テラーノベル
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はい早速始まりますよ本編〜!!
と、その前に、ここの小説ではBLが多いです!BL苦手な方は今ここでこの小説を閉じることをおすすめするよ!!!
じゃあ本編どーぞっ!
sr3aaph「…よし、何とか仕事終わった〜っ…疲れたぁ〜……ぅーん、ちょっと外にでも出ようかな、!」
((*と呟き外出する
sr3aaph「んーっ!やっぱ人間界ってすっごいちょうどいい温かさだね〜、!人間界を作った神様ってすごい……!」
celis「…………sr3aaph……?」
sr3aaph「……!?えっあっcelis……!?!?」
celis「……久々だな、会うの」
sr3aaph「えぇあっ、そ、そうだねッッ!!!」
(気まずい、なんて話しかけたらいいのかも分からないし、何より……
“誤って堕天させちゃった”本人だし……)
celis「……なぁ、ちょっとさ……久々だし、今から、というか、俺の家でなんか、しねぇか……?」((*すこーしだけ照れてる
sr3aaph「……え…」
celis「……嫌か…?」
sr3aaph「あっえっいや!!ぜ、ぜんぜん!むしろ誘ってくれるなんて思わなくてっ!!」
celis「…ふっ、なんだそれ…!まぁ、いいなら嬉しいな……じゃぁ、早速行こうぜ…!」
sr3aaph「……ぅ、ぅん…!」
(なんか、cells……印象変わったなぁ……昔みたいに元気な感じじゃない……まぁでも、ああいう性格じゃなくなったのは私のせいだけど……)
(なんだかんだ家に着き部屋でくつろい出るところである(飛ばしすぎ))
(ちなみにcelisは何かを取りにリビングにいます)
sr3aaph「……な、なんか、静かだと逆に寂しさを感じるような……あれ私ってこんなこと思う性格だったっけっ……!?」
celis「……戻ってきたぞ、ほらよ飲みもん」((*机に置く
sr3aaph「あっ……!ちょうど飲みたかった!ありがとうっ!」((*一気に飲む
celis「うぉ……すげぇ勢いで飲むじゃん……まぁ外暑かったしそうか……」
sr3aaph「あはは……まぁそれもあるけど色々動いたせいってのもあるかも……」
celis「……なるほど……」
(そんなこと話してた数分後)
sr3aaph「……ぁっぃ……」((*頬を赤くしてる
celis「……顔赤いぞ、大丈夫か……」
((おでこを触る))
sr3aaph「ふぁっ……!?ぁっ声がっ……!」
celis「……大丈夫かほんとに……」
(……効いてきたか、ならいい感じになっただろうな)
sr3aaph「な、なんか、むずむずする感じもあるし……どうしてぇ……//」
celis「……sr3aaph…」
sr3aaph「な、なぁに……?//」
((ドサッとsr3aaphを押し倒す))
sr3aaph「へっ…!?///」
celis「……かわいいな、お前……」
sr3aaph「き、急に何を言ってるの……!?///」
celis「何って、こういうことだよ……」
((ちゅっとキスを))
sr3aaph「んんッッ……!?////」
(celis……!?な、なんかキスなのに気持ちよく感じて……っ////)
celis「……感じてんの、お前……」
sr3aaph「か、感じてなんかっ……!///」
celis「そう言ってるけど、体は正直だぞ……?」
((腹を少し触り))
sr3aaph「ひっ……!!///」
celis「かーわい……もう、お前のせいで欲が止まんねぇんだ、だから俺、容赦しねぇから…♡」
sr3aaph「へっ…!?それってっ…///」
((またキスをされ))
sr3aaph「んッッ…ぅ…////♡」
celis「…はぁ…あー、もうこんなになってる、もう可愛くて可愛くてしょうがねぇな……♡」
sr3aaph「はぁッッ…はぁッッ……////」
celis「まだキス程度だ、こっからが本番だぞ…♡」
((グチュッと指を挿れる))
sr3aaph「ひぁッッ…!?////♡」
celis「かわいい♡入れただけで声でちゃうんだなお前…♡」
sr3aaph「そ、れはッッ…ぅぅ…////」
celis「そういうの、最っ高にかわいい……♡」
((そう言っては指を動かし始め))
sr3aaph「はッッ…あ…ぅ…////♡」
((声を抑えようと口を塞ぐ))
celis「声が漏れてんぞ〜♡」
((もっと動かし)
sr3aaph「はぁッッ…ぅ…はぅ…あ…////♡」
celis「すっげぇ声が出てる…♡さ、そろそろなれただろ、?♡」
((と言って、いきなりズチュンッ♡とモノを挿れ))
sr3aaph「あ゛ッッ////♡♡」
celis「可愛い、♡もう数え切れないほど最高に可愛い♡」
sr3aaph「そ、そんなわけないよぉッッ…/////♡」
celis「ふーん、そういうんだな、そんな奴には、分からせてやる♡」
sr3aaph「わ、分からせる……!?////♡」
((グチュ ドチュドチュドチュドチュ))
sr3aaph「あぅッッへぁ…ぅぐ、あぅぁ…/////♡♡」
celis「すっげぇ効いてんな♡」
sr3aaph「はぁッッはぁッッ…ぅぅ…/////♡」
((パンパンパンパンパンパン♡))
sr3aaph「あ゛ッッぅ…ひぁ…/////♡♡」
celis「なんでお前はこんな可愛いんだ?♡」
sr3aaph「わ、分からないよぉ…/////♡」
celis「お前はほんとそう言うよなぁ…♡そうだ、今度はお前がやって欲しいの言えよ…♡」
sr3aaph「恥ずかしいよぉ……/////♡」
celis「今度は言うまでやらないからな…♡」
sr3aaph「ぅぅ…////♡」
(言うの恥ずかしいけど、でも、やって欲しい……から……////♡)
sr3aaph「celis〜…もぉ、壊れるまでやって欲しい……/////♡」
celis「そんな可愛い顔でお願いされたら断れないな〜…♡」
((ドチュドチュドチュドチュパンパンパンパンパンパン♡))
sr3aaph「あ゛ぅッッ…ひぁ…きもちぃ…/////♡♡」
celis「そりゃよかった…♡」
((といいやり続ける))
((ドチュドチュドチュドチュズチュズチュズチュパンパンパンパンパンパンコリコリコリ♡))
sr3aaph「う゛ぁッッんぅ…きもちぃ、イきそぉ…//////♡♡」
celis「イっちゃえよ♡」
((ズチュズチュズチュズチュズチュ))
sr3aaph「あ゛ッッぅ…/////♡♡」
((ビュルルルル♡))
celis「沢山出たな〜♡」
sr3aaph「はぁッッ…はぁッッ…もぉ無理、////♡♡」
((と言ったあと寝てしまう))
celis「…ちょっとやりすぎたな〜…♡」
((スポッと抜き))
celis「またやろーな、sr3aaph…♡」
はい、いかがだったかな、!ってかこれ 黒歴史なったらやだなぁ、()
まぁとりあえず!!!以上!さらばだ〜!!
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( ¯꒳¯ )b✧