テラーノベル
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江戸さんとオランダさんが出ます!あとついでにペリー。
政治的意図はございません。
それではどうぞ!
江戸さんside
「これが蘭学か、、」
「はい、難しいですか?」
難しいというか、知らない言語なんだが。
「分からないということが分かったのでよしとしよう。」
「ダメじゃね?」
あ、そういえば
「キリスト教布教してない?」
「してない。」
「してたら昆布あげないもんね!」
「銀くださいよぉ」
「うっそー。えー、これ玄白翻訳したん?凄くね?」
うわぁ、なんかグロいな、これ。
「解体新書ですか。貴方が見ても意味ないですね(笑)」
「それはあなたと読むんだ。」
バカだ、吹き出しそう。あ、読むって言っちゃった。
「貴様は、そうだな、相手を敬うときに使うんだ。」
「私敬う気ないですよ江戸さん。」
知らねぇ知らねぇ。言い間違えたのはお前だ。
…なんだこれ、
「見て、阿蘭陀!」
「なんですか、って、w」
「これはどうやって使うんだ?」
「付け方が違います、こうやって使うんですよ、ww」
「おぉー、って、笑いすぎだ!」
「いやだって、ww眼鏡ww」
初めて見たんだ。仕方がないだろう。
「すごいな!かっこよくないか?これ」
「まぁ、いいんじゃないですか?」
なんだそれは、どっちなんだ。
「ところで鎖国国家、聞きました?」
「お前さっきまで江戸って呼んでただろうが」
てか鎖国してんだから外がどうなってるか知る術がないだろう。
「バカでかい船がこっち来るかもらしいですよ。」
「バカでかい船?ふーん、」
「聞いてねぇだろ。大丈夫か?」
うるさいなぁ
「俺今眼鏡見るので忙しいから」
「onvermijdelijk grasland(大草原不可避)」
ペリー来航の数年前の話であった。
オランダさんside
「阿蘭陀!」
「なんすか」
うるさいなぁ、全く。いつも通りだけど。
「お前あの船なにか知ってるか?」
「あー黒船ですねー」
「知ってたなら教えろよー!」
言いましたよ。数年前に。
「なんだその目は」
「いいえ、哀れみと嘲笑と怒りの混ざった目です」
「つまり俺のことをバカにしてるな?!」
その通り、と言いたいとこですがここはグッとこらえて、
「そんなダッサいのり弁みたいな国旗掲げて引きこもってるから黒船来たんですよ。」
こらえるってなんでしたっけ
「国旗は関係ないだろ!」
「梅干し弁当の方がいいですね、鮮やかで。」
「何の話だ?」
「なんでもないです」
あれ、江戸さんはどこへ、、
「えぇ、開国?ちょっと待ってよぉ、」
なにしてんですかアイツ
「待ってごめんてその船やめて怖いから」
「…..w」
失敬、つい、って言うかこれ見たら誰でも笑うだろ
「話をしよう!」
「HANA☆SHIO☆SHIO?」
「ダメだこいつ話通じねぇ!」
まさか話が通じると思ってたんですかね。
「外国語が分かるわけないでしょう?米国さん呼んだらどうですか?」
「そうか!では文を出そう!」
「読めるわけないでしょう?」
「俺には他に方法が思いつかない!」
考えろよ
「玄白が阿蘭陀の言葉を翻訳したんだ!米国ならいける!」
「根性論ですねー」
「これを米国に渡してくれ」
「OK」
ペリーさん了承しちゃった。てか書くの早くね?
翌年、「日米和親条約」を結び開国したのであった。
このお話はフィクションです。社会の教科書読んでたら思いつきましたー。時系列とかぐちゃぐちゃになっちゃってるかもだけど、ご勘弁。
江戸さんも日帝さんみたいにしっかり者って言うかどっしり構えてる感じなんですかね。僕は江戸って聞くと江戸っ子が出てきて、おらぁ!って、なんていうんだろう。悟空みたいなイメージがあるんですよ。(江戸っ子ではないかもしれない)
本当は絵描きたかったんですけど、ギターに手を伸ばしてしまって、めんどくさくなって、、ごめんなさい。
江戸さんが「なんだこれ」って手に取ったのは眼鏡です。イメージとしては、江戸さんの笠の上に眼鏡が逆さまでのってて、江戸さんドヤってる、みたいな感じです。そんでオランダさんが吹いてるって言う、感じです。
それでは!
Nonn❄2
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