テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
わんく
nmmnと呼ばれるものになります。わからない方は読むのを控えていただきたいです。
スクショなども控えてください。
まずは、この物語を見つけてくださりありがとうございます♪
とてつもなく長くなってしまいました!1話で終わらせようとしてたのにもう1話書きます!
時間がある時に読むことをおすすめします。
※桃総受け
桃side
今日は俺たちのライブ打ち上げ会だ。 というわけで、お世話になったスタッフさん、メンバーとお店に来ている。 仕事の話をするのは好きだから自然とお酒も進む。そんなにお酒に弱くないから多少は飲みすぎても大丈夫。
そんなことを思っていた時、ふと時計が目に入った。 11時30分を越えようとしているではないか、流石に時間も時間なのでここでお開きとなった。 店を出て、スタッフさんと 別れ、メンバーだけが残った。 幸いあまり酔っていないようだった。一人を除いて。
「俺まだみんなと一緒にいたい!ね!いいよね!らぁん!」
「酔すぎやってなっちゃん!!」
みことが酔い潰れてないのは珍しいかもと思ったら1番お酒強い二人が
「こさも飲み直ししたい!!すっちーは!?」
「みんながっていうならおれもいいよ〜」
「まぁ、この状態のなつを放っておくわけにもいかねぇし、」
「決定〜!!じゃあ、らんくんの家ね!!広いし!!」
「…ねぇ、俺の意見は??」
「ねぇ〜おねがぁい。まだ飲み足りなぁい!!」
「ぐっっ……//……はぁ、わかったよ、 」
酔ったせいで頬がほんのり赤い。そしてこの上目遣いに甘い声。 俺が押しに弱いのを知っててやってるんか…もしくは自然か…
そんなことを考えてるうちにみんなは駅の方向へ歩き出していた。
このたわいもない会話の裏で着々と進んでいる計画に気づかないで。
紫side
最近、仕事の量が減っている気がする。それに比例してらんの様子が心配、変だなと思う場面が増えてきた気がするのだ。いつもならリアルでやる会議を率先して計画してくれるのだが、最近は言い出さないし提案しても予定があって厳しいというだけ。 それは本当かもしれない、だから確証がない。 でも可能性として考えられるのは
らんが自分の仕事の量を増やしている。徹夜してまで。 だから顔色が悪くて合わせる顔もない。
ということ。
あいつは普段疲れや悩んでいる姿を見せない。 それなのに何かと体調が悪そうに感じることがある。やっぱりおかしい……
自分だけかもと思い、俺は5人を家に呼び出し聞いてみることにした。
「よぉ、なんだよ急に」
「俺たち急いで来てやったぞ」
後ろの3人は同じような顔をしていた。
「とりあえず中入って、それから話すわ 」
「で、話ってなんや??」
「突然だが最近、俺の仕事の量が減ってる気がする…いや、減ってる。 」
「え!こさもなんだよ!!前はもっと忙しかったのに。」
急に食いついてきてびっくりしたが、自分だけではないと安堵する気持ちもあった。他の3人も頷いていた。みことに関しては頭もげるんじゃねぇのか??ってくらい。
「俺もそう思ってた、多分らんらんが俺らの分をやってるんだと思う……でもなかなか聞けなくて」
「そう。ということでらんを強制的に寝かせよう大作戦を計画したいと思う。」
「なんだそれ笑。まぁ、寝て欲しいしなー。」
と言いながらもなつも計画が何か気になるようだ。
「まずプランAはらn」
「ちょいまって!?なんこもあるん!?」
「そりゃそうだろ、あいつがあっさり寝ると思うか??」
「うっ……確かにっ……」
「でも何個も考えてるなんて、ほんとらんくんのことすきだよね…(コソ」
「それな〜(コソ」
何を話しているか気になったが、とにかく話を進めたかったので咳払いをする。
「せめてプラン3個くらいにせぇへん?おれ何個も覚えられん!!」
確かに多すぎると忘れて失敗する可能性が大きくなるし…
「わかった笑そうしよう」
「で??まにき!Aって何するん?」
「まず前提として、すべてのプランはライブの打ち上げ会の時にしたい。それで、Aはらんが酔ったことを想定してらんをらんの家に俺らで送る。んで、捜索。」
「らんらんの部屋エナドリありそうなんだよなー」
「そしてプランB。これはらんが酔わなかった場合。誰かが酔ったふりをしてらんの家に行きたいとごねる。あいつならグイグイ行けば折れる。」
「じゃあ、なっちゃんが適役やね笑」
「は!?なんでだよ!?」
「そんで、そのあとは正攻法よ、ストレートに聞く。」
そんな中すちだけが俺をまじまじと見つめていた。何か言いたげな顔
「俺、心配性なだけかもだけど、それだけだとらんらん寝てくれない気がする。ベロベロになるまで酔うとも考えずらいし… 」
「そこでプランC。らんが酔わない。聞いてもいわないし誤魔化そうとする。もしこうなったら……」
「無理やり寝かす。」
3人はポカンとした顔をしていたが、なつだけが察していた。
「睡眠薬飲ませるってこと!?」
「いや、運動させて疲れさせて気絶させるってことだろ??」
「その通り。」
全員察したようだ。
「でもなんで急にそっちの方向性に走り出したの!」
「そうでもしなきゃ寝ない…から?」
俺は無言の肯定をした。 みことは相変わらず慌てている。
「正直、いつも堂々としているリーダーの反応、見てみたいと思わないか?」
全員、確かにと思っている顔をしている。そうときたら徹底的に計画を練る。
その後も少し計画について話し合って解散した。
桃side
俺の家に着くまでずーーっとなつがだる絡みをしてくる。歩きずらいったらありゃしない。まぁなっちゃんは置いといて、家に着いたら何飲もうかなぁー、まだメンバーと話せるの正直嬉しいな、とか思っていた時ふと思い出した。部屋……。
「あっっっ!!! 」
思ったより大きな声を出してしまった。
「らんらんどしたの笑」
「い、いやぁ??部屋汚いなって思って、、」
「そんなん気にしないって!!ほら、はやくいこーぜ。」
「へ!?あ、うん、!」
部屋が汚いなんて嘘だ。みんなの負担を減らしたくて最近自分の仕事の量を増やしている。ふらつく時がたまーーにあったり、冷蔵庫に食べ物がほとんど入ってないから見つかったら説教くらうだろうなー
でも1番あり得る話で1番まずいこと。それは仕事部屋に入られることだ。
なぜかって??エナドリの空き缶を捨てていないのだよ……これは致命的なミス。なんとしてでも漁られることだけは防がねば!
俺はどうしようか考えながら家の方向へ向かった。
紫side
らんはそこまで酔ってなさそうだ。まぁ想定内。それよりもなつのあれは演技なのか??
それとも加減ミスって本当に酔ったのか??それを確認する意味も込めてシクフォニ(5)にメッセージを送った。
『やっぱらん酔ってないからBで行こう。』
『りょーかいっ!』
『ねぇなっちゃんってほんとに酔ってるん??』
『あ、おれも気になってたー』
『な訳ないだろ笑。やるならとこんやるからな!』
あんなに酔ってる演技が上手いなんて、合コンとかで無双するんじゃね?とか思っていたらもう家に着いていた。らんは何か心配しているようにも見える。そんなの杞憂なのに。何を隠してるのかしらねぇが、今から俺らに洗いざらい話してもらうからな。
5人の目は好奇心を隠せていないようだった。
赤side
俺の酔っている演技にまんまと騙されているらんを少し愛おしく思いながら、ドアの前まで来た。
ガチャ、と玄関のドアをらんが開けてみんなが入ったのを確認し演技をやめた。
カチっ
「鍵閉めてくれてありがt」
「よっとぉ、なぁらんちゃん。」
「へ??なつ?酔ってるんじゃ……」
「ありゃ演技だよ、演技。」
ドヤ顔で言ってきた。騙されただろって?確かに騙されたけどなんのためにそんなこと…
「何のためにとか思ってんだろ。」
「ねぇ、らんらん?」
満面の笑みのすちが言ってきた。だが声色は冷たい。
「俺らに隠してること、ない?」
「え?隠してること?………うーん……ぁ」
必死に脳内を駆け巡った。そして一つだけ心当たりが見つかった。
「一旦、玄関に男6人狭いし寒いしリビング行こか!」
もしかして怒られるパターン?今逃げなきゃおれが話し出すまで解放してくれない!飲み物足りないから買ってくるとか適当な口実作って出ようと思った時
「うっっ!」
「らんちゃんどこ行く気?逃げたりなんかしないよね〜。少しお話聞くだけだからね〜。」
そうだ、なつにバックハグされてるみたいになってるんだった。俺の馬鹿野郎!!
もう完全に逃げ道は塞がれた。
ふわっ
「ん、んん?!なっちゃん//これ!!」
「ん?お姫様抱っこ♡。らんが動かないから。」
「さぁらんくん!!話を聞かせてもらおうか!!」
「いやだぁ〜〜」
そんな抵抗も虚しくあっさりとリビングへ連れて行かれた。
next……未定!ナメクジ!
頑張って書きますっ!!
コメント
2件
めっちゃ上手いんだが。。T^T リアルでも桃くん休んでほしいぃ……!! おもち氏、ほんと想像力えぐいね⁉︎🍡 なめくじ同士頑張ろうぜ~❤️🔥🕶️ 続き楽しみにしてるね~👍