えー 明日とか何か言っておいて もう何日もすぎてるのに 今書きます。
それと書き方変えます。
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最近天彦がおかしい、最近と言うか、付き合ってからずっとおかしい。
天彦から俺に話しかけに来ないし、 俺からも天彦に話しかけに行けない。
なんでだろう…俺、なんかしたのかな。
特に何もしてないはず……、
俺は 勇気を出して天彦の部屋の目の前まで行った。
でも、 行った時間が夜中の3時35分……俺も寝巻きで、何故か天彦と一緒に寝たくなった。
もしこの姿で天彦の部屋の扉を叩いて、天彦の隣で寝ようとしたら…流石に引かれる、
俺は咄嗟に不安になり 小走りで自室に戻った。
自室に行き、俺は自分のベッドへ飛び込んだ。
枕に顔を埋め、足をバタバタさせた。
その時、 部屋の扉がコンコンと鳴った。
俺は 「 なに 」 と 口を開け 壁側を向いた。
そしたら 天彦が部屋に入ってきたのだ。
「 ふみやさん、 話したいことが、 」 と 天彦は俺をリビングまで呼んだ 。
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「 ふみやさんと最近話してない… 」 と 思った僕は ポールダンスの練習を辞め、
ふみやさんの部屋向かった。
ふみやさんならこの時間帯は起きてるはず、起きてなかったら 迷惑じゃないかと思いながらも 扉をノックして ふみやさんを呼んだ 。
ふみやさんは 「 なに 」 と 言い 、 僕はふみやさんをリビングに呼んだ。
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俺は 天彦に呼ばれた通り リビングに向かい、ソファーに腰をかけた。
天彦もソファーに腰をかけ、 本題を話しはじめた。
「 最近話してませんでしたね 。 」 と 軽く笑う天彦は何処か悲しそうな顔をしていた。
俺はそっぽを向きながら 「 うん そうだね 」 と 頷いた 。
天彦は急に黙り、 少し口を開いた。
「 … ふみやさんの髪下ろしてる姿 初めて見ました 」 と 微笑む天彦を見て俺は急に顔が暑くなり顔を逸らした。
昼間とは違う天彦を見れて俺は嬉しいけど、 天彦はどうなんだろう……、
俺と付き合ってること忘れてるのかな、もしかしたら俺のこと好きじゃなかったとか… もしそうだったら俺はなんて酷いことしてしまったんだろう。
なんで 「 付き合って 」って言っちゃったんだろう……
迷惑だったら 申し訳ないし、 恥ずかしい。
俺は 俯きながら天彦の名を呼んだ
「 … 天彦、 ごめん 」と 言った 。 天彦は 少し首を傾げた。 「 なにがです? 」 と 言ったと同時に天彦は 俺の隣に座った
「 ふみやさん、 何か勘違いしてませんか 」と天彦に言われた。
「 ううん、俺は何も勘違いしてないよ 」と俺は顔を逸らしながら言った。
「 ふみやさん、 ちゃんと天彦の目を見て話して下さい。 」
天彦は 自分の膝をトントンと指さした。
俺は天彦の膝の上に乗り、首の後ろへと腕を回し、天彦の肩に顔を埋めて、俺は震えた声で聞いた。
「 天彦、俺のこと嫌い、? 」 と …… 、
天彦は 俺の腰へ腕を回し 、 「 いいえ 大好きです 。 この世の誰よりも 」 と優しい声のトーンで言ってきた。
俺は 恥ずかしくなり 天彦を抱きしめた
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なぁにこれぇ
また気が向いたら書くね🥲
コメント
1件
おー、何かふみやくんかわええ!最年少ってやっぱ可愛いよねぇ〜ふみやくんちょっと抜けてるところあるし、天彦くん勇気あるなぁ〜ふみやくん顔赤くなってんの可愛いかよぉ〜!!!