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後編!!!!!
今度はちゃんとヤります。
⚔️『 』
🏢「」
―――――――――――――――――――――――
🏢side
『んふ、笑…よし、社長。』
「はい…?」
『公園でヤろう。』
「はっ…?!?!」
いやいやいやいや…公園でヤるって
バカですかあなたッ!!!
『え〜?だって社長の家まで行くの、
めんどくさいんだもん♪』
「はいはい…おんぶしますから…」
『……そうじゃなくて…』
「はい…?」
『公園でヤりたいのッ!!』
「……だめです」
『はぁ〜…もう分かりましたよ。』
以外とすんなりだな…
すりっ、♡(耳触
「に“ゃぅ“…♡♡♡♡」
ぞくぞくぞくぞくッッッ♡
「ん“にゃ、ぅぁ♡」
急に力が抜けて剣持さんに捕まる。
「ふわぁッ…////なに“これ“ぇ“♡♡」
すり〃♡♡
『猫だから、じゃないですか?』
「ねこ…だからぁ…?♡(上目遣い」
『…♪』
すっ、と剣持さんの手が私の下着の中に
入る。
「はぅ…////ん“ッッッ♡♡♡」
『随分と可愛い声ですね、?』
「うるさッい“///」(びく♡〃
『んふ笑、社長が1人でヤってるの、 』
『僕知ってるんですからね♡』
「に“ゃ!?!?」
「なんれ“、知ってるんですか♡」
『お風呂にデ×ルドがありました〜♡』
「…〜ッ///」
『ってことは…昨日も、今日も…』
『ヤってましたよね、?♡』(耳元
「は…はひッ…♡♡」
「らめッッッ///けんもちさッ♡」
「そこっ、だめだってば♡♡」
『ん〜、聞こえないな〜♡』
ぐぽんっ♡♡
「ん“〜〜ッッッ!?!?♡♡♡♡」
「そこばっかッやめっ…(泣)」(びく〃
「ひっ、あっ…にゃ、ぅ“////」
(おちた)
『……おきて、ハヤト♡(耳元囁き』
「ん“に“ゃ…??」
ぐぽぐぽッ
「はっ…ひぁ♡♡♡」
『ど〜ですか♪久しぶりにあった僕は♪』
「…ッ♡♡♡すきっ、すきけんもちさ♡」
『んふっ笑、僕も好きです♡』
「えへっ♡すきっ♡」
『……(ゴゴゴゴゴ…』
(なんだこの生き物、可愛いんだけど)
(まぁ元からだけど)
どちゅん♡
「ひッッッ!?!?」
「けんもちさッ♡、んっ…//」
『ん〜?どうしました〜?♡』
「はやくッッッ♡おわらひてっ////」
『…もっと可愛くおねだりできませんか?』
「…ッッッ////」
「おれの…」
『うん。』
「おれのナカに、あっついのだして…?♡」
『了解しました〜♡♡♡♡』
パン×??
「あんっ ♡に“ゃ“ん♡♡」(びく♡“〃
『ッふ///…はっ…♡』
『…♡ナカ、だしますよ?♡』
「はやくッ…ちょーらい?♡」
『まったく…おねだり上手ですねッッッ♡♡』
びゅるるるるるるるっ
「はぁ…に“ゃ“ぅ…」(コテッ
『ふぅ…可愛かった〜♪』
※この後、tyがkgをkg宅に
姫抱っこして帰りました。
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ここまで見てくださり、
ありがとうございました〜!!!
終わり!!!