気を消す。
「はい、ぎゅー」
足も絡めてきた。少し冷たい。叶の心臓の音と共に、体温に安心して眠りについた。
俺不眠症と判定されましたなう。(病院で)
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コメント
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knkzサンキュー! 不眠症大丈夫? 見たいネタなんだけどknkzのスタジオでヤるのみたいw できたらよろぴく☆
おっほおっふ(?) knさんの愛が重いとこ再現されててめっちゃいいです.....🥰 にょもさんの作品マジで好きです! ネタなんですけどknさんが事故にあってkzさんが寂しくなる&怖くなるってゆうのはどうでしょう? 次回も楽しみにしてます!
おっほぉ🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤 ちょ、まじで良すぎて昇天😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇 お墓は任せましたよ…旦那…😇🙏