欲望という名の列車に乗って
私欲という名の線路を走る
終焉というものを知らぬように真っ直ぐ
暗闇に消えてゆく列車
私欲というものは消え去ることはない
“この列車は存在する、
乗ったものは二度と降りることはできない”
本で読んだ詩(ポエム)
そんな虚言を信じるこの集落
本当と嘘の区別もつけれない
全てを鵜呑みにする
そんな嘘だらけの世界から抜け出せなくて
ずっと殻に閉じこもる
それがここでのルールと化してる
打開策なんて存在しない
あの列車のように消えてしまったのだ
今頃みんなはあの列車に乗っているのだろうか
本当に乗ってるのは私なのだろうか
そして私はこれを読んで思った
いつか黒歴史になりそうと…
(お試しだお٩( ᐛ )وどうなるか実験)
コメント
6件
取り敢えず分かったわ、 やっぱ君神だね、
最初のポエムが一瞬人生じゃね?と思ってしまった、 考えれば考えるほどそう見える……
本当に雑よ★