前作の続きです
⚠️ヴァン×らだ、ウェス×らだ⚠️
誤字は見逃して下さい
「らだ…君……ら…お君…らだお君〜」
ら「う……ぁ…?♡」
ウェスカー「おはよう、お楽しみの最中に寝ちゃうなんて悪い子ですね^^」
そうだ…俺……この人に犯され……っ
どちゅんっっっっ♡♡♡♡
ら「あ”ぅ”……っ!?///♡♡ 」
ウェスカー「はぁ〜〜その乱れた顔…下半身に来るなぁ…っ」
ウェスカー「1回逝っておきましょうか」
ねちっこく、そして優しく先端を責められる
ちゅこちゅこ…♡♡
ら「ぅ”う”…っ…それ”““…や”…っ♡♡」
ウェスカー「こんなに感じているのに何が嫌なんですか?」
ウェスカー「ほら、逝って良いですよ、らだお君」
「〜〜〜〜ッッ//////♡♡♡♡」
ら「はぁ…っ…は…っ…♡♡」
ウェスカー「水分補給しましょうね」
ウェスカーさんはそう言うと枕元にあった水を口に含み、そっと口付けをして来た。
ら「ん…っ…くっ……♡ぷはっ…♡ 」
ウェスカー「休みたいでしょう…でもまだ私が達していないので少し我慢して下さいね」
ら「う…っや……♡」
ぐぷ…っ♡ごりゅっ……っ♡
気を抜くとまたトびそうだ………何度もしつこく奥をノックされる
ら「は…っんん…/////♡♡」
ウェスカー「…っ……出しますよ…」
びゅくっ…♡♡
ウェスカーさんの肉棒が中で脈打つ、熱を吐き出し満足したかのように引き抜かれる
ウェスカー「らだお君ごめんね、最初はもっと優しくしたかったのに…」
ガチャッ
ウェスカー「はぁ……休んでる暇は無さそうですね」
いつの間にか居なくなったと思っていたヴァンさんが手にビニール袋を持ち部屋に入って来る
ら「う…ゔぁんさ……」
ヴァン「随分激しくされたみたいですね〜」
ヴァン「少し休憩したら次は私に可愛がらせて下さい」
ら「………っ…」
ヴァンさんが買って来てくれたパンを頬張りながら他愛も無い会話を交わす
ら「俺の事…解放してくれますか…」
ヴァン「らだおさんが私達に気を掛けてくれるのなら今すぐにでも解放してあげましょう」
ウェスカー「同僚の方も心配してるでしょうね、らだお君次第ですよ」
ら「………」
ヴァン「さて…と…私も随分お預けされたのでそろそろ頂いても良いですかね?」
ウェスカー「では私は煙草吸ってきますね」
ドサッ…
ヴァンさんの筋肉質な巨体で押し倒される
深いキスをした後、ヴァンさんはコンビニ袋からローションを取り出す
とろっ……くぷぷぷ…っ♡♡
ら「ん…ぁ…♡♡ふ…っっ♡ 」
ヴァン「もっと解さないと痛いと思うのでね…」
ヴァンさんの骨張った指が快楽のツボを何度も擦る、その度に甘い声を漏らし、同時に羞恥心に駆られる
ヴァン「らだおさん、舐めて頂いても良いですか?」
ヴァンさんがそう言い放った…と同時に太く膨張した肉棒が顕にされる
ら「…こんなの…入らな…っ」
ヴァン「躊躇していたらいつまでも帰れませんよ?」
ら「う…っ」
雄臭い肉棒を頬張り、上下に動かす
ヴァン「っ…お上手ですね、先程まで処女だったとは思えない…♡」
ら「んぶ…っ♡うるさ…い…っ♡」
快楽に耐えながら御奉仕していると、ヴァンさんが大きな手で俺の頭を撫でる。
ら「ん…っ♡」
急に優しくされ…思わず堕ちそうになる…ダメだ、屈するな…今堕ちたら相手の思うツボ…
まるで子猫に接しているかの様に撫でて来るヴァンさんを振り解き、早く終わらせろと言わんばかりに上に乗る
ヴァン「乗り気ですね、私のモノになる気になりました?」
ら「んなわけ無いでしょ…っ」
強気にヴァンさんを睨み付ける、ヴァンさんは微笑み腰に手を回す
ぬぐ…っ♡♡ぐぽ…っ♡♡♡♡
快楽に溺れそうになる、ウェスカーさんのとはあまりにも違う…凶器のようなソレを呑み込んで行く
ら「ん”…っ♡♡お”…ぁ”っ♡♡♡♡」
ヴァン「淫乱が…っふふ…そんなに畝って喜び過ぎじゃ無いですか?♡」
ら「ち…が………っ♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡/// 」
ヴァン「もう達してしまったんですか、苦しいと思いますが、動きますよ」
ぐぽっ…ぐぽっ……♡♡
人から出る音じゃない……奥をこじ開けられ、体の主導権を握られる
ヴァン「…っ…はぁ…♡ずっと前から思ってたんです、貴方はコレが好きだろうと…」
ばちゅん…っ!♡
ゆっくり奥を突かれていたはずなのに…衝撃と共に頭が回らなくなる
ら「ん”…っ♡♡や”…っそれ…!!だ…め”…っ〜〜〜〜〜ッ///」
カウパーを垂らしながら辞めろと懇願する、このまま続けられたら壊れてしまう…それでもヴァンさんは動きを停めない、絶対に堕とすと言う覇気を感じる…………ダメだ…堕ちる……っ
ら「や”…ん…ぅっ♡♡♡♡き”も…ち…///♡」
ヴァン「らだおさん…愛してます…」
ら「あっ♡♡ぁ…ゔぁ…しゃ…っ♡」
ぷしゃ…っ♡♡
ヴァン「…っ…ホントに貴方は何処までも可愛らしい…」
ら「ふ…っあ♡♡」
びゅるる…っ♡♡
長い絶頂の後の事はあまり覚えて居ない……いつの間にか身なりを整えられ、微笑むヴァンさんに抱えられながら家へ帰された。2人は帰り際に振り向き、
「待ってますよ、らだお 君・さん♡」
以上になります〜!!凄い雑な終わり方ですみません💦
ご愛読ありがとうございました😊🙏
関係無いですがあけましておめでとうございます🎉
コメント
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あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"..... 好きすぎる..... フォロー失礼!