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続き楽しみにしてます!ブクマとフォロー失礼します!
…神ですか?めっちゃ気になる! TERRORで烏野ちゃんねる書いてる 人少ないから良かったです!頑張ってください!(๑•̀ㅂ•́)و✧ フォロー失礼します!
ラミア「おはこんばんにちは!」
ラ「ラミアです!」
ラ「今回はノベルの方でお話書いて行きます!」
日向「これは前書いてたヤツをなんかどうにかこうにかして書いていくらしいです!」
ラ「チャットノベルの方も今書いてるのが終わったら前のアカウントで書いてたヤツを書くつもりです!」
日「前書いた設定とか内容とかもう関係なしで書いてくみたいですのでよろしくです!」
日「それでは!」
ラ「本編」
日&ラ「どぞ(っ´∀`)っ」
1:名無しの烏
たってる?
2:名無しの烏
1>たってるぞ〜!
2ゲト!!
3:名無しの烏
2ゲト!⊂(゚Д゚⊂⌒`つズサー
1>どうかしたのかー?
4:名無しの烏
3>m9(^д^)プギャー
釣りだろ
5:名無しの烏
1>迷子は交番にでも行ってくださーい解☆散
6:名無しの烏
待って待って!釣りじゃないから!集合!
7:名無しの烏
6>お前は1だな?そしたら話聞いてやるからコテハンとスペと経緯教えてくれるか?
8:菅
これでできてる?
あと俺以外にもいるからそいつらのスペも載せるな!
澤︙烏校DK3、日本男児風イケメン、頼れる主将、優しいけど怒らせると般若が見える、
東︙烏校DK3、たまにしっかりしてるエース、ガラスのハート、見た目成人、強面系イケメン、ひげちょこ
俺 (菅)︙烏校DK3、よくお母さんって言われる、泣きボクロある、副主将
日︙烏校DK1、カワイイ系イケメン、よく飛ぶ、天使(꒪˙꒳˙꒪ )໒꒱、頭は悪い、変人その1
月︙烏校DK1、クール系イケメン、毒舌、ツンデレ、頭はいい
黒︙猫校DK3、トサカヘッド、黙ってればイケメン、主将、胡散臭い
灰︙猫校DK1、ロシア人のハーフ、身長高い、頭は悪い
兎︙梟校DK3、ミミズクへッド、テンションの上下が激しい、大エース
葦︙梟校DK2、兎の保護者、無気力系イケメン、黒髪テンパ
次経緯書くから開けてて!
9:菅
ありがとう!
俺たちは、猫校と梟校と烏校で合宿をしていたんだけど___
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菅原視点
俺たちは昨日から合宿に来ているんだけど、今日はなんかよく分からないけど嫌な予感がしてたんだ。でもよく分からないからとりあえず合宿に集中してたらそんなこと忘れてて、今はもう自主練の時間だ。俺は、大地と旭と一緒に練習をしていた……
澤「ふぅ、ちょっと休憩にしようか」
菅「うん、そうだな結構動いたし_(-ω-`_)⌒)_」
東「そうだね、それにしても今日は自主練してる人俺たちしか居ないな」
澤「(。´・ω・)ん?たしかにな」
菅「ほかの体育館で練習してんじゃね?」
東「そうだな」
澤「あっそうだ、なぁ今日さなんか嫌な予感?みたいな感じがするんだけど2人はどうだ?」
菅「えっ?大地もするのか?俺も実は朝から嫌な予感がしてたんだよね」
東「えっ?2人も!?実は俺もなんだけど」
澤「(。-`ω´-)ンー今日は早めに切り上げるか?」
菅「そうだな!じゃあ早く片付けよ!」
東「あっうん!わかった」
3人❨バタバタバタ❩
澤「よし!戻ろうか」
菅「お〜!」
東「お、お〜?」
そして体育館を出ようとした瞬間、いきなり目の前が歪んだ…そして3人とも気を失ったみたいだ。
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で起きたら、知らない体育館にいて、周りに日達が倒れてたんだ
質問とかは20までな!
10:名無しの烏
どーせ釣りなんだろ?
11:名無しの烏
10>ほんとかもしれないだろ!
安価ならそこにいるヤツらの霊スペ
12:名無しの烏
安価なら体育館の様子!
13:名無しの烏
安価なら黒たちの経緯も教えて欲しい
14:名無しの烏
安価ならみんなのパンツの色!
15:名無しの烏
安価ならみんなの持ち物
16:名無しの烏
安価なら釣りじゃない証拠写真
17:名無しの烏
安価なら黒のトサカヘッドと兎のミミズクへッドってなに!
18:名無しの烏
安価なら葦の兎の保護者ってどゆこと?
19:名無しの烏
安価なら!嫌な予感って具体的にはどんな感じ?
20:名無しの烏
安価なら東のひげちょことは?
21:名無しの烏
安価なら!って決まったな!ま〜と〜め〜班!
22:名無しのまとめ班
そう言われると思って!
・みんなの霊スペ
・体育館の様子
・黒たちの経緯
・パンツの色
・釣りじゃない証拠写真
・みんなの持ち物
・黒のトサカヘッドと兎のミミズクヘッドとは?
・葦の兎の保護者ってなに?
・嫌な予感って具体的にはどんな感じ?
・東のひげちょことは?
これで全部だぞ!
23:名無しの烏
お〜乙!
24:菅
まとめ班ありがとう!
黒たちまだ起きてないからちょっと起こしてくる!
その前に答えられるのは答えていくな!
Q,体育館の様子
A,なんか電気はついてない状態で少し肌寒いかな
Q,パンツの色
A,聞きたい?^_^
Q,黒のトサカヘッドと兎のミミズクヘッド
A,黒はトサカだから(寝癖)で兎はミミズクみたいになってるから(セット)
Q,葦の兎の保護者
A,兎はテンションの上がり下がりが激しいけどそれを葦がコントロールしてるから
Q,嫌な予感って具体的にどゆこと?
A,なんかモヤモヤしてて見られてる?みたいな感じかな?
Q,東のひげちょことは?
澤が命名した。ひげ+へなちょこでひげちょこだよ!
黒達起こしてくるからちょっとまってて!
25:名無しの烏
24>お〜わかった
黒のトサカって寝癖なのかw
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No視点
菅原達が起きると謎の体育館にいた。そしてそこには、ほかの体育館で練習をしていたはずの日向、月島、黒尾、灰羽、木兎、赤葦がいた、しかし日向達第3体育館組は起きる気配がない……
菅「よし、とりあえずスレ立てには成功したぞ!」
澤「そうか、よかったな」
東「なぁ日向達起こさなくていいのか?」
菅「今から起こすべ」
澤「わかった」
東「わかった」
澤「おい、黒尾起きろ( ‘-’ )ノ)`-’ )ぺし」
黒「イテッ澤村?ここどこだ?」
澤「分からないとりあえずみんな起こしてくれるか?」
黒「わかった!」
東「木兎〜赤葦〜起きて〜!(。・ω・)σ゙ ツンツン」
葦「ん?東峰さん?」
兎「んぅ?あっ東峰!へいへいへーい!」
東「うぇっ!?へ、へいへいへーい?」
葦「木兎さんうるさいです。東峰さんは乗らなくて大丈夫です」
菅「日向ー!月島ー!起きるべ!」
日「……」
月「……」
菅「???日向〜?月島〜?お〜き〜る〜べ!」
日「……」
月「……」
菅「???日向?月島?おきて〜( ´:ω:)ノシ))˙-˙)ペチペチ」
菅「!?えっ?なんでこの2人こんな冷たいの!?」
菅「日向!月島!起きて!」
澤「どうかしたのか!?」
菅「大地〜!2人が起きないんだべ!(´;ω;`)」
澤「( ‘ω’)マヂカヨ…」
黒「もしかして、これ……(ボソッ)」
菅「どうしよう、2人が起きなかったら!」
黒「スガくん1回落ち着いて、スレって立ててるか?」
菅「ごめん黒尾、スレなら起きてすぐ立てたけど?」
黒「ありがとな!あと、誰か塩持ってないか?」
東「さすがに持ってな…葦「持ってますよ」ええ….(困惑)」
葦「ドーゾ何に使うんですか?」
黒「赤葦サンキュー!でこれは、ちびちゃんとツッキーにかける」
菅「(╬´・Д・)」あんだって?」
黒「Σ(゚д゚lll)待って待って待って!だってこれ多分霊障なんだって!」
黒「だから塩かけて見ようと思ってんの!2人を起こすためなんだから、そんな怖い顔しないでスガくん!」
澤「スガちょっとストップ!それで黒尾塩かけたら2人が起きるんだな?」
黒「あぁ、多分だけど」
澤「じゃあかけてみるか!」
菅「大地ィィィィ!」
黒「( ・∀・)b OK!(*ノ・ω・)ノ⌒。🧂」
東「どうかな?起きるかな?」
日&月「ウッ…」
日「あっえっ?」
月「は?ハァ…」
日「最近はなかったのにぃぃぃぃ!orz」
月「ちょっと!日向!先輩達の前だって」
日「(°Д°)アッ・・・」
菅「日〜向!月島!(*^^*)どうゆうことか話してもらおっか!」
兎「そういえばさ、黒尾もさっきなんか言ってなかったか?」
黒「あっ!木兎てめっ!」
澤「(っ ᷇ᵕ ᷆ )っがしっ」
黒「あっオワタ\(^o^)/」
澤「しっかり説明してもらうからな^^」
黒「はい……( ˊᵕˋ ;)💦」
月島 日向 黒尾
澤村 菅原 東峰 赤葦 木兎 灰羽
⬆のようになっています。(3人は正座)
菅「で、日向最近はなかったのにぃぃぃぃって何がだ?」
日「それは〜その〜……(;¬∀¬)ハハハ…」
澤「月島は?なんか知ってそうだな^^」
月「……(((( ’-‘ ))))カタカタ」
東「月島さっき日向に先輩たちの目の前がどうとか言ってなかった?」
月「それは、あの、実はこのんな感じにに飛ばされたのは僕達…黒「俺のせいかもしれないんだ!」はぁ?」
黒「実は俺霊感があってすっげーホイホイなんだよ!」
菅「でもそしたらなんで俺達もなったんだ?」
黒「?たしかに」
日&月(よかった俺達/僕達から話それた)
灰「( ‘ω’)/ ハイ!質問です!」
菅「はい!リエーフくん!」
灰「黒尾さんは前にも同じことになったんですか?」
黒「まぁそうだな、結構あるぞ。でもだいたい研磨と一緒だからすぐ終わってたんだけど……」
菅「黒尾?だけど、どうした?」
黒「実はな、俺研磨と一緒じゃないと力がほぼないんだ……だから俺今回役に立てないと思う!すまん!」
澤「黒尾」
黒「はい…」
澤「そんなこと関係ないだろ!力がなくても一番の経験者なんだからな!俺はこんな経験ないからな!指示だけでもだしてくれればありがたいよ」
黒「さ、澤村〜!」
葦「それでは黒尾さんにしたがって動きましょうか」
澤「そうだな!」
黒「じゃあスレにID確認とかのために1回全員書き込むか、その後に質問の残りを答えるぞ」
黒以外「お〜!」
(。-ω-。)———-キリトリ線———-(。-ω-。)
ラ「こんにちは!ラミアです!いつもこんな駄作を読んでくださる皆様に:+感謝☆(´∀゚人)感激☆(人゚∀`)雨アラレ~☆*.。・:+ですよね!」
日「ラミアうるさい」
月「ラミア黙れ」
ラ「ごめん!日向!ツッキー!」
月「後で校舎裏な^^」
日(あっラミア終わったなwww)
ラ「ツッk…月島様!どうかお許しください!」
月「後 で 校 舎 裏 な (^ω^)」
ラ「あっ……はい」(オワタ\(^o^)/)
ラ「それでは予定ができてしまったので……|ω・)チラッ」
月「(^ω^)ニコニコ」
ラ「今日は終わります…」(もうダメだおしまいだァ)
ラ「それでは!」
全「(∩´∀`∩)バィバィ」