「この波動砲どうせhtmnguだろ」
「ホンマ怖いって…」
「htmnguケア…」
『んま』
ゆきみと申します!
この物語はm/m/m/rよりh/t/m/n/g/u様愛されという物語です。
htmnさんの二次創作が村長に比べて少なすぎるので自分で書いちゃおうって作戦です。
苦手な人はこの画面を閉じて、履歴も完璧に消して、寝ましょう。睡眠は体に良いですよ。
「ふぁ…今日の撮影も終わったし、もう寝よっかな。」
大きな欠伸をし、布団に入る。枕の横に充電しながら置いていたスマホが震えて、音を出す。
_プルルル
この時間に電話とは、急用なのではないかと思い、急いで電話を取る。
「…もしもし、tycさん。どうしました?」
「い、いや…用事はないんですけど、その…」
「あっ、じゃあ切りますね。」
「ちょっと待ってください!!わ、わたす…htmnさんの声が聞きたくて…」
「あっ、切りますね。」
「ちょっとまっ」
_ピッ
tycさんが最後の言葉を言い終わる前に、私は電話を切った。眠かったから。それ以上でも、それ以下でもなんでもない。
(声が聞きたいって、カップルじゃないんだから。)
_ブーブー
さっきからスマホから鳴っているこの音の正体は、通知音。tycさんから連絡が沢山来ているのだ。自分はそれに『うるさい。睡眠妨害やめてくれ。』とだけ送って、眠りについた。
次の日、朝起きるとltとupprnが目の前にいた。
「不法侵入ltup。というか、どうやって入ったの。」
「それはもうこの両声類のエラをぐってしてボキってして…。」
「え〜、いいな、見たかった。」
「htmnさんがお望みならいくらでも見せますよ。」
「命の危機を感じた」←被害者
不法侵入とか、警察呼べるレベルだけど、だるいしいいか。
「というか今日は…」
「…あの、話中断して悪いんですけど、htmnさん、スマホめっちゃ鳴ってますよ。」
朝起きてもスマホがうるさい。どういうことだろう。ずっと音を立てながら震えるスマホを開いてみるとtycさんからのメッセージが…63件?
「ヤンデレtycきちゃあ!!」
「……」
自分は無言でtycさんに「ヤンデレ枠はtycの妹で埋まってる」と返す。
「…あと、自分用事あるから帰ってね。」
「え〜せっかく来たのに?」
「mzrもんとお出かけ行くから。」
「…私たちよりmzrさんの方が大事なんですか?」
じっと目を見つめてくる。
「そりゃそうだろ両声類と飲み物だぞ。」
「それを言うならmzrさんだって天気ですよ!!!」
反論を聞いてる途中に着替え始めたらもっと五月蝿くなった。
「…なに、うるさいぞ。lt。」
「いやいやいやいやいや!!!なんで脱いでるんですか!??」
「おでかけいくって言ってるじゃん。…あっ、もしかして照れてるの?」
「そそそ、そんなわけないじゃないですか!!!」
コメント
3件
感謝でしかないです、、、、、m(_ _)m
ありがとうございます!!!推しがhtさんなんですがなかなか見つけられなくて、、、