玲は、今にも泣きそうな目で話してくれた。
「毎日毎日あなたならできるって言われた… 僕は嫌だった…でも辛くても泣きそうでも我慢してきた…けど、もう嫌だ…けど、家を出たらもう生きていけない…だからもう死ぬしかないんだ…」玲は泣きながら話してくれた。
玲はこんなに辛い思いをしたのに…僕は何も分かってなかった…気づけなかった…
コメント
2件
ありがとうございます🙇 今から書くので5時すぎぐらいにあげれるとおもいます。
凄過ぎるんだがwwめっちゃ 最高!続き気になる…!作者が病んでんの分かるww