テラーノベル
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こんにちは♪
skrnbことぬっしー☆です!
てかかちょっとこれ見てください
みなさん凄くないですか!?
ありがとうございます!
てことで!
続き描きます!
let’s go!
モブ「あそこ、出来てたんだ」
🐤「そーだよ〜!可愛い可愛い俺の彼女♡ね?しょーちゃん♡」
🐇「ブワァ(顔真っ赤になる)えッと…///////」
🐇「ッッ~~~~~~/////////ギュゥッ(りうらにくっつく)」
🐤「わッ!……先輩?」
🐇「なんかッ…恥ずかしい//////ぃやなの…////」
🐤「ッッ…♡♡可愛いッボソッ」
3年「うわ、やっぱりあそこ出来てんじゃん。」
3年「うわガチだ〜。初兎取られたんだけど…」
3年「でも彼氏の方もなかなかのイケメンじゃない?」
3年「それはそう。なんだっけ…?大神りうらだっけ?」
🐇「チラッ…パチッ」
3年「パチッ」
🐇「プクーッ(ほっぺ膨らませる)ギュッ(りうらにもっとくっつく)」
🐇「ベーー(あっかんべー)」←りうらを取られると思った人
🐤「!!んふ、かわいッ♡」
🐇「でもッ(りうら見る)」
🐤「りうらは初兎ちゃんのものだし、初兎ちゃんはりうらのものだから!…ね?」
🐇「パァァァ コクコク!」
🐇「……?僕りうちゃんのもの?」
🐤「証明してあげよっか?」
🐇「コクンッ」
🐤「んふ。おいで?」
🐇「ん。(着いてく)」
テチテチテチ
🐇「ここ何?」
🐤「使われなくなった教室らしい。今年の新入生、少なくてさ!ニコッ」
🐇「ドキッッ…////りうちゃ…バッ(顔隠す)」
🐇「みないッでぇ/////」
🐤「‼︎しょ〜ちゃん♡手ぇどけて?」
🐇「やぁ…/////みないッでぇ////」
🐤「なんで?」
🐇「恥ずかしッ///」
🐤「はぁぁ〜スッ(手をどける)」
🐇「やぁ////」
🐤「‼︎んはぁ〜♡♡やばッめちゃくちゃ可愛いッ♡顔真っ赤じゃん」
🐇「んうぅ…///やらぁ///ジワァ(赤面、涙目、上目遣い)」
🐤「うわやば。めっちゃエロい…ドサッ(押し倒す)」
🐇「んぅ…♡りうちゃ…/////」
🐤「ガブッ(首筋)」
🐇「んひゃ⁉︎♡いッた…」
🐤「痛いぐらいがちょうどいいでしょ?」
🐇「ドクンッ…へぁ…?」
🐤「ガブッ」
🐇「んひゃッ♡」
🐇「…へッ?何で…」
🐤「ッッ♡ヂュッヂュ~~~~♡ヂュルッガブッ」
🐇「んおぉ♡ひぁ~~~♡ん♡はぁッ♡」
🐤「ヂュ~~~~パッ」
🐇「ひんッ♡ビクンッ」
🐤「ん。綺麗に着いた♡ソッ(首筋触る)」
🐇「んん♡♡ビクンビクン♡」
🐤「ゾクゾクッはあぁ〜♡本当可愛い♡食べちゃいたい♡」
🐇「へぁッ?キョトン」
🐤「あれ?今から食べられたかった?」
🐇「//////ちッ…違うもん」
🐤「じゃあ何だったの?」
🐇「えッと…外」
🐤「へッ?(ドアを見る)」
🐤「ないくん達⁉︎」
何があったか説明しよう!
まず一番初めにりうらがモブに初兎と付き合ったことを伝える
初兎が恥ずかしくなりりうらにくっつく
3年に見られてりうらを褒めていたので、初兎はりうらを取られると思い、りうらにくっつき自分のものだと主張する
りうらがそれに気付き、初兎もりうらのものだと言い、それを証明すると言われ、使われていない綺麗な空き教室へ連れてこられる
その教室が空いてる理由をニコニコとりうらが説明する
笑顔を見せられた初兎は照れてしまい、急いで自分の顔に手を覆う
でもりうらは照れた初兎が見たいため、顔を覆っている手をどける
りうらの予想以上に可愛かった初兎はりうらに押し倒され、首筋を勢いよく噛まれる
初めは痛かったはずなのに気付いたら気持ちよくなっていく
途中からキスマに変わり、何十分もつけられているうちに大親友のないこ達に見られてしまったのだ!!
🐤「ちょ、何やってんの⁉︎てかどっから見てた!」
💎「えっとね〜♪使われなくなった教室の説明ぐらいからかな?」
🐤「ん、全部やないかい!」
🍣「りうらったら先輩押し倒しちゃって~♪えっち♡」
(りうら、ほとけ、ないこ、いふ、悠祐→2年
初兎→3年)
🤪「それにしてもお前らあつあつやったな~。いつから?」
🐤「えっと、、、2,3週間前ぐらい?」
🦁「ゆうて結構最近なんやな」
🐇「ムーー」
🍣「てか思ったんだけどさ、先輩の声を出させたのって…りうら?」
🐤「え?そうだけど?」
💎「え〜!!すご!先輩めちゃくちゃ可愛い声だもんなぁ♡良いな~♡」
🐤「ほとけっちだって可愛いっちゃ可愛い声してるじゃん」
🐇「な”ッ…グイッ(りうら引っ張る)」
🐤「うぁ⁉︎」
🐇「ッッ…グググ…(背伸び)」
🐇「チュッ…」
🐤「へッッ??」
🐇「バーカ////プイッ」
💎「わぁ…////」
🍣「うわぁ…///」
🤪「なんで2人が照れとんねん」
🐤「グイッ」
🐇「ひぁ⁉︎」
🐤「チュックチュクチュペロッチュッ♡」
🐇「ふぁ♡んん♡んひゃ♡ビクンッ トントン」
🐤「ヂュックチュクチュヂュ~~~~」
🐇「んん”♡んあッ…♡やッ♡りうひゃ♡ビクンビクン」
🐤「ぷはぁ」
🐇「ぷはぁ…トローン ツーー(糸引く)」
🐤「見て〜♡初兎ちゃんの顔♡トロットロだ〜♡」
🐇「ひあぁ♡もうッ…むりぃ♡♡フラッ」
🐤「うぁ⁉︎ガシッ」
🐤「しょ、初兎ちゃん⁉︎」
🍣「と、とりあえず保健室に…///」
🐤「そっか!…よっ(お姫様抱っこ)」
🐤「ダダダダダダ」
🤪「え、ちょ、はっや!?」
🍣「ターボバ○アやん」
🦁「廊下は走んな〜」
🐤「ダダダダダダ」
3年「あ、有栖と大神⁉︎」
1年「きゃぁぁ♡有栖先輩とりうらくん♡♡」
先生「廊下は走らn…やっぱ全力疾走で♡」
全員「先生もデレデレやん」
🐤「失礼しまぁす!!バァン!!」
先生「きゃあ!?大神くん!?開けるならもう少し丁寧に開けてちょうだい⁉︎」
🐤「すみません!てか初兎ちゃ…有栖先輩が!」
🐇「ふぅっふぅっ//////はー///」
先生「あら!!大変!ベットに寝かせてあげてちょうだい」
🐤「はい」
先生「熱測ってあげて。」
🐤「ッッ……ピピピピッピピピピッ」
🐤「先生…スッ(体温計見せる)」
先生「38.5°⁉︎」
🐇「ビクンッ」
🐤「先生、しー」
先生「あっ、、、ごめんなさい」
先生「えッと…早退ね。りうらくんの家でいいかしら?」
🐤「えッッ?良いけどなんでですか?」
先生「え〜?だって…初兎くんってこの間まで喋れなかったでしょう?それにはちゃんと訳があるのよ。そんな初兎くんが心を許すなんて滅多にないからね。それに、、2人とも何かしらの関係はあるでしょう?少なくとも友達以上。」
🐤「ッッ……」
先生「図星かしら?まぁとにかく、今日は家に連れて帰って、看病してあげて?」
🐤「わかりました。帰る支度してきます。」
〈教室〉
ザワザワザワザワ
1年「大神くんどうしたんだろ」
1年「2年の有栖先輩をお姫様抱っこしてたよね」
1年「二人ともイケメンじゃん!」
1年「付き合ってんのかな?」
🐤「ガラガラガラ」
1年「大神くん!」
1年「大丈夫?」
🐤「あ…ちょっと早退することになったんだ…」
1年「え!?大丈夫?」
1年「体調不良?」
1年「怪我?」
🐤「ううん。2年の先輩が体調不良で家が近いから送ってってあげてって」
1年「2年の先輩って有栖先輩?」
1年「え!?あのちょー可愛い先輩?」
1年「そうなの!?」
🐤「あーまぁね」
1年「へー!頑張って!」
1年「ヒューヒュー」
🐤「💦」
🐤「失礼します有栖先輩が早退すると保健室の先生から聞いたので、荷物を取りに来ました」
2年「てか結局告白は?」
2年「そーだよ!」
🐤「さあ?まぁでも少なくとも、」
🐤「初兎は俺のだから(低音、イケボ)」
ビリビリビリ
🐤「よし!失礼しました!」
よし!一回切ります!また変なとこで切っちゃった💦
つぎもがんばる!
コメント
3件
え、待って、天才じゃないですか??めっちゃ、いいんですけれども!!