テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『』剣持

「」コメント、アンチ

《》ライバー

[]スタッフ

剣持闇堕ち⚠️本人とは全く関係ありません






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『いい夜を〜』

いつも通り24時くらいから配信して、

視聴者からの罵詈雑言を浴びる。僕はメンタルが強いからなんでも耐えられる。そう思っていたのは少し前の話。


『最近アンチが目立つなぁ』

エゴサをすると必ずと言っていいほどに

「剣持ってやつの何がいいの?ww」

「死んじゃえばいいのにww」

「普通におもんない。配信やめろ。」

などのアンチが目に入る。まぁアンチの割合は1割にも満たないから無視していた。

『あ、明日ろふまおの収録日だ、早く寝ないと。』僕は眠りについた。



『おはようございます!』

明るい声でろふまおのスタッフに挨拶した。

いつもならみんな

[おはようございます]

と返してくれるなのに誰も返してくれなかった。聞こえなかったのかな?と思いながら楽屋に行くと不破くんが険しい顔をして近づいてきた。

《なんでこんな事したの?》

僕は理解できなかった。

だって何も悪い事をした記憶がなかったのだから。僕は思わず

『…え?』と声を出してしまった。

甲斐田くんは下を向いて黙っている。

僕何かしたっけ、?と考えているうちに社長が《不破さん、1度剣持さんの話を聞いてみましょう》といった

『話?なんの話をするの?』と聞くと不破くんが《とぼけんなよ!うちのスタッフAを虐めたんだろ?!》と言ってきた。虐めた?いやいや、虐めてなんかいない。いじめてない。と言おうと思ったが、ここはろふまおのみんなを試すことにした。あえて、『あぁ、やったよ。僕が虐めた』と言ってみた。すると不破くんが勢いよく僕を叩いた。《なんで、なんでそんなことするッ!?》少し面白い展開になってきたなぁ。と思いながら僕は黙った。だってやってないのだから言うことがないんだもん。

僕は家に帰ろうとドアに手をかけたすると甲斐田くんが《僕はそんなことすると思わなかったよ。そんなもちさん僕は嫌いだ!》と怒った。

僕は何も言わずにその場をたった。












      ー予想通りの結果か。ー

この作品はいかがでしたか?

465

コメント

2

ユーザー

良すぎる!続きを、!お願いします!

ユーザー

あのー…続きってあります?最高すぎて…†┏┛墓┗┓†

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚